やっほぉあるぶです(´>∀<`)ゝ
もとぱです
男性妊娠です
男性が妊娠出来る世界線です
後、もう1個
高野×藤澤あります(僕の趣味です)
あと挿絵あります
自衛どうぞ
れっつごー
Mtk side
「え!まだ若井にプレゼントするもの決めてないの!!!!」
「涼ちゃん声大きいよっ!」
「あ、ごめん、、」
今日は僕と若井が付き合って2年になるから、何かサプライズがしたくて涼ちゃんに何回も話につきあってもらってるんだけど
自分だけじゃ何も決まらなくて
楽曲制作にも影響していて
もう、今日なんだよな、、
「でも、ほんとに全然決まらないんだよね、、
どうしたらいいんだろぉ、、(泣」
最近悩みすぎて、頭がパニックになりそう
うーん、、、
「若井が好きなのはギターと、元貴だしぃ」
「え///、、ちょっと涼ちゃん、、///」
「ほんとのことだよ。若井は口開けば元貴元貴言ってるよ。」
、、恥ずかし、、///
でもそんな言ってる?
、、、言ってるか、、
「でもっ!それをいうなら、高野だって涼架涼架言ってるよ!」
「、、、 え!?それ知らないよ!」
「涼ちゃんがいない所で言ってるからね!」
、、どっちも顔が赤くなってる、
「、、やめよう、ただの彼氏の惚気になっちゃう」
「、、確かに」
、、、ヒートアップしすぎだ
今日は若井へのサプライズを決めなければいけないのに
、、、
「例えばなんだけど、、」
「元貴が自分にリボンつけて、プレゼントはワタシ♡、なんてやってみたら?」
、、え
え、、は、、
「はぁぁぁああ!!??!?!?////」
「何言ってんの涼ちゃん!?」
「だって若井が好きであげれるものといったら元貴しかいないじゃん」
「第一僕はものじゃない!、、けど、」
「けど?」
「若井が喜ぶことは出来るだけしたいんだよなぁ、、」
「じゃあしてみたら?」
「うぅ、、///」
________
とは言ったものの、めっちゃ恥ずかしいことには変わりない
もしこれで、普通に返されたら、、、
ほんとに恥ずかしくて死ねる、、、
ガチャ
「ただいまー!!」
、、若井帰ってきた!?
「お、おかえりぃ、、!」
若井に向かって大声で返す
いま、自分の首もとには若井の色のリボンが着いている
後は言うだけなのに、、
恥ずかしい、、
いや、ここでうずくまってもしょうがない!
もうどうにでもなれ!!
「元貴ー?どこ、、」
「わ、わかいっ!!」
「うわっ!!!もと、、き、 」
「わかいっ、今日、2年の記念日でしょ、!
だから、、その、あの、、、 」
「、、、」
「プレゼント、は、ぼく、、なんて、、///」
、、、
、、何か言ってよ!!
恥ずかしいじゃん!!
下を向いて震えているときだった
「、、、元貴 」
チュッ
「、、!?!?」
若井はいきなりキスをしてきた
突然のことで驚いて口を開けてしまうと
若井の熱い舌がはいってくる
ヂュル、チュッ、ヂュルゥ
「ふっ、、//、、ふぅぁ、、んぅ、/// 」
プハッ
「ハァッ、、わっ、わか、、ぃ、、?」
「、、プレゼントは元貴なんでしょ?」
「だったら、食べていいよね?」
僕はこくんと頷く
、そんな獣のような目で見られたら断れないじゃないか、、///
そんな僕をみてから若井は僕をお姫様抱っこすして運んでいく
行先はもちろん、寝室
バタン
ポスッ
優しくベッドに寝かせられる
置かれた瞬間若井ががっつくようなキスをしてきた
チュクレロ、チュッ、、ヂュル、
「ふ、ふぁ、、ん、、///」
「元貴」
「ふぇ、、なにぃ///」
「プレゼントってことは好きにしちゃっていいんだよね?」
ゴクン
若井の好きに、、
どうなっちゃうんだろ、、、///
「いぃよ、、?」
「、、男に二言はないからね」
上の服を脱がされる
まだ若井は脱いでいなくて僕だけ裸になってしまった
