水曜投稿なのに睡眠を貪って全然書いてませんでした。小説舐め腐ってますね。
というかここだけの話、今このシリーズの視聴回数減ってきてます。
泣きますね。このシリーズ気合い入れて書いてるって言うのもあって…
(´・ω・`)←今の俺です。
まぁおせっせ書いてなかった俺も悪いんでしゃーないんですけどね~…
いや元からレベルゴミ箱に捨ててきたんでもとから視聴回数少ないんですけどね。
前は200は超えてたけど今150越えれるかのギリギリラインです。
まぁ100以上見てもらってるだけで幸せ者ですね。
ということでおせっせ書きます。
いちうみでーす。
注意事項。
前置きが長いから皆見ないのかな。
ぱんぱん、♡ごちゅッッ♡ぱんぱんッッ♡
海瀬「ま”ッッッ♡んん”ッッ///♡いちじょッッ///♡」
一条「勝手に名前呼ぶな、可愛すぎるんだよ♡」
海瀬「かわいくな”ッッッ///♡♡」
一条「うっせぇ、事実言ってるだけだよーん。」
あぁぁぁ…始まってしまったぁ。
毎回一条の兄貴と海瀬の兄貴は言い争ったらヤキ入れ合う…今回は一条の兄貴が勝ったらしいが、俺には関係ねぇからな!
カタカタサタカタカタカタカタカタカタカタカタ((久我
相良「…」( ˙-˙ )
久我「それどんな気持ちなんすか相良の兄貴。」
相良「いや、あいつら元気だよなぁって思ってな。」
久我「まぁそうですね。」
相良「2人のを見せられる俺らの気持ちも考えろってな。」
久我「いやそれはまじであります。」
ぱんぱんッッッ♡♡ごりゅりゅ♡♡
海瀬「ひぉ”ッッッ?!♡んぁ”~ッッッ♡」ビュルルルル
一条「あ、お前イッたな?俺の勝ちだな~。」
ぬぽっ♡♡
海瀬「んぅ”ッッッ♡うっせぇ”ッッッ///」
一条「はいはいそうだな~。というか首貸せ海瀬。」
海瀬「あぁ”ッッ?///ほらよッッ…///」((首見せる
一条「ありがとうな。」
ちゅッッ♡ち”ゅ”~~♡♡((首
海瀬「あ”ッッ?!///♡♡やめ”ッッ///♡」
じゅ”~~~ッッ♡♡ぷはッ♡
一条「よし、しっかり付いてるな。」
海瀬「お前”ッッッ!///」((涙目
一条「お前が今回俺に負けたって印だよ、どんま~い(笑)」
海瀬「くっそぉ”ッッッ!///しかも見える位置に付けんなッッ!///」
一条「俺は知らねーからな。」
海瀬「はぁ”?!///」
久我「ほんと何してるんすか…」
相良「あいつら馬鹿だなw海瀬どんまーいw」
久我「同期揃って慈悲ってものはないんですか?」
相良「ねぇよ!」
久我「そうですか…あ」
相良「どうしたんだ久我?」
久我「データ、消えました。」
相良「は?」
久我「これってヤキ入りますかね?」
相良「そうだな。」
久我「…湿布補充お願いします。」
相良「りょーかーいw」
次回!【久我の腰死す!】デゥエルスタンバイ!!
雑すぎる。
やばい。
ほんと、スランプだ。
嫌だ、期待してた人すいません。
俺には今後期待しないでください。
アリーネヴェルチ。
コメント
11件
この物語参考にしていいですか……🥲💦
久我,、どんまい
あーあーやっちゃったぁ