/s/[storyId]/_components/heading/assets/back_arrow_icon.4081080bcaba67b8.svg){kind=icon}
/s/[storyId]/_containers/report-container/assets/more-icon.20cfac1b79e24f56.svg){kind=icon}
電車の中でも寝る前のベッドの中でもサクサク快適に。
もっと読みたい！がどんどんみつかる。
「読んで」「書いて」毎日が楽しくなる小説アプリをダウンロードしよう。
テラーノベル
アプリでサクサク楽しめる
タイトル、作家名、タグで検索
ストーリーを書く
テラーノベル
アプリでサクサク楽しめる
タイトル、作家名、タグで検索
ストーリーを書く
電車の中でも寝る前のベッドの中でもサクサク快適に。
もっと読みたい！がどんどんみつかる。
「読んで」「書いて」毎日が楽しくなる小説アプリをダウンロードしよう。
_____ 彗side_____
「あぁ～生きかえる。」
『フフッ、温かいね～』
私は今､マネちゃん達と風呂に入っている。
いやホントに、ありがたい。日頃のストレスが解消されるよ。
ちょっと待て、良く考えると私結構キモい。
____
お風呂からあがって、自販機の前で止まる。
「風呂あがりには、牛乳か、コーヒー牛乳か、苺ミルクか、悩むね。」
『何一人でブツブツ言ってんの。』
「ﾋﾞｸｯ!!」
､、、、、
「耳元で話すな。お前CV島﨑信長さんだから声がイケボなんだよ。」
『急に中身の人いれてくるね。』
メタ発言すいません。
『てか、自販機の前で立ち止まらないで。』
「いや待て、めっちゃ真剣に悩んでるの。」
『俺も買いたいんだけど。』
「ゴチになりまーす!」
『奢るとは言ってない。』
「決めた。私コーヒー牛乳で。」
『聞けよ。』
やっぱり持つべきモノはチベスナだね。
『ん、あげる。』
「さんきゅ。」
がちで奢ってくれた。見返りが怖い。
『白鳥沢だっけ?迷惑かけて無い？』
「なんで私が迷惑かけてる前提なんだよ。」
ちゃんとマネ業やってますー。
「侑は?マネさんに迷惑かけて無い?」
『んー、烏野の事めっちゃ聞いてる。』
「しばく。それって絡んでんじゃん。」
『まぁね。でも北さんが止めてくれてるよ』
「さすが北さん。」
それから少し雑談をする。
「あ、もうこんな時間じゃん。」
『じゃ、俺もう行くね。』
「ん、チベスナまたな。」
『誰がチベスナだよ。』
「お前だよ。」
角名が行くのを見て、私は式神をだした。
私も働かないとね。
働くって言っても、呪霊を祓うだけだけど。
あ、ちなみに国見ちゃんには、
LINEでキャミソールと短パンの写真を送ってやったから。
既読はついてる。返信が無い。
つまり既読スルーです。ピエン（真顔）
________
誤字、脱字あるかもしれません。
NEXT♡2500
コメント
2件
チィベェスゥナァァァァァァァァァァァ！！！！奢ってぇぇぇぇぇ！ 国見ちゃん、その写真、俺にちょうだい？？安心しろ、国見ちゃんが盗撮したことにして広めるから
/s/[storyId]/_containers/next-in-series-container/next-in-series/assets/list-icon.c10ab777f3210550.svg){kind=icon}
作品ページ
