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※こんちゃ!遊びに行くのでその前の遺言みたいな感じと思ってもろて(は?)
よくある夏祭りデートみたいな感じです!(デートは次回☆)
1話の続きになります 短くてすいません( ; ; )
そんではどぞ!
あれから翌日に退院して家に帰った。
「おかえり〜」
「おう」
カナダが出迎えてくれた。
「親父は?」
「んーとね、どっか行ってる〜。」
「どっかじゃないだろ…。」
多分親父ことイギリスは紅茶を買いに冒険でもしてるのだろう。
「あ、そうそうさっきね日本さんがうちに来てね〜…」
「日本が?!」
「うん」
「それでさ、『一緒に夏祭りあるので行きませんか?』ってこれくれたよ!」
「ん?」
夏祭りのチラシだ。日本で行われるやつで、結構人が集まる有名なやつらしい。
日本と夏祭りか…。よし行こう。
「お〜、楽しそうだし行こうと思うんだがカナダはどうするんだ?」
「僕〜?父さんとかメキシコさんと行こうかな〜。」
「え、もしかして兄さんって日本さんだけと一緒に夏祭り行くつもり〜?!」
「まぁ日本が他のやつ誘ってなかったらな…。」
「デートだったりして〜?w」
「殺すぞ」
「ひゃー怖い〜ww」
「でも、日本さんホント優しいよね!うちきてわざわざ誘ってくれるし」
「それはそう」
「来週に夏祭りあるみたいだし、楽しみだね〜!」
「…そうだな」
ワクワクしてきた。日本と行けるなんて…!だって俺は日本のことが好きだから…。
あれ?『好き』?…友人としてって事だよな?にしてはドキドキし過ぎてるし…
いや、まさかね…
夏祭りに期待を!
(焼きそばおいしいよ)