俺は女子小学生用パンツ、この世に誕生した時から女子小学生の秘密の花園を守るという重大な使命を帯びている下着界のエリート、生まれながらの勝ち組さ。
ただ、世の中には数奇なことってあるもんで俺を買ってったのは、なんとJSではなく、太った男だったわけだ。
正直俺はかなり不満だったが、セラヴィ、これも運命だと諦めた。
ある日、いつものように俺は初深夜バス乗車の太った男の下半身を守ってたわけだが、あいつサービスエリアから戻ってきてからどうもおかしい。
黄色い冷や汗がだくだくと溢れ、汚くて仕方が無い。ケツからは謎の有毒ガスが溢れ出ている。そうこうしているうちに、男はやらかした。
「もぉダメェ!!我慢できないナリ!!漏れちゃうナリィィィィィ!!(ブリブリブリドバドビュパッブブブブゥ!!!!!ジョボボボボジョボボボ!!!!!!!ブバッババブッチッパッパッパパ!!!!!!」
多分俺はこの世に現存した下着の中で最も不幸だったと思うね。
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