タコニック
⚠️ちゅうい
ヤってる
♡、濁点あり
寝てるとこを襲うやつ
↓本編
今日は俺もライも揃って休みの日だから、何処かに2人で遊びに出かけようかと思っていたのに、ライったら昼ご飯の時間になってもまだ寝てる。
流石に起こしてやりましょうかね。
寝室に入ると、…あ、いた。あどけない顔をして、抱き枕に抱きついて眠るライが。
俺より抱き枕がいいんですか。
抱き枕にすら嫉妬してしまう俺はもう相当ライに惚れているらしい。
『ライ、起きて、朝ですよ』
ライの肩を軽く揺するが、起きる気配がない。
無視されているような気になり、ムッとして強めに揺する。
「ん゛んぅ〜…ん……」
ライは眉間に皺を寄せ、寝返りを打つ。
でも、ライはまだ夢の中なようだ。
寝返りを打った時に、腕は抱き枕から離れ、服がはだけてお腹が見えている。
今のライの格好は、オーバーサイズのTシャツにショートパンツで、色々露出しすぎだ。
どんだけ無防備なんですか、可愛いんだから格好には気をつけて、とあれだけ注意したのに。当の本人は、オレを襲うのなんて星導だけだろ、とかなんとか言ってくるし。
今の状況も含め、どれだけ俺の情緒を破壊すれば気が済むんだろうか。
あーライの事考えてたらムラムラしてきた。
…ライ、寝てるけど大丈夫ですよね。
俺はライのショートパンツと下着を脱がせ、
指を後孔にあてがう。
まだ起きませんね、言っておくけど、ライを起こすためにするんですからね?
つぷっ…
指を入れても、起きる気配がないので、動かしてみる。
ちゅぷっ、くちゅ、ずぷ…
「ん゛…ふっ……♡ んぅ…」
お、声出た。感じてはいるみたいだ。
くちゅっ、くちゅ ちゅぷっ
「はっ…♡ ふぅっ、んん……♡」
寝てるのに顔を赤くして感じちゃってて可愛い。謎の背徳感がある。
ぴちゃっ くちゅっ、ちゅぽっ
「ぁ……んぅ…♡ んぇ……♡」
ここまで起きないと本当に貞操が心配になってくる。
ほぐれてきたのでさっさと挿れちゃいましょう♡
ずちゅっ♡♡♡
「お゛お゛おぉお゛ッッ!?♡♡」
『あは、すごい声♡おはようございます、ライ♡』
ぱちゅっ♡ばちゅっ♡ずちゅ♡
「お゛ぁぁっ!?♡ま゛って゛ぇ!!♡♡、ほし゛う゛べっ!?♡♡」
ぐりっ♡ぐりぐり♡
『はー、かわいい…もっと鳴いて?♡』
ぐーっ♡ぐぽっっ♡♡♡
「お゛お゛ぁあ゛ッッ!?♡♡っ〜〜〜!?♡♡♡」
びゅーっ♡ぴゅるっ♡
『もうイったんですか?♡』
ぐぽ♡ぐぷっ♡ぐぽっっ♡
「や゛あ゛あっ♡♡イった゛っ♡い゛った、から゛ぁッ♡、と゛ま゛ッて゛ぇ〜♡♡」
「お゛ぁッ♡♡、へん゛なと゛こ゛ッ、はい゛って゛ぅぅ♡♡♡」
ライは目が覚めてすぐに達してしまい、訳が分からずに混乱しながら喘いでいる。
『っ…♡、エロすぎっ……♡♡』
ぐぽっぐぽっ♡ぐぽ♡ぐぷっ♡
「お゛お゛ぉ゛っっ♡♡なん゛かッく゛る゛ぅ゛ぅぅ!!♡♡♡」
ぷしゃあああぁっ♡
「あ゛っあ゛あぁ゛ぁッ!?♡♡っぅ〜〜〜!?♡♡♡」
『っやば、でるっ…っ……♡♡♡』
ライが潮を吹くと同時に、ぎゅっと締め付けられて、奥に射精してしまった。
「は…♡、あっつ……♡♡」
『はっ、はあっ、ライ…流石に起きましたね…』
「はーっ…、ざけんなっ、ほしるべぇ……!!」
この後しっかり説教された。
あとがき
色々詰め込みすぎました!
寝込みを襲うの大好物です。
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