瑞 赫( 微 桃 赫 )
☡ Attention
· nmmn
· 御本人様には 関係ありません
· エセ関西弁
· R 有
· 通報 ✘
地雷 彡 達 🔙
※ 桃 彡 屑 かも 。
※ 公開 プレイ
林檎 を 一 噛り 。
꒷꒦꒷꒦꒷꒦꒷꒦꒷꒦꒷꒦꒷꒦꒷꒦꒷꒦꒷꒦꒷꒦꒷꒦꒷꒦꒷꒦꒷꒦
瑞 side
今日 は メンバー会議 。この日 が 1番 憂鬱 。なんで って ? 今 向かい側 で しゃくしゃく 林檎 を 噛ってる 僕 の 彼女 、.. に 僕 と 付き合ってるって 知りながら 近付く 御邪魔虫 。ビジネス BL だか なんだか 知らないけど 実際には 僕 の 彼女 なんだから 。メンバー だと しても 近付いて 欲しくない 。
瑞 ) 桃ちゃ ~ ん ? 人の 彼女に あまり くっつかないで もらえます ~ ?
桃 ) やだ ~ 、.. チュ ッ
瑞 ) は ”⁇
桃ちゃん が 僕の赫ちゃん の 頬に 口付けを 落とす 。そして にや 、と した 顔 で こちらを 見てくる
赫 ) ん”~~ .. 桃裙 辞めて ..
鬱陶しそう に 辞めてと 言う 赫ちゃん 。もう少し 拒絶 を 見せても 良いと 思うのに 、じゃないと 桃ちゃん 調子に 乗って ..
桃 ) 嫌 じゃない くせに .. ♡
赫ちゃん が 食べてる 林檎 を 反対側 から 咥え 口付け する 。流石に やり過ぎ だろう 。僕は 我慢できなく なり 無言で 桃ちゃんを 引っ剥がし 赫ちゃんを 抱き締める
赫 ) んゎ っ 、
瑞 ) まじで あり得ない 。
瑞 ) 赫ちゃんは 僕の だからさぁ 。
瑞 ) 勝手に キス なんて しないでくれる ?
桃 ) 奪ったもん 勝ちじゃん ?
瑞 ) 白 ~ ちゃん 如何 思う ⁇
白 ) え っ 、ぼ 、僕 !?
あわあわ しながら 見ていた 白ちゃん に 話を 振る 。
白 ) でも .. 彼氏 は 瑞くん やろ .. ?
白 ) だったら .. 、
桃 ) 白 ~ ちゃん ⁇
白 ) へぁ っ .. 僕 知らへんし .ᐟ.ᐟ
赫 ) 白ちゃん 巻き込むの 辞めてよ
赫 ) 俺は 瑞っちの 。それで 良いでしょ ?
纏めようとしてくれている 赫ちゃんを 撫でる 。少し 嬉しそうに 擦り 寄ってくるのが 可愛い 。
瑞 ) 赫ちゃん こっち 向いて ?
赫 ) ん ~ ⁇
上目遣い気味で こっちを 見る 赫ちゃんの 顎を 掬い 口付けを する 。
瑞 ) ん っ .. 赫ちゃんは 僕のだから ♡
奪われる前 に 僕の もの って ことを 見せつけなきゃね .. ♡
〰〰〰〰〰〰〰〰〰〰〰〰〰〰〰〰〰〰
瑞 ) おいで 、赫ちゃん 。
彼女の手を 引き ソファの 所へ 向かう
桃 ) 俺の赫 なんだけど 。
くだらないことを言ってる 桃ちゃんを 無視して ソファに 座り 僕の 上に 赫ちゃんを 乗せる
赫 ) 何 すんの 。
少し ツンデレが 出てる 赫ちゃんに 口付けを する 。皆が 見てるが そのまま 舌を 入れ ディープキス を 交わす 。
赫 ) ふぁ っ .. んむ .. ぅ ♡
可愛い声を 漏らしながら 恥ずかしそうに 受け 入れる 赫ちゃんに 僕の モノは もう ぎんぎん に なってしまう 。
赫 ) っふ !? ぅ .. ぁ ♡
桃 ) はぁ 、..
