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#鬼ごっこ
ゆりは
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# 第14話
「平和な日々の終わり」
事件から二週間。
ブルーロックには平和が戻っていた。
潔「やっと普通の生活だな。」
朝。
いつものように食堂へ向かう。
蜂楽が隣を歩き。
玲王が文句を言い。
千切が呆れ。
凪が眠そうにしていて。
凛が少し離れた場所を歩く。
そんな日常。
潔は少しだけ安心していた。
昼休み。
潔は自販機へ向かっていた。
もちろん。
一人じゃない。
潔「だからなんでついてくるんだよ。」
蜂楽「心配だから。」
玲王「心配だから。」
千切「心配だから。」
凪「心配だから。」
潔「打ち合わせした?」
その時。
一人の職員が近づいてきた。
「潔世一くん。」
潔「はい?」
「荷物が届いているよ。」
潔は首を傾げる。
荷物?
家族からだろうか。
受付へ向かう。
そこには小さな箱が置かれていた。
送り主の名前はない。
玲王の顔が曇る。
「開けるな。」
潔「え?」
千切も頷く。
「嫌な予感がする。」
しかし。
箱には危険な様子はなかった。
潔はゆっくり蓋を開く。
中に入っていたのは。
一冊のノート。
潔「ノート?」
開く。
そこに書かれていた文字。
『やっと終わったと思った?』
潔の手が止まる。
『これは始まり。』
背筋が凍る。
ページをめくる。
そこには。
潔の名前。
写真。
練習記録。
試合データ。
そして最後のページ。
『次は失敗しない。』
バサッ。
潔はノートを落とした。
蜂楽「潔!?」
玲王がノートを拾う。
読み進める。
その表情が消えた。
「……おい。」
千切も見る。
凪も。
凛も。
そして全員が同じ顔になった。
なぜなら。
その筆跡は。
前の犯人のものではなかった。
別人だったから。
その頃。
ブルーロック施設の外。
一人の人物がスマホを閉じる。
「やっと気づいた。」
フードを深く被ったその人物は笑った。
「本番はここからだよ。」
どもどもー!
主です!
まさかの2章開幕でございますー
ま、よろⳣⳣお願いいたします
コメント
1件
みぅです🤍🥀 えっ、まさかの第2章開幕……!? 平和が戻ったと思ったら、まだ終わってなかったんですね。 最後の「別人の筆跡」でゾッとしました。 まさか追ってるのが一人じゃなかったとか……? 次回が気になりすぎます〜! 続き楽しみにしてます🌙