テラーノベル
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国見ちゃんと、静かな廊下を歩く。
「あのさ、及川さんっていつもあんな感じ?」
さすがにあれだったらひく、、
『そうですね、いつもあんな感じです』
ひいた。
食堂に着き、国見ちゃんと雑談をしなからがら、ご飯を食べ始める。
「国見ちゃんって身長いくつ?」
『180センチだいです。』
「顔にあってないね。笑」
『余計なお世話です。』
雑談していると、やっちゃんが来た。
『彗先輩!!お、お風呂一緒にどうですか?』
「え、今すぐ行くわ。むしろご褒美。」
『あ、ありがとうございます!!それじゃあ部屋で待ってますね。』
「うん。ありがと」
カレーを飲みほす勢いで食べてる私を見て、国見ちゃんはひきながら言ってきた。
『先輩、ヤバいですね。』
「国見ちゃん、、君だって男の子でしょ?」
『まあ、そうですけど、、』
「いや待って、女子の風呂シーンを見て興奮してる国見ちゃんなんか見たくない!!」
『男の子でしょ?って聞いてきた癖になに言ってるんですか。』
「実際の所どうなのよ!!」
『まぁ、、その人しだいです。』
「よし、風呂上がりは真っ先に国見ちゃんの所行くわ。」
『来ないで下さい。』
「私はね!!年下の照れ顔とかめっちゃ良いと思うの!!それが男子高校生だとなおさらね!!」
『変態ですか?』
「失礼な、変わった趣味をお持ちねって言ってよ。」
『どっちにしろ、変人って事には変わりませんよ。』
「うわ傷ついた!!罰として風呂上がりにキャミソールと短パンで部屋に突撃するから。」
そう言うと、国見ちゃんは少し考えて、、
『俺も健全な男子高校生なので襲いますよ?』
待って私年下に攻められるのは慣れてない。
誤字、脱字あるかもしれません。
NEXT♡2000
コメント
2件
ァァァッァァアァァァァァァッ萌えるぅぅぅぅぅぅ!!!!国見ちゃぁぁぁぁぁぁぁぁん!! いいね1999から2000にしてやったり!👍✨