見せつけられて 苛々し 始める 桃ちゃんを 横目に 彼女から 口を 離し 蕩けた顔を 満足そうに 見詰める
黈 ) 瑞 .. ? そろそろ ええんちゃう .. ?
メンバーから 止めの 声が 入るも 聞く気も ないので 進める 。
彼女の ズボンと 下着を 降ろし 自身の モノも 出す 。何時も 彼女の そこは 蕩々 だから 解さず 入れてしまう
赫 ) あ っ ”♡ だめ だって .. っ ♡ ”
白 ) ぇ .. あ 、僕 帰って ええ .. ?
瑞 ) 白ちゃん 駄目だよ 。ちゃんと 見てて 。
瑞 ) ん っ .. 赫ちゃん 見られて 興奮してる ⁇ 中 きゅんきゅん してるよ .. ♡
赫 ) や っ .. / 言うな .. ぁ ♡
桃 ) チ ッ ..
瑞 ) 動かすね ♡
彼女の 腰を 掴み 、こちゅ こちゅ 、と ゆっくり 動かす 。対面座位 だから 奥まで 届くのか ゆっくりでも 甘い声を 出してしまう 彼女 。
赫 ) ぁ ”っ ♡ 駄目 っ ♡ きてぅ ”~~ ♡
蒼 ) えろ .. 瑞 やば .. 。
僕の 行動に 引き気味に 顔を 歪める 相方を 見ながら 赫ちゃん に 声を 掛ける
瑞 ) 赫ちゃん 赫ちゃん 、蒼くん 赫ちゃんを 見て 勃ってるよ .. ♡
赫 ) はへ ”!? /
瑞 ) まぁ .. あげないけど .. ッ ♡
油断している 彼女の 奥を 思い切り 突く 。すると 彼女は 声に ならない声を 上げ 絶頂する 。
赫 ) ッッ ~~~ ”!? ♡♡
瑞 ) 赫ちゃん の 大好きな人 は 誰 ?
突き ながら そう 尋ねる 。
赫 ) い ”、む っ ”.. 瑞 っ ”♡♡
そう 答えて くれる 彼女 。桃ちゃん は 静かに 見てる 。桃ちゃん は 今 どんな 気持ち なんだろうな なんて 考えながら 皆の前で 彼女 を 犯す 。
瑞 ) っ ん ”♡ 中 出して 良い .. ?
赫 ) ぁ”う っ ♡ き ”てぇ ”♡
皆が 見てる中 僕は 赫ちゃん の 最奥で 果てる 。赫ちゃん は あへ顔 を 晒し 絶頂 し トんで しまった 。
赫 ) んほ ”ぉぉ ”♡ ぁ ”ヘぇ ”♡
瑞 ) は .. ♡ 気持ちかった ♡
桃 ) .. 後処理 ちゃんと しといてね 。
そう 言い残し 桃ちゃん は 自室に 去っていった
白 ) 瑞くん やばいなぁ .. 、
蒼 ) とか言って 白にだ 興奮してた じゃん
黈 ) 蒼も 人の こと 言えんよ 。
蒼 ) そ ~ ゆ ~ 黈も じゃん っ .ᐟ.ᐟ
見せつけられて 普通に こんな会話 してる メンバーも どうかと思うけど 、僕は 満足 ♡
真っ赤な 林檎の様に 皆を 引き付ける 僕の 彼女 。でも 彼女を 噛って 良いのは 僕だけだから 。
꒷꒦꒷꒦꒷꒦꒷꒦꒷꒦꒷꒦꒷꒦꒷꒦꒷꒦꒷꒦꒷꒦꒷꒦꒷꒦꒷꒦꒷꒦
林檎 の 花言葉 ─ 誘惑
なんか 上手く かけなかった 、
体調悪くて 昨日 投稿できてなくて すみません 。
今日は 学校休んでます 。
下書きを 投稿しときますね(
おやすみなさい(
フォロワー 60 人 有難う御座います 。
それから 義兄 ♡沢山 有難う御座います 。
これからも よろしく お願いします 。
今日は 義兄 更新する 予定です 。
おつるか 💫
コメント
0件
👏 最初のコメントを書いて作者に喜んでもらおう!