※伊武×阿蒜
付き合ってはいないけど歪んだ感情の伊武の兄貴にお仕置きされちゃう阿蒜
ヤンデレ
短いです、♡喘ぎ、汚喘ぎ⚠️
どちゅッ♡どちゅッ♡ごちゅんッ♡
『あ”ッ♡あ”ッ♡伊武の兄貴ぃ”ッ♡ごめッ、ごめんなさッ、ひぎぃッ⁉︎お”ッ♡ぐぅ…ッ、やあ”ッ…//////』ポロポロっ
河内組新人構成員の阿蒜はまだまだ半人前…どころか三分の一人前の身の故、失敗をすればいつも兄貴分にヤキを入れられている。
だいたい、ぶん殴られたり蹴られたり吊るされたり潰されたり…愛故の肉体制裁である。
そう思って阿蒜も畏れながらも尊敬する兄貴分の鉄拳制裁を受け入れる日々だ。
しかし伊武の兄貴だけは………違う。
『阿蒜……こっちに来な』
『ッ…い、伊武の兄貴……っ』ガタガタッ
『どうした 早く来い』
この、最初に阿蒜を見つけて連れてきた男は…
阿蒜のことを犯すのだ。
『阿蒜 さっきはずいぶん来栖と楽しそうに話してたなぁ?
羨ましいねぇ阿蒜とお喋りだなんて』
『ッ……』
『……こりゃお仕置き、だねぇ…』
暴力ではないが快楽で男の尊厳をぐちゃぐちゃに壊されるこの行為が純粋な暴力以上に阿蒜は恐ろしかった。
自分が自分ではなくされる…しかも理由にも頭をかかえる。
喧嘩に負けたとか書類ミスとかではなく、他の男と話したとか相手を誘っていたとか意味がわからない理由であるのだ。
今日も他の構成員と談笑していたところを伊武に恐ろしい笑みで呼び出されたのだ。
伊武に抱かれる前は阿蒜は無論処女。
初めて伊武に抱かれた際…無理矢理宿泊施設に連れて行き押し倒した阿蒜が処女であることを知った時に何故か伊武は歓喜していた。
『俺のことを忘れないように、酷く抱いてやろうと思ってたが…やめた
うんと、優しく抱いてやるからな阿蒜…♡』
またヤキをいれられると思っていた阿蒜は意味もわからず…
宣言通り、初めてにもかかわらず阿蒜はしっかりメスイキまでさせられた。
後に、阿蒜が伊武に手を出されたきっかけは…
彼のその素直さから癖揃いの構成員らに可愛がられるようになっていき…。
宝石の原石を見つけた伊武本人が段々と焦って執着が生まれた事を阿蒜自身が知るのはまだ先だろう。
『ああ”あッ♡伊武の兄貴ぃ”ッ …も”ッ、無理れすう”ッ
やだ、やだぁ…ッ』
どちゅッ♡ドチュッ♡
結腸弁を突かれ、
恐怖を覚えるくらいの快楽に阿蒜は泣く。
『んお”ッ♡お”ッ♡突かないれ”ッ、やだぁッ やああ”ッ
こわいよお”おッ』
『気持ち良すぎて泣いてるのか阿蒜♡
あぁ、本当に可愛いな…』
うっとりと夢見心地な伊武には阿蒜の泣く姿も甘露に感じる。
阿蒜の笑顔も好き。
しかしこうして弱々しく泣いている姿の彼のことも…伊武は大好きだった。
『阿蒜、愛してるよ♡』
end
コメント
2件
・;’.( ´ཫ` ) テンサイハ㎖(ᐕ )アナタデス!!
伊阿、最高すぎます!!