御本人様には一切関係ございません!
trskさんside
伊「〜と言う事で今日は終わりにしたいと思います!さよなら〜。」
他「さよならー!」
福「はい、オッケー!」
問「あー悔しいぃ…!」
山「答えが包含されちゃってたもんね…w」
須「朝それは包含力大事だわ。」
言「正解導き出すんじゃなくて?」
須「包含すればそれが答えになる事はないからね。」
言「つまり答えを握り潰すと」
須「そう言う事!」
福「須貝さん後輩にダメな事教えないで!!」
鶴「コントしてるみたいww」
河「言ってる事はあってるんだけどいかんせん言い方がまずいからなぁ…。」
志「答えの更に上を行く…と言えば綺麗ですよね。」
鶴「おぉー!さすが志賀さん!いい例えですねぇ。」
伊「須貝さんにも聞こえっかなぁ。」
須「ヨユーで聞こえてるが???」
言「遠回しに須貝さんも志賀さんの考え方を見習えみたいな事言われてましたねw」
須「遠回しにそう聞こえたん俺だけやなかったわ。」
志「まぁ、伝われば良い気もしますけどねw」
朝それの撮影が終わってよくあるいつもの会話。答えに関する話や他のメンバーの珍回答の真意を聞いたり…割とまったりしてる。
山「…そんな事話してたらお腹空きましたね…」
伊「ん?もう昼か。早いな…」
福「今日はいつもより長めに撮ったからね。」
河「しかも討論”無駄”に長いし。」
伊・山「ウッッ」
須「なんか今刺されたみたいな声出した奴いたなww」
鶴「該当者の心に刺さったんだろうなぁ…」
山「ま、まぁそれはいいとして、お昼誰か一緒に買いに行きません?」
須「あ、俺行く!」
鶴「僕も。今日買い忘れちゃったから。」
山「じゃあ行きましょう!」
歩きながら…
須「あの回答ありやと思ったのになぁー。」
鶴「え、あの回答がありなんですか?」
山「wwww」
鶴「ちょっと須貝さん珍回答席に移動するべきでは…?」
山「須貝さんって、初めて朝それやった時からずーっと伊沢さんの隣ですよね!」
須「あー、俺が初登場のやつね。確かに変わってねぇなぁ…」
鶴「基本位置って大きくは変わんないですよねー」
須「あって、その日いないメンバーの席に座るとかだからな。」
山「でもコメント欄でも
“須貝さんそろそろ珍回答席に移動では…?”
とか、逆の
“昔から伊沢さんの隣にいるし変わんないでほしい気持ちもある”
って言われてましたよ。」
須「へぇ…。」
鶴「次もし移動してたら話題になるんだろうなw」
山「”30回以上やって来て、ついに移動!”
ってなるとは思います。」
須「ついにって何??」
鶴「移動する事望まれてるじゃんw」
須「え、俺が移動なら鶴崎もでしょ!」
鶴「え、僕?」
須「この前某弾幕シューティングゲームの名前だしたやろ!」
山「あー、伊沢さんスマホイジってたアレですね。」
鶴「ほんと酷いよアレさー。人が話してるのに…」
須「チャット欄で
“これ24号の頃に撮影されたのか…”
って言われてたなw」
山「撮り溜め系YouTuberだからね!」
鶴「そんな誇って良いものか…」
…なんて会話をしていると横断歩道が青になり、話しながら渡った
はずだった。
キィーーー ドン!!!
今後ろから誰かに押されたような…。しかも物凄い音が…
…何が……起きて……。
“大丈夫ですか!?”
“誰か、救急車を!”
“そこの方!連れの方ですよね!?”
…後ろを向くとそこには……
血を流して倒れた須貝さんがいたんだ。
続く
唐突な場面展開に草生えますね。
はい、先に宣言します!
これは絶対終わらせます!
かなり長編になる予定ですけど…。
では閲覧ありがとうございました!
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