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夢遊
･ご本人には関係ございません
･ほのほの
･通報❌
･最近伸び悪くて泣きそう
･苦手な方は自衛をお願いします
スタート
nk視点
仕事が終わらない…
5日間くらい寝てない気がする。
でも俺がこの書類を整理して行かないと行けない。
だって俺はワイテルズのリーダーだから
発起人だから。
でも書類とパソコンの先がぼやけて見えている…
そろそろ寝ないと。
目を閉じよう…。
kr視点
大丈夫かなって思って見に来ると、PCの前で少し寝落ちしてるなかむがいた。
ベットに移して、布団をかける。
そして俺ができるような書類を少しだけ手伝おうと思った。
その時、
??「大丈夫、僕に任せて。」
あれ…？なかむ？
どうして？
??「この子を起こさないようにやらないと」
この子…？
kr「この子って誰？」
?？「シーッ！静かに！」
「この子はね、なかむだよ。」
状況が把握出来ない。
じゃあこの人は誰なんだろうか？
kr「じゃあ君は、？」
??「ん？僕？」
「僕はね、」
「まぁ僕もなかむ。」
「よろしくね。」
夢遊…？
よく分からないが、だいぶ把握出来た…
nk🫧「僕が深夜に少し作業をしてるけど、このことは彼には内緒にしてね。」
kr「分かった…」
それから俺は少し寝た。
朝起きて、なかむの部屋に行くとしっかりベットで寝ていた。
夢遊中のなかむが自分から戻ったらしい。
良かった…
その日の夜 レ→し ゐ→る
??「ねぇ、パソコンやらかレたかもしれない…」
kr「えぇ…？マジで？」
??「ごめんねぇ…僕、こういうのには疎くてさ…」
「とりあえずこの資料は終わらせれたよ。」
「僕も頑張ってゐでレょ？」
kr「そうだね。」
??「ねぇきりやん。少レ悲レいけど、僕はこの資料を終わらせたら、さよならになゐ。」
「僕は夢遊中だレ、寝ていゐ間レか会えないから、」
「あと完全に僕は寝ぼけ状態になって怪我をさせゐかもレれない。」
「だから、さよならだよ。」
kr「そっか、じゃあ、もうすぐ朝だよ。」
??「そうだね。レ”ゃあ、おやすみ。」
「そレて、さよなら。」
「また会えゐといいね。」
kr「うん。」
コメント
3件
今回もマジマジで良かった〜！！(？) 夢…なのかは不明だが、 普通にいい奴っぽいな… 悪い奴じゃないよね？！ 普通に2人の仲には友情か、それとも… そうゆうの個人的かもだけど 秘密感あっていいよね！ 次回も楽しみに待ってるね！！
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