すごく恥ずかしい、、
そう思っていたとき
グニッ
「、!んふ、、ふぁ、、ん、///」
「元貴、おっぱい感じるの?」
「やぁ、いわな、、でぇ、、ん、、♡」
グニッ、、レロ
「ひゃっ、!♡なめない、で、、!///」
片方を弄られながらもう片方をなめられる
僕女の子じゃないのに、なんで感じちゃうの、
「ん、や、、やぁ、、それ、やめてぇ、♡」
「んー、これ?」
「吸わな、ぃで、、ぇ、、♡ん、、ふぁ、」
なめられていた方が若井によって吸われている
すごく、気持ちいぃ、、♡
「プハッ、元貴のおっぱいツンツンになっちゃったね♡」
「や、いわな、いで、よぉ、、///」
若井は一緒に言葉攻めまでしてくる
羞恥心で顔が火照っている
サワッ
「ひゃあっ!、、」
「もう、ここ苦しいでしょ?楽にしてあげるよ♡」
すぐにズボンまで脱がされてしまった
まだ若井は服を着たままで、僕だけ生まれたままの姿になった
それがどうしようもなく寂しくもあった
「わかぃ、、」
「なーに?」
「わかぁも、脱いで、、///」
「早く挿れてほしいってこと?淫乱だね、なんでそんな子にそだっちゃったのかな♡」
「ち、ちが、、///」
今日の若井、いつもと違う、、
いつもならこんなこと言ってこない
違う若井の姿に怖くなり、涙が溢れてくる
「も、元貴!?どうしたの!?」
「わかぃが、いつもと、ヒック、 ちが、、くて、、グスン、、」
「うん」
「こわ、くてぇ、、ヒック、」
「そっか、ごめんね」
さっきまでの怖く見えた若井の姿はなく、いつもの優しい若井だった
優しく頭をなでながら、額にキスを降らせてくる
「お詫びにいっぱい甘やかしてあげる」
チュッ、チュッ、チュッ、、
おでこ、頬、首、鎖骨と、上から順にキスをする
擽ったくて身をよじらせる
グチュッ、グチュッ
「ふ、ふぁっ、、んぅ、、ん、♡♡」
僕のアレを掴んでは扱ってくる
恥ずかしさと気持ちよさで頭が真っ白になっている
「後ろいれるね?」
そういって、いつの間にかローションをかけた指をいれられる
1本、また1本と指をいれられる
ナカにいれられて、まさぐられていると
しこりのようなところにひっかかる
「ふぁ、!♡♡ふぇ、ん、、あっ、/// 」
「元貴の前立腺みーっけ♡」
「んぅ、、ふぁ、、あ、、♡♡」
はさまれたり、押されたりして、ずっと刺激される
「わかぁ、、きもち、、ぃ、、んぅ、、♡♡」
「そっか、気持ちいいか♡」
「わか、、も、きもちよく、、なってぇ///」
ブチッ
「ゆっくり慣らしてあげてるのにいれていいの?」
「、、、ん///」
僕は切ってはいけないものを切ってしまったようだ
________
「あっ♡、ふぅ、、んぁっ!わか、、やっ、、もっ、むりぃ、、 ♡♡」
「だーめ、まだ俺イってない」
「イっちゃ、、イっちゃぅ、♡、んぅ、、
、、、あぁ!、、///」
ビュルルル
「はぁ、、はぁ、」
先にイってしまって脱力してしまう
「なーに元貴休んでんの?俺まだイってないよ」
また律動が始まる
「や、まっでぇ、、♡♡イ、ったばっかぁ、、///」
パンッ、パンッ、、ゴリュ
「あ、音かわったね♡♡」
「やぁ、いわな、、でぇ、♡♡んぅ、、ふぁ」
「いやいや言う口はふさいであげる♡」
チュクレロ、チュゥ、ヂュルゥ、、
「んー!んぅ、、ん、♡♡」
プハッ
「なが、、ぃよぉ、、ん、ふ、、♡♡」
「元貴歌歌ってるくせに肺活量ないねw」
「それ、は、、///」
「それは?」
「わかぃと、の、きす、きもち、よくてぇ、///」
「、、!元貴かわい♡」
そういうと律動が加速する
パンッパンッパンッ
「んぁ、!イっちゃ、、♡♡」
「いいよ、一緒にイこうか♡」
ビュルルル、ビュルルル
僕と若井は同時にイった
若井のがお腹のナカに注がれる
あったかい、、、///
僕は多幸感を感じながら目を閉じた
