テラーノベル
アプリでサクサク楽しめる
コメント
0件
👏 最初のコメントを書いて作者に喜んでもらおう!
ガラッ
??「す、すすすみません!【土下座」
「?」
?まだ来てないって子かな
伊吹「えぇ、いやいや頭上げてよ大丈夫皆ほぼさっき来てたところだったし…な?」
燈矢「…コク」
玄「…?」
分からないてゆうか今更なんであの人は土下座してるんだ分からな…
光月「えっ゛と〜とりあえず自己紹介いいっすか?」
??「あ、えと…」
真白「みッ宮下 真白…ですッ! えっとす、好きなことはえ、えっとあの絵ッ!絵を描く事です」
玄「…、」
明香里『宮下 真白好きなことは絵』
ペコリ
優しいなぁ、てゆうか僕も自己紹介し直した方が良いのでは?
皆の自己紹介が終わり。
伊吹「まぁ、今日はこんなとこだな!残って絵描いててもいいがそこまで時間は取れねぇからな」
燈矢「…終わりましたか?俺時間ないんで後うるさいから声抑えた方がいいっすよ?笑それじゃ」
バタンッ
享吾「な、なんだあのふざけた態度は!」
伊吹「まぁまぁ仕方ないよよっぽどの事情が、な?」
真白(ひぇ〜なんですかあの態度…絶対仲良くなれねぇですよ、)
「あ、あのぼ、ぼぼぼ僕もういっていいですか、」
光月「あぁ、すみませんいいっすよ」
バタン
もう終わったのかな?じゃあ僕も帰ろうかな、確か出張あと伸ばしになったから父さんかえってくるふず!
「ペコリ」
明香里『じゃね〜明後日もあるからー』