TellerNovel

テラーノベル

アプリでサクサク楽しめる

テラーノベル(Teller Novel)

タイトル、作家名、タグで検索

ストーリーを書く

シェアするシェアする
報告する

それから俺は本心を話せたお陰で心が軽くなり風鈴へまた通えるようになった。


勿論梅と話した後桜にもちゃんと話をして……。


だが、それからというもの……

梅「皐月!?お前朝飯食わねーの!?そんなんだと倒れちまうだろ!?今作ってやるから食え!」

桜「身支度なら俺がしといたから、後は着替えるだけだから着替えとけよ」


何故か俺の部屋に入り浸ってます……。

俺は赤ちゃんか?幼少期のガキか??


皐月『だぁー!もう!いい加減にしろ!!』

梅宮「皐月どうした?イヤイヤ期か?」

皐月『お前ぜってぇバカにしてんだろ』

桜「?俺らが世話しちゃいけねーの?」

こてんと横に?を告げる桜を見ると、何も言えなくて……。

皐月『…うぐっ、くそ、可愛すぎるう……』

発言してから蹲る俺

桜「??お腹痛いのか!?大丈夫か!?」

桜が可愛過ぎる……!!!

天使だッ!

梅宮「皐月?大丈夫か?ベッド行くか?」

何なんだよこの2人〜!スパダリ過ぎるってぇ……


皐月「……大丈夫だから、大丈夫」

俺の心持たねぇよぉ〜!!!?

風鈴の3年生は役に立たない!!

作品ページ作品ページ
次の話を読む

この作品はいかがでしたか?

50

コメント

0

👏 最初のコメントを書いて作者に喜んでもらおう!

チャット小説はテラーノベルアプリをインストール
テラーノベルのスクリーンショット
テラーノベル

電車の中でも寝る前のベッドの中でもサクサク快適に。
もっと読みたい!がどんどんみつかる。
「読んで」「書いて」毎日が楽しくなる小説アプリをダウンロードしよう。

Apple StoreGoogle Play Store
本棚

ホーム

本棚

検索

ストーリーを書く
本棚

通知

本棚

本棚