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#カンヒュイラスト
いちご
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いきなりですがなんか新機能?のAIのコメント凄いですね!
そういや最近チャッピー入れてみたんですけどめっちゃ優秀。
オリキャラ作りたいって入れたら的確な質問いれてくるし、少ない情報でめっちゃいいデザイン出してくれる。
ちなみに、本編とはほぼ関係ないんですが自分の世界の日本くんは常識があるアタオカ+HENTAIです。
多分、今作品では忘れてしまった為出演出来なかった日本の姉のにゃぽん、親(日帝)とおじ(海と空)と祖父(たくさん)、都道府県のせいです。
親、祖父たち、おじはあたおか、個性ある都道府県、HENTAIの姉という構成です。
常識が全員あるのでたちが悪い。法にふれないギリギリを攻めます。
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日帝side
まずは家にカチコミに来たものの…窓もドアもほとんど施錠されてるな
唯一、リビングは空いていたが網戸が邪魔して入れんな…
念の為2階まで確認したが…全てダメだった。
…あ?なんで俺不法侵入しようとしてたんだ?
普通に扉をノックすればいい話か!
(インターフォンを知らない)
俺は扉を3回、ノックした。
中から少し物音が聞こえて、ドアが少し開かれた。
イタ王「…誰ですか」
すると見るからにやつれた声と姿をしたイタ王がやって来た。
補佐(日帝)「補佐です」
バンッ!
すごい勢いで扉を閉められて、風がこちらに来るだけだった。
日帝「あぁ?困ったな…」
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イタ王side
なんでこんな時に来るんだよ…
はぁ、ほんとに…
倒れ込むように椅子に座った。
先程の日帝…いや補佐の姿を思い出す。
日帝がああやって姿を隠して過ごすことになってしまったのは僕のせいなのかな、と考えるとまた気持ちが沈んできた。
すると、またドアがノックされた。
3回で終わるかと思ったものの、今度はずっと一定のリズムでドアをノックされた。
なに?いじめられてるの?
流石にうるさいし、聞きたいこともあったため開けることにした。
開けると日帝は明らか嬉しそうにしてたから、良心が痛めつけられた。
日帝「っ!いたおー!開けてくれるんだな!」
イタ王「…はぁーー、特別だよ、ほんと」
日帝は一瞬きょとんとした仕草をしたが、普通に靴を脱いでズカズカと家に踏み込んだ。
日帝「…あ?イタリア国って靴脱ぐ文化あったか?ないよな?」
イタ王「や、僕は脱ぐ派」
日帝「よかった!家の中で靴などありえんからな!」
なんかやけに元気…?
日帝「いやー、イタ王が完全に素を出してるのは珍しいな!…いや、素を出さなければいけないほど追い詰められてるのか? 」
イタ王「ぁぇ、え?なんでばれ…っ、え??」
…え?なんで?バレてた?嘘?え?
日帝「なんでって言われてもな…いや、長らく一緒にいたらわかるって言うべきか…
あぁ、先輩も確か薄々気づいてた覚えが…?」
頭の被り物を外しながらぽつぽつと言われた。
日帝「で、何があったんだ?」
イタ王「…、待って、整理がつかない」
…え?ずっと分かってる上で僕…いや、ioと接してたのか?
…だったら、もうどうでもいいか…。
この時、僕はかなり投げやりになってたと思う。イタリアも閉め出して、暫くは誰にも会いたくないという決心をして、心の整理をつかせるはずだった。
多分、僕は誰かに聞いて欲しかったんだろうね
そして、別に言う必要はないと思った。
なのに、僕は勝手に盗聴器のことを話してた。
イタ王「…その、ナチスに………(前回の話を言う)。
あと、盗聴器の件なんだけど、本当にごめん。
バレちゃったのは僕のせい。」
…あれ、口が勝手に…
日帝は難しい顔をしながら黙りこくった。
イタ王「…そりゃ、本心で言ってないと思う。なにかの気の迷いか、誰かに操られてたとか?…はは、ありえないか…」
自分で喋っててびっくりするほど掠れてたし、声が低かった。
イタ王「…きっと、ナチスのことだし合理的に恨みを発散しようとしたのかな?
