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m(*_ _)m
⚠誤字脱字
⚠エロ
⚠BL
⚠お仕置セッ
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バチッッッ
「ぃ”、、、!!」
「意識飛ばすなっつってんだろ。」
「そんなッ、のッ、む”り”ッッ。」
俺は今おもちゃ入れられてイったら電気流され、意識飛びそうになっても電気流され、の繰り返し。
この人は一応?俺の彼氏。
「お前が俺の後をつけてきたのが悪い。」
「だってッッ、しんッぱぃッで、。」
1時間前、、、
「行ってくるから洗濯物お願いね。」
いつも通り家事を頼んで仕事に向かう悠真さんを見送った。この人は殺し屋をしてる。
俺もそっち系の業界の人だったからこそ危険なのが身に染みてわかる。
ぱっぱと洗濯物もの終わらせて、掃除もして完璧な状態で家を出た。文句は言わせない!
盗聴器付きの位置情報バッチを忍ばせといたから居場所はバッチリ!エアタグ的な?
悠真さんは夜は家から出るなとか、目的地と帰る時間を報告とかほんっっっとにお母さんみたい。
俺も男だしいい大人だ。しかも裏社会の。
心配しすぎだっての。
「お、、!位置情報止まった。」
目的地に着いたみたい。
探偵ごっこみたいで楽しいな。
「うわっ!!!!」
俺は背後から近づいてきた敵に気づけなかった。
「こいつが死んでもいいのか!」
男の大きな声で目が覚めた。
首に圧迫感があると思ったら腕。
「瑞希、!!」
おーかっけぇ。
てか俺捕まったのか。
そんなことよりヤバいのは目の前の悠真さん。顔が怖いのなんの。
「撃ってもいいがコイツも道ずれだぞ。 」
俺は銃口を突きつけられている。
悠真さんならこいつの銃を撃てる、絶対。
バンッッッッ
躊躇無く撃つ悠真さんカッケー。
バンッッッッ
バンッッッッ
「死体撃ちはやめましょうよ。もう死んでますって。」
「い”だッッ、、!」
まぁこうなんだかんだで気絶させられて、今に至るわけ。
「もッ、せーしッでなッッッ、いッ、。」
「うわッ、!」
吊るされてたけど急に降ろされた。
お仕置きが終わるかもって思ったのは大間違いだった。
抱えられて寝室に向かっている。
歩いてる振動と玩具のせいで運ばれてる間に2回はイった。
「もう出ないんだろ?俺ので中イキしたら終わろーな。まずはおもちゃ取らないと。」
「ぁ”ッッ!い”や”ッッ、、!」
急に引っ張られて咄嗟に声が出た。
俺はこの発言を後悔することになる。
「嫌ならしょうがないな。ローター入ったままやろーな♡」
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何年かぶりの投稿緊張えぐい
いいね、コメント無かったらひっそり消すかもしんない笑
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