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ーーーーーーーーー目次ーーーーーーーー
第五十八章
第五十九章
第六十章
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第六十章
リヴァル「…」
ユリを取り返し引き金を引く
部屋中に銃声が響き渡る
スター「派手にやったな」
リヴァル「ユリしっかりしろ!」
スター「跡は残るが意識はあるよ」
リヴァル「良かった」
ブラッド「痛いなぁ」
リヴァ.スター「!!」
身体中穴だらけだが再生していく
ブラッド「凄いね銀弾とか持ってたんだ(笑)」
ブラッド「俺吸血鬼だけど…その子の血吸ったから効かないんだよね」
ブラッド「すごく力が湧いてくるよ」
リヴァル「…ッブラッド」
スター「リヴァル落ち着け」
銃を構え撃つがブラッドは、銃弾を槍で破壊する
リヴァル「(銃弾が破壊されたのに…槍が破壊されていない!)」
リヴァル「!」
素早い槍がリヴァルの片目を潰す
ブラッド「お、命中命中(笑)」
スター「リヴァル!」
リヴァル「しくじっただけだ」
ブラッド「休んでる暇なんてあんのかな(笑)」
リヴァル「…っ」
銃で何とか槍を破壊していくが魔力がどんどんなくなっていく
ブラッド「そんな撃ってたら魔力消費激しいだろうなぁ(笑)」
リヴァル「…ッ」
ブラッド「そんなんじゃぁあの時と変わらず弱いまんまだな(笑)」
リヴァル「!」
不意をつかれ無数の槍がリヴァルを指す
リヴァル「(急所を外してる…)」
ブラッド「若い血は、美味い…だが新鮮でいなければいけないからな(笑)」
リヴァル「カハッ…」
ブラッド「さて、少しずつ生き血を…」
眩い光がブラッドに攻撃する
スター「僕を忘れられたら困るな」
ブラッド「まだ生きてたのか(笑)」
スター「まぁいい…ユリも回復しただろ 」
スター「いくら強くとも…僕の美しさには叶わない(笑)」
ブラッド「何言ってんだお前」
スター「僕は、太陽のように輝しく1番目立つ星のように僕は美しいのだ!!」
ナルシストを出しながら指揮者のように腕を動かし光の玉を出す
ブラッド「お前そんなこと言って本当は、雑魚だろ(笑)」
スター「それはどうかな(笑)」
槍と光の玉がぶつかり合う
輝が槍を消す
ブラッド「は?」
光の玉がブラッドの体を突き刺し消える
ブラッド「熱っつ…(再生できないか…)」
ブラッドの周りに光の玉がある
ブラッド「あーあ…俺の負けか」
スター「CHECKMATE」
リヴァル「…ッ」
ユリ「リヴァル姉様」
スター「早く戻って治療してもらわないと」
ユリ「間に合いません…こんな何ヶ所も刺されて今止血しないとリヴァル姉様は、危ない状態です」
リヴァル「…ッ」
ユリ「リヴァル姉様ごめんなさい」
ユリは、治癒魔法をリヴァルにかける
スター「治癒魔法!」
スター「ユリその魔法は自身の魔力や精神力を消費させ治療法するやつだ!」
スター「今のお前では、自身の身を削るだけだぞ!」
ユリ「…ッそれでも構いません!」
ユリ「私は…私は、リヴァル姉様に助けられた恩を…今ここであなたを救います!」
看護練習を受けていたことによって戦場へ動員された。麻酔なしの手術や、水・医薬品が不足する中での過酷な看護に従事しました。光も届かない地下では、血と悲鳴だけが残る。そんなある日の衝撃の報告を聞く
先生「軍の人から解散を命じられました」
先生「あとは、みんなで考えなさい」
多くの者が、絶望する
今外に出れば殺られる
「俺たちは、どうやって逃げればいいんだ!」
「でたら、蜂の巣状態だぞ!!」
軍人「すまない…自分の身は自分で守ってくれ」
ユリ「…」
「私たちは…見捨てられた」
地下を見つけられガス弾を投げ込まれ逃げ場のない地下は地獄と化した
何とか生き残っても銃に撃たれ死ぬ
ユリは、血に染った海辺まで走った
ユリ「みんな…いなくなっちゃった」
涙で視界が歪む
ユリ「みんな…」
銃声が響く
ユリ「(あぁ…こんなに綺麗な海なのに…なんでこんな残酷なんだろ)」
誰かが近づいてくる
???「まだ生きているな」
銃口を向けられる
ユリ「(これで…みんないる所に行ける)」
波の音で目を覚ます
ユリ「…!」
ユリ「私…死んだはずじゃ」
???「起きたか」
ユリ「!」
リヴァル「…」
ユリ「…っ」
リヴァル「私が治療をした」
リヴァル「大丈夫だ…お前は、1度死んだ身だ…それにもう終戦だし誰も殺しはしない」
ユリ「なんで…なんで私を殺さなかったんですか!」
泣きながらリヴァルを叩き続ける
ユリ「あんたが…あんた達が…皆をやったくせに!」
ユリ「私たちがどんだけ苦しんできたかわかってんのかよ!」
ユリ「不衛生な場所で水も医療品も無くなっていく中…麻酔無しの治療で血の臭いや悲鳴が響く中」
ユリ「みんな疲弊していく中でも支えあって頑張って来たのに…いきなり見捨てられ…見つけられれば無力な私たちは、殺されていくのに…」
ユリ「そんな言葉…あんまりだよ…」
リヴァル「…」
ユリ「なんとか言ったらどうなんだよ」
重い空気に口を開く
リヴァル「今までよく頑張ったな」
ユリ「…!」
リヴァル「これからは、私がお前を守る」