…いや、だけど妙に気遣ってた…」
…僕はなにかに縋りたかったのかも。
本心で言ってないって。
暫くした後、日帝はようやく口を開いた。
日帝「それ、確実に本心ではない…」
日帝「1度、話した方がいい。俺も立ち会うから」
珍しく、柔らかい声と口調で言ったけど、顔が険しいままだった。あと心なしかいつもぴんと立ってた猫耳が少し萎れている気がする。
イタ王「…その前に、聞きたいことがある」
イタ王「なんで、僕の失態で隠してきた正体がバレたのになにも怒らないの?」
日帝「…?別にしょうがないでいいだろ
それより、今先決なのはお前の精神と先輩の事だろ」
…なんで僕嬉しくなってるんだろ…
あんなに正体を言うのに渋ってたのに、僕優先。しかも、演技してない素の僕。
…『僕』が認められた気がして、すっごく嬉しかった。
イタ王「…あ、あとなんで日帝は生き返らなかったの? なんで真っ先に言わなかったの?」
日帝「………あ〜…半分、自分自身の意思?」
日帝自身も正確には分かっていなかったような言い方と仕草をした。
いや、実際は分かってるのか?
だけど、そう言った日帝はやけに子供らしく見えた。
イタ王「僕のせい?僕が裏切ったせい?」
…なんで僕はこんな事を言ってるんだろ…?
彼らのことを好きなのはioであって、僕ではない…僕は、こいつらのことなんかどうでもいいはずじゃ…
でも…あの時、寝れなくなって、気持ちが沈んだのは…本当だった。
しかも、なんで僕は盗聴器の時、あんなに追い詰めたんだっけ?
…感情移入のしすぎか。…ただの、感情移入のしすぎ。うん。そう。…あれ?でも、なんで僕…ナチスに色々言われただけでこんなに凹んでるんだろ…。
何故か、何かを認めたくなかった。
それは、僕が生涯をかけて演じたことが全て水泡になってしまうことが嫌だったのかもしれない。
日帝「…わからない。」
日帝「…、少し 便所借りる。」
イタ王「…。」
数分後、日帝は戻ってきたが荷物を持ってどこかに行こうとした。
日帝「…あぁ、そうだ、俺も知らないうちに盗聴器を仕掛けられしまっていた。先輩、小細工上手いよな。
俺、1度先輩と話し合ってくる。鍵は貰うぞ
念の為言っておくがドアチェーンとか物を玄関先に置いても隙間から全て破壊するからな」
いつの間にかスられていた鍵をちゃらちゃらと見せ、ニタニタしながら脅迫された。
やっぱり、こいつ日本くんの親なんだな、としみじみ思う。この場合は犯罪だけど。
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ナチスside
…今日も今日とで何かつっかかりが取れない…
思い出しそうで思い出せない、そんなふわふわ…?チカチカ…?とした、擬音でしか表せられない少し気分が悪い感覚が頭の中でずっと暴れてる。
そんな中、通知がピロンと鳴った。
スマホを開くと、補佐さんからだった。
「話したいことがあります。なので日帝さんのお墓来てください!」
は、墓?そこで何するんだろうか?自分のだとしても随分趣味が悪いな…
と、言いつつも、補佐…というより日帝の頼みということもあり行ってみることにした。あと最近イタ王に正体を話したようだし、
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行ってみると、先に補佐さんが到着しているようだった。
ちなみに、いつもの格好である。(補佐の格好。顔隠してるやつ)
ナチス「あぁ、待たせてしまったようで申し訳ない」
何故こんなところに呼び出したかという不信感を抑えながら軽く言ってみた。
すると、あぁ、大丈夫ですよ。と返ってきて少し安心したが、言ったと同時にこちらに歩き出してきた。
その足運びは並大抵の人がするようなものではなかった。
やっぱり軍人経験が染み出てるよな、日帝
