初投稿です!(下手でも見てくれたら嬉しいデス
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omr side
最近 、全然 若井が 構ってくれない 。
いっつも 、元貴 〜 、元貴 〜 … って 来てくれてたのに 。
最近は ずーっと 涼ちゃん ばっかり 。
こーなったら もう こーするしかない 。
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wki side
なんか 最近は 、元貴 が 冷たい気がする 。
俺 なんか したかな … ?
…
うゎ 、そういえば 元貴のこと 放ったらかしにしてたかも ……
いやでも …… 時々 構ってたはず …
1番 嫉妬されたら 、やばい 元貴に 嫉妬されてる …… ?
謝りに 行かなきゃ ……
……
若井「んね 、元貴 … 、最近 なんか 冷たくなった … ?」
大森「ん … 、そんな事 ないけど 。」
若井「え … でも 俺ずっと 涼ちゃんと …」
大森「自覚 、あるじゃん … ッ」
若井「ねぇ ごめん …」
(やばい 。元貴 めっっっちゃ 怒ってる … )
大森「涼ちゃん と ばっかり … 妬いた ……」
(うわ 、やっぱり 妬いてた …申し訳ない …… )
若井「だ 、だよね … 今度から ちゃんと 構 ……」
大森「” 今度 ” 、じゃなくて 、今 構って 。」
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omr side
よし 、一旦 作戦 成功 。
わざと 急に 冷たくして 、寄らせる 作戦 。
でも 、問題が ひとつ 。
僕 が 今構って 、って言ったのは いいものの ……
2人で はしゃぎ倒して 今横で 若井が 爆睡中 。
そこまではいいんだけど 、 、
若井の 手が 、あんまり よろしくない ところに 当たってる 。
時々 もぞもぞして 一瞬 揉まれたり ……
…
勃った 。
勃たざるを 得なかったんだもん … 泣
さて 、勃っちゃった からには 鎮めなきゃ 。♡
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wki side
あれ 、俺 寝てた … ?
やばっ 、もう こんな 時間 。
ん 、元貴 …… 、どこ いっちゃったんだろ …
……
ちょ 、待って 。
あれ 、幻聴 ?いや 、元貴 が まさか 。
いや 、完全に トイレで 抜いてるな 。
大森「んッ …… 、ふ …や ゛ 、若井 、そこッ …♡」
あ 、え 。あ ……
元貴 1人で … 、しかも 俺の 名前 呼んでたよね …… ?
やば … 。想像するだけでも やばい 。
あ …… 勃った …
声 ダダ漏れだし !? 勃つでしょ !? 泣
我慢 の方が ムリ !!!
元貴 に 責任 とってもらお 、 ♡゛
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omr side
若井の せいで おっきくなったんだもん …
性欲 ある訳じゃないし 〜 …
若井 、のせいで …
若井 、
あーもう 、そんな事 いいの …若井が 起きる前に さっさと 終わらせちゃお ……
…
しゅこ 、ッ … くちゅ 、くちゅ ッ …
大森「ッあ゛ …♡ぁ 、きもち 、ッ ♡」
若井 を 想像しながら 抜いてる 僕 さすがに 変態だな ……
若井 寝てるし 声 出しても いっか ……
最近 多忙で 、こーゆー事 するの いつぶりだろ …
とにかく 気持ちよすぎて すぐ イッちゃいそう 。
ゃば … そろそろ でるッ ……♡
大森「ィく 、ッ ♡…ィ ゛……」
若井「元貴 …… ?」
ドア越しに 声を かけられる 。
ィきそうだったのに …… !!
寸止め状態じゃん !!
それよりも 、
あーもう 、終わった 。詰んだ 。絶対聞かれた 。
よりによって 、若井が 寝てると思って 声 我慢しなかったし 。
平穏を装うか ……
大森「ん ぅ、? ♡ あ 、……どぉ 、したの 、ッ ?」
やばい 息上がりすぎて めちゃくちゃ 変な声だ 。
逃れられない じゃんッ …… !!
若井「俺 勃った……元貴 のせいで 。責任取って ……」
は ? え ?なんで ……?
初めから 聞いてた っ てこと 、!?
……
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Wki side
若井「責任取って ……」
責任 取ってって 言ったは いいものの 、
返答が遅すぎる !! 何してんの !?
俺のも パンッパン なんだけど !?
声 やばいし 余計に !!
パンツ 今にも はち切れそう だって ……
もぉ いいや 、ドア 開けよ …… ♡
こんな変な所で切っちゃってごめんなさいт т
好評だったら続き作りますт т
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