____________ローレンsaid.____________
「私たちさ、別れよ」
そう言われた時、頭が真っ白になった
え、?なんて言った..?別れる、?俺と流花が?
自分でも原因はわかってた。
それなのに。
俺は流花の優しさに甘えていたんだろう。
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俺と流花は大学生の時に出会った。
「ねぇ、君達何やってんの?」
彼女は空き教室で突っ立っていた。
だが彼女の足元には4人の女子大生が横たわっている。
『あ、ローレンさん…ですよね?』
「知ってるんだ(笑」
『有名ですから(笑』
「で、そこの女の子たちは?どうしたの?」
『あぁ、彼女を虐めてたので。ちょっと気絶させただけですよ』
そう言いながら彼女が指を指した先には震えている女子大生がいた。
「…へぇ」
『わかってくださいました?私はもういきますので
…大丈夫?立てそう、?…..一緒に行こ?』
そうして彼女は去っていった。
これが俺と流花の出会いだった_________
俺が悪いことしたってのはわかってる、だから、だから___________。
__________ローレンside.Fin___________
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Next.???
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次どの作品描くか悩んでる、
今なら全部書ける……..タブン
もしよければ教えて…
またね、いい夢見てね
コメント
13件
琥珀さんのかくローレンの話ほんとにかっこいいしめちゃいいです! 最近コメントできなくてごめんなさい!塾の回数多くなっちゃったので😣でも、めっちゃ大好きです💕
良い夢どころじゃ無いかもしらん
話短くてマジでごめんなさい!!! 作品続き何書いてほしい~!!とかありましたら、!!是非!