補佐さん目の前まで来たあと、立ち止まった。
ナチス「えぇと?何の為にここまで呼び出したか聞いても大丈夫か?」
まさかここで告白とかされてしまうか?!いいや、付き合うならもうちょっと自分の信じる神を信仰してる者が好ましいな…(←この人かなり乙女です。)
補佐(日帝)「ナチスさん…いや、先輩」
肩をがしっと掴まれながら言った。
日帝「イタ王を、お救いしてあげてください」
ナチス「…言葉の意味はよく分からないが、それはお前の正体についての肯定と取ってもいいのか?」
日帝「今は正体の事についてはどうでもいいんですよ。そう受け取ってもらっても大丈夫です。
ですが人に盗聴器を付けるのは間違っているのではないですか?」
ナチス「80年間姿を消しておいて、サラッと流すように登場して仕事をサボったことはどうなのか?あとお前、怪しかったぞ
……だが、その…会えて嬉しいぞ…神に感謝するべきだな」
元々顔は赤いから日帝からはよく分からないかも知れないが、照れて顔が赤くなった気がするので少し顔を背けながら言った。
日帝「その…サボッター??とはなんですか?…あぁ、サボテンに何か物を投擲すると消滅する、という意味でしょうか? 」
赤面しているのがわかっていないようで良かったが、せっかく恥ずかしいのに努力して発言した言葉はスルーされて少し悲しかった。
ナチス「違う…やらくてはならない事柄を意図的にやらない、という意味だ。サボテンからのくだりはゲームの事だ。間違った知識を身に付けるなよ。」
日帝「…えっと、話を戻します。助けてあげて欲しい、という発言は、そのままの通りです。理由の方は…イタ王はおそらく自分のことがよく分かっていません。
その状態で、先輩が…外部からの干渉を受けて、イタ王を局地に追い込みました。おそらくですが」
イタ王がよく分かっていない、というのはよく理解が出来た。私も薄々感じ取れていた。
だが、問題なのは外部からの干渉、という部分だった。
そして、日帝はわざと言葉を濁していた。
外部からの干渉と言うとおそらく洗脳の類いだろう。そう考えればあの謎の倦怠感、記憶の欠落にも納得が行く。
そして、日帝は80年不在、しかも姿を隠すということは何からの大きい事柄があったのだろう。となると、確実に何かを知っている。
と言っても、洗脳なんでこの世界では迷信でしかない。それを実際に成し遂げられるとしたら…。
ナチス「…その犯人には目星が着いているのか?あと口にしては行けないのか?」
日帝「…そうですね…。多分単語に反応する類だろうと思います」
…私が出会った中だと…
おそらく地球殿か他の神だろう。
わざわざカンヒュを操るところを考えても地球殿の線が濃厚だろう。
日帝「…まぁ、とにかく作戦は話しましょう。では行きましょう!」
ナチス「ん、あぁ」
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お久しぶりです!
考察程度に考えて欲しいのですが、日帝さんはほぼ地球さんのせい(??)なのに、80年間姿を消したことを半分自分の意思と言いました。不思議ですね
次回 ハート150
コメント
4件
1000♡おめでとうございます!!
お久しぶりです! え,待って、「地球さんのせいなのに日帝さんは半分自分の意思と言いましたね。不思議ですね」これ。伏線ですか!? 僕のいた王君好きです!! この作品は感動できて、でもたまーに面白いところもあり、最高です! 次回も楽しみにしてます!!無理せず、頑張ってください!応援しております。
べーこんさんの物語、例えとか感情の表し方とかいろんなことが上手すぎます!今回だってイタ王が自分のことを追い詰めてるのがすっごくよくわかりましたし!ナチが乙女なのも可愛い! マジ大尊敬です!次の話も楽しみにしています!