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あいつなんか あいつなんか、
銀河系まで 飛んできゃいーのに
とりま簡単に説明
銀河特急ミルキー☆サブウェイ の短編書くだけ
BLも 全然かきます
NL GLは ちょっと … (
まくかと
「 充電切れ 」
Max / 『』 cart/ 「」
ミルキーサブウェイに 乗り込む前 のトイレ にて
「 … ぁ 、 やばい 」
『 なになに、 どしたの 』
「 充電切れそう 、」
『 うっそぉ 、 充電 してなかったの ?』
「 いや サブ充電あるから いけると 思ったけどさ 、
片腕がもう 切れるから 出来なくなった 。」
『 まじか 〜 … 』
「 お前 付けてくんね ?」
『 えー 、 俺 ~ ?』
「 うん 。 」
『 まぁ いいよ ~ 、 失敗したら ごめんね 〜 笑笑』
「 その場合 俺完全に 切れるんだけど 」
『 まぁまぁ ~ 、サブ充電 、 何処 ?』
「 えっと … 右腕の 所 」
( ばさっと 服を脱いで
『 右腕 右腕 … あ、 これね 〜』
『 この 細長いので あってるでしょ?』
「 嗚呼 、それ 。」
『 で ? 何処に つけるのー ?』
「 胸部 」
『 うわ おっぱい か 、』
「 おっぱい やめろ 」
『 だって おっぱい じゃん 』
「 かっちこち だわ 。」
『 cart君 おもしろ 〜 』
「 棒読み やめろ 」
『 … これ 下の穴から も 入れれる ?』
「 何言ってんの 、、」
『 だって おっぱいから 入れれるんだったら
下からも入れれるくない ? 』
「 だから おっぱい じゃないって 。」
「 てか 、八やくシて … 」
『 … 』
( 黒画面に移る小さい目がにや、と 笑って
「 ねぇ 、 充電切れ ル から 」
『 早く 切れてよ 〜』
「 意味 わかんn 」
ピー ピー ピー ピー
「 ぁ ” 、 … 」
( がく、と 膝から 崩れ落ちて
『 あ 〜 』
『 切れちゃったね 〜 ??』
「 最悪 お前 …」
『 じゃ 、 ちょっと 失礼 〜 』
( がばっ と cartの 足を無理矢理 開いて
「 な にしてんの 、 普通に 」
( 地味に嫌だ、 と 小言を言って
『 充電 するんだよ ー 笑 』
「 … は ?」
( cartの ズボンを勢いよくおろして
「 本当に なにしてんだ 、 」
( もう 恥ずいから、ガチでと 見詰めて
『 まぁまぁ、 気持ちよくなるから さ 、 』
( ずぶ 、と 下の穴に サブ充電器を 刺して
「 ぁ” ッ 、?!? 」
『 〜〜 ♩ ♡ 』
( ごぽ、と 音を立てながらエネルギーが 入っていって
「 や” 、めろ 、 ッ” … ♡」
『 でも 充電したいって 言ってたジャーン ?』
「 ぃ”、った けど !” ♡ 」
『 じゃ 、いーね !』
「 まじ し”ね 、 ッ” … ♡ 」
ピピッ 、 ピピッ
「 片腕 、できた” …♡」
『 じゃ、 あと少しだね !!』
数分後
「 もぅ” ぉ”わっだから 、 ッ”!?♡」
『 俺が 満足 してないんだけど ー 、』
「 ぉ”われ 、 ッ ” … ♡ 」
『 しょーがないなぁ 〜 』
( ずぶ と 抜いて
( ゴポゴポ と エネルギーが漏れて
「 ちょ 、 漏れてる 」
『 わ やっべ ?!』
「 バカバカ 、 」
『 危ない 危ない …』
「 もう アウトだろ 、」
『 はは 、 確かに』
「 とりあえず 、 ミルキーサブウェイ ノリに行くぞ 、」
『 は 〜い 。 』
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