「playerさん」
道の途中で振り返って彼の名前を呼ぶ。
「私、ちょっと変なんです」
その言葉に彼は首を傾げる。
「ここがずっと熱くて…変な感じがするんです」
下半身を指してやらしく笑ってみせると、彼は驚いたように反応した。
「ねえ、playerさん」
近づいて彼に抱きつく。
「私とシてくれますか?」
耳元で囁いて彼の下半身に少しだけ触れる。
彼は間を置いて頷く。
「ははっ…ありがとうございます…♡」
早速家に戻ってベッドに倒れる。
「我慢しなくていいですからね」
彼のものを咥えて舌で弄ぶ。
思ったよりもすぐに絶頂した彼をベッドに押し倒し、馬乗りになって焦らしながらキスをする。
「ん、ちゅ…ふふ、私上手でしょ?」
彼の首筋に噛み付いてマーキングをする。
「これ、つけるので引っ張ってくださいね…」
首輪をつけてリードを彼に握らせる。
「じゃあそろそろいれますね…ん、おっきい…♡」
彼のものを自身の穴に挿入して上下に腰を振る。
「ほら、引っ張って…♡私をペットだと思って…っ♡もっと強くっ…ぁっ♡」
彼は困惑しながらもリードを強く引っ張ってくれた。首が締め付けられる度に脳が痺れて快感で絶頂してしまう。
「正常位でもしましょっか…♡これのほうがもっと奥にはいる、し…ぃぁっ♡」
腰を振りながらリードを引っ張る彼に興奮して声も絶頂も止まらなくなる。
「あはっ…ぁあっ♡♡犯されてるみたいでぇっ…きもち…っぃ♡」
汗と体液でびちょ濡れのシーツ
「キスもしてください、ぃ…寂しいです…っぅ…♡」
肩に腕を回して無理やり唇を奪う。
舌を絡めあって唾液が溢れる。
「ぅあ…じょーずですね…もっと欲しいです…♡」
そう言うと彼は疲れたように後ろに倒れる。
「へ…?もう終わりですか…?」
体を揺さぶるけれど、何も反応しない。
「全然足りないですよ…私が満足するまでシてくださいよ…ぅ…♡」
彼のものをまた自分に挿れてゆっくりと腰を振る。
「playerさんのすごく気持ちいいですね…っ♡奥まで届きますもん…んんっ…♡」
その後も何度も絶頂して声が枯れるまで喘いだ
「疲れましたね…ねむいかもです…、ぅ…」
突然眠気に襲われ倒れるように眠りにつく
「playerさん…すき、です…へへ…」
寝言は彼に聞こえていただろうか
部屋は熱い空気と甘い声で満たされていた。
コメント
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やばい新たな推しカプができてしまった