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うぇい
大「ふ〜ッ、ふーッ❤︎」
若「疲れてんの? 可愛い〜♡」
大「滉斗くんがッ激しすぎるからッ♡」
元貴は頬を赤らめ肩で息をしている。
それを滉斗は目にハートを浮かばせて見つめている
若「ぐっちゃぐちゃだね♡」
滉斗がそういうと元貴はさっきよりも顔を赤くした。
若「こんなに髪も乱しちゃって♡」
滉斗はそう言いながら元貴の髪を手に取りキスをする
大「全部滉斗くんんのせいら!」
滑舌が回っていないのか元貴は噛んでしまう
若「せいらって可愛いね…♡あ。もう夜だよ、ご飯食べよう 」
滉斗は服を着て部屋から出る
元貴は乱した呼吸を整えて滉斗の少しあとに部屋を出る
大「滉斗くん、僕のこと好き?」
元貴は料理をする滉斗の隣に来て聞く
若「もちろん」
元貴の質問に返答する。だが料理をしているので元貴の目を見れなかった
それに元貴は怒る
大「僕の目を見て言ってよぉ、!」
若井は料理をする手をとめ、元貴の方を見る
眼鏡をかけ、光で少し反射して上手く見えないがすこしうるっと来ていることに滉斗は気づいた
滉斗は事後ってこんなあまあまだっけ?と考えながら元貴のうるっとした目を見て
若「大好きだよ。性格も声も顔も身体もぜーんぶ、大好きだよ」
にかっと笑い元貴の頭を撫でる
大「えへっ、」
満足したのか元貴はソファに座る
自分で言わせたはずなのに元貴は照れてしまう。
若「できたよ!今日はトマトスパゲッティだよ〜 」
大「え!やったあ!」
元貴の大好物のスパゲッティが出て子供のように喜ぶ
大、若「いただきます!」
食事終わり
大、若「ご馳走様でした!」
滉斗は元貴の分も一緒に片付ける
大「ありがとう!僕お風呂洗って入ってくる!」
滉斗はOKと答え、元貴がお風呂に入っている時間、スマホを見る
ぴこん、と友達連絡が来たので返信をし、
楽しく会話をする
元貴があがってきたことも知らずに
滉斗がたまにくすっ、と笑う事に元貴は嫉妬をする
元貴は耐えきれなくなって声をかける
大「ねぇ、お風呂あがったよ?」
それに滉斗は驚き声のするほうを見る
いつもと違う顔の雰囲気と自分と同じはずなのに優しいシャンプーの香りに滉斗は興奮する
大「ねぇ、その会話してる人、誰」
目にあったハイライトもなくなり、じとっとした目で滉斗を見つめる
若「これ、?友達だよ」
大「女の子?」
若「大丈夫。男だよ」
大「大丈夫なんかじゃない…」
滉斗に関しては男も恋愛対象になるため 元貴は不安になる
滉斗は不安なことに気づいたのか元貴の手を握り目を見て言葉を発する
若「大丈夫。俺は元貴しか見てないから」
それに満足したのか元貴は微笑み、お風呂を促す
滉斗がお風呂に入っているうちに元貴は眠たくなったのかソファで寝てしまう
お風呂からあがってきた滉斗はそれを見て元貴をお姫様抱っこしてベットにおろす
おやすみと優しい声をかけ、滉斗も目を瞑り、眠りにつく
書き方変えてみた
多分次回には変わってるよ
NEXTは学校編ですね♡♡♡♡♡