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ちゃあああああっす
なんかさ…もうすぐ…2026になるんなだなあって(※まだあと1ヶ月ある)
ヒロアカもうすぐで終わるよね
悲しいすぎる
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次の日
緑谷「おはようございます!」
塚内「おはよう緑谷くん」
三茶「おはようございます!」
塚内「そういえば緑谷くん、今の君のヒーロースーツだと、
崩壊もワープゲートも発動 出来ないが、どうするんだい?」
緑谷「どうしましょうか…」
死柄木「動きやすい方がいいぞ」
緑谷「うん…全体的に変えた方が良いのかな…」
(お母さんには申し訳ないけど…)
塚内「手は出ていて、すぐワープゲートが開けるようにするヒーロースーツか…」
緑谷「う~ん……」
黒霧「でしたら、私が着ている物と似たような構造でよろしいのでは?」
緑谷「黒霧さんの?」
※さん付けた
塚内「なるほど黒霧のスーツか… 確かに動きやすいな
崩壊もワープゲートも近づけさせないからサポートアイテムも要らないし、
緑谷くん自身も強いからね」
緑谷「確かにそうかもしれないですね」
塚内「それいいかもな…」
塚内「よし、大幅に変えてみようか」
緑谷「はい!」
塚内「今日はパーカーで大丈夫だよ」
緑谷「分かりました」
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夜
塚内「よし、今日は終わり、思った以上に扱えてるね」
塚内「この調子なら、後3週間ぐらいで完全に扱えるようになるさ」
三茶「緑谷くん、思った以上の成果ですね」
塚内「そうだな、独学と教えがあるのでは相当な違いがある、それも元々の個性の持ち主が
教えてる奴なら尚更だ」
塚内「緑谷くん、お疲れ様、今日はもう寝た方がいい」
緑谷「あ…はい…」
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そんなこんなで3週間後
緑谷「塚内さん、三茶さん、ありがとうございました!」
相澤「ありがとうございました、塚内さん」
塚内「緑谷くん予想以上の出来だよ、君も見たら驚くさ」
相澤「…それとヒーロースーツの件ですが、国からの許可が出たので正式に今日から使えます」
緑谷「ありがとうございます!相澤先生!」
相澤「ああ、構わんが…あれでいいのか?」
緑谷「はい 」
塚内「あれならすぐに崩壊も少し大きなワープゲートも使えるからね」
緑谷「手袋しとけば崩壊もワープゲートも使えないってことが分かったので」
相澤「じゃあ、普段から手袋しとけば常に壊したいと思ってても発動しないのか?」
緑谷「はい」
塚内「ただの手袋じゃ、手袋に崩壊が起こってしまう、何本か指が出ている物でないと…」
相澤「なるほど、だからか」
塚内「そうゆう事だから、緑谷くん、また手伝いしに来てね」
緑谷「はい!」
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