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今日は、サムとのデート!
昨日の夜は、楽しみすぎてあまり寝れていなかった。けど、サムはバレーの練習で月に1回くらいしか会える日がない。だから、デートに行くのは辞めたくなたった。
「よし、出よう!」
待ち合わせ場所についたときには、サムがもう、ついていた。
「ゴメン、待たせちゃた?」
『いや、俺もさっき来たばっかだし。大丈夫!』
「よかった!」
『なんか、顔色悪いけど、大丈夫か?』
「そう?大丈夫だよ!」
『そっか。じゃあ行くか!』
彼女ちゃんは、歩いている時にふらふらしてしまった。
サムは、歩くのが速いからついていくのにも、大変だった。サムと、彼女ちゃんとの間がどんどん空いていく。
その時
『〇〇、ほんとに大丈夫か?』
「うん。」
そのあとは、休憩をはさみながらデートをしていた。帰り際で、彼女ちゃんは、限界が来た。サムと毛を繋いでるときに彼女ちゃんが、倒れてしまった。
数時間後・・・彼女ちゃんが、目を覚ました。
「んん…」
『〇〇?』
「サム?」
『わかるか?』
「うん、わかるよ。」
『なんで我慢したんだ?』
「サムと、久しぶりに会えるから。昨日楽しみで寝れなかった。」
『だったら言えばよかったやん!』
「言ったらデートできなくなると思ったから」
『お家デートでも良かったやん!無理せんでええんやで』
「ごめんね?心配させて」
このあと、サムの家に彼女ちゃんは、泊まっていきました。
オ・マ・ケ
宮治の方をやりましたがそのうち侑の方もやります!
楽しみにしていてください!