翌日、、、
んぅ、、
パチッ
、、ねむぃ、、
カーテンから差し込んでくる光が眩しい
「ぃま、なんじ、、 」
時計をみたら朝の7時だった
、めっちゃ健康な時間じゃん
まあいいや
そう思って起き上がろうとしたとき
ズキッ
「、、!いったぁ、、、!!」
、、、
そうじゃん昨日やったじゃん、、///
でも体はきれいにしてくれていた
、、全裸だけど、、
適当にあった若井のパーカーを来てリビングへ行く
朝、、パンでいいか
後目玉焼きくらいで、、
ジュージュー
ギュ
「うわっ!」
「、、おはょ、もときぃ、、 」
「あ、若井おはよ」
いきなり若井が抱きついてきた
まだ寝癖がついている
「腰大丈夫?」
「、!まぁ、、なんとか、、///」
「よかった、!」
昨日の面影はないくらいいつもどおりだった
夜の若井も好きだけど、やっぱりホワホワしてる若井も好きだな///
愛おしい感情があふれながら朝食を食べた
数ヶ月後
朝
「はぁ、、」
ここ最近、何もやる気が出ない
食欲もないし、、
ただただ気分が落ち込んでいる
「りょーちゃーん!!どぅしょぉー(泣」
「どうしたの?」
「最近なにもやる気がでないし、だるいし、食欲ないし、、」
「やばぁ、そんななら早めに病院いきなよ」
「やっぱ行った方がいいかな、、」
「うん。仕事に支障が出る前にいってきな」
「うぅ、、、」
病院かぁ、、
________
「大森さん、あなた妊娠してますね」
「、、え」
は?
え
に、にんしん?
もしかして、、
若井との子、、、///
「妊娠3週間というところでしょうか」
「今度は旦那さんと来てください。それでは、お渡しするものが色々ありますので、受け付けの方までどうぞ」
「はい」
、、、
に、にんしんんんんん!?!?!?
まさか自分がすると思ってなかった
でも
若井となら、///
とりあえず、
帰って若井に言わなきゃ
「、、、喜んでくれるかな、、」
Wki side
最近元貴が構ってくれない
忙しいから、ではなく
ただぼーっとしてる感じ
「、どうしたんだろ、、」
________
「、、若井ーどこー」
、、、
、え?元貴の声?
、、、
いやいや、元貴が好きすぎるからって幻聴まで、、、
もう末期なのか、、
ガチャ
「あ、若井いた」
「わあっ!!!元貴!? 」
「もー、いたなら返事してよぉ」
「いや、幻聴だと思った、、、」
「何言ってんの?」
というか、今10時なんだけど、、
、別に来てもいいんだけど、遅くない?
「いきなり来てどうしたの?」
「あ、あの言いたいことがあって、、」
「うん」
いきなりかしこまって何?
、、別れ話じゃないよね、、、
めっちゃ不安なんだけど
そうだともう無理かも
「あの、ね、、」
「うん」
「僕、、」
「、、」
「妊娠、したの!」
「、、、え」
に、にんしんんんんん!?!?!?
え、え!?
それって
「俺との子、、?」
そう言うと元貴は拗ねるような顔をした
「若井以外誰がいるの!?僕が、その、、好き、なのは、、若井だけなんだけど、、///」
ウグッ、、カワイイ
「産んでくれるの、、?」
「できれば産みたいなぁって。 若井も手伝ってくれる?」
「もちろん!!」
、、嬉しいな、、///
元貴との子、!
俺も頑張らなくちゃ!
力尽きた🫠
皆さん高野×藤澤なんてどうですか?(勧誘)
(あんまり書いてる人いないけど)
投稿頻度🐢でごめんです
またね👐
コメント
11件
もう、泣きたいってぐらい最高ですね‼️
あーるーぶーさーーーーーん‼️ 更新ありがとうございます🫶🏻🫶🏻 やっぱりあるぶさんと私の性癖は似てると思うんですよ🤭🩷 挿絵とっっっってもお上手でした♪ 1週間頑張れそうです🥹🥹 次回もたのしみにしてます!!!
やっぱり書き方がほんとに丁寧ですよね⋯!!めちゃめちゃに好き🫣