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『今日のキスの回数は…』

私の名前は大日本帝国。皆からは日帝、と呼ばれている。皆はいつも私の性別を間違えるが私は”日本男児”だ。

…おっと話が長くなってしまったな。今回私が抱えている悩みは、、そう。

「キスの回数」だ。

いつも朝起きる度に頭の上にキスの回数が乗っている。ほんと、、これには迷惑しているのだ…。


























日本とにゃぽんが幼い頃_



日本「ははうえ〜!!」

にゃぽん「おかあしゃんぅ!!」

日帝「どれどれ。今日の接吻の回数はどのくらいだ?」

日本【 5⠀】

にゃぽん【 3⠀】

日帝「子供の回数は少なくて良いな。」ニコッ

日本「ははうえ!!ちゅ〜してください!」

にゃぽん「わたしもわたしも〜!!」

日帝「はいはい、、笑」






















…説明していなかったな。

この世界、『キスの回数』がある世界ではルールと規則とやらがある。


1、子供の回数は少なくする。

2、大人の回数は多くする。

3、この回数を1日、24時間以内にクリア出来なければ殺す。

4、クリアすれば1日に100万を渡そう。

5、このルールと規則は”絶対”。









ほんと馬鹿げたルールを作ったよな。俺には全く理解ができない。何故こんなのを作るのか、、あと俺には一つだけ、、秘密がある。

それは、、













日本「母上!!」

日帝「!!」ビクゥッ

日本「あ、、すいません。驚かせてしまったでしょうか…?」

日本(いや、、私の母上可愛すぎ。驚くだけで尻尾がぶわぁって広がるし、…)

日帝「あ、…あぁ。大丈夫だ。」

日本「聞いてくださいよ〜、、!今日の回数ほんと少ないんですよ!!?」【 12 】

日帝「あぁ、、?良かったな……?」【  24 ⠀】

日本「良くないですよ!!!」

日本「お陰で母上とキスする回数が少ないじゃないですか!!!!」

日帝「いや、、別にいいだろう…?あと日本の事を好いでるヤツもいるそうじゃないか。」

日本「私は!母上とが!!良いんです!!!!」

日帝「……???????」

日帝(変わりないと思うんだが、、)

日帝「それよりも…早く仕事に行け。遅刻するぞ。」

日本「ゔぅ〜…」









日帝「……」

日帝(もう、、誰も居ないか…?)

タッタッタッタ





















私には1つ、、1つだけ秘密があるんだ。

それは、、





日帝「………ペタッ」






私は接吻の回数をいつも【0】に”直している”。

やり方を初めて知った時これは誰にも言ってはいけない……と確信をしたんだ。

バレたら私は…死ぬ事になるだろう。そんなのは勘弁だ。












日本「そう言えば母上って誰にいつもキスさせられてるんですか?」

日帝「……」

日帝「秘密だ。」

日本「えぇ〜、、ずるいですよ〜