テラーノベル
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こんにちは!
E「今から、1年A組の、演劇を開始します」
F「演目は、ロミオとジュリエットです」
はい!今から私は、主役としてジュリエットを演じるの!
先輩・・・見てくれてるかな?
翔「 あなたに愛してもらえるなら、僕は新しく生まれ変わる。今日から、ロミオという名前さえ捨ててみせます」
雪「誰なの? こんな夜中に隠れて、私の心の中を覗き見するのは」
翔「自分の名前を名乗るのも嫌なのです。僕の名前は、あなたにとっては敵だから。もしその名前が紙に書いてあれば、破り捨ててやりたいくらいだ」
雪「あなたの声、聞き覚えがあるわ。モンタギューのロミオでしょう? どうやってここへ? 庭の壁は高いし、もし家の人に見つかったら殺されてしまうわ」
翔「愛の翼で、この壁を飛び越えてきました。石の壁だって、愛を遮ることはできません。あなたの親戚たちの剣よりも、あなたのその瞳の方が、僕にはずっと恐ろしいのです」
櫻「頑張ったのね、雪」
結希「まあ、目も当てられないほどではないな」
雅「素直に褒めてあげてよ」
結希「どうせ、先輩のためだろ」
奏「結希先輩、自分のために頑張ってほしいんですか〜?」
結希「帰る!」
宇宙「帰るの?この1LDK!」
永遠「1LDKってどれぐらいの大きさ?」
宇宙「知らない。テキトーだもん」
櫻「結構広くなってしまうわよ?」
雪「ありがとうございました!」
翔「ありがとうございました!」
櫻「すごい、尊敬しちゃうわ」
雅「頑張ったんですね、雪」
奏「神様なら激写してもバレなくてありがたい!」
宇宙「犯罪だから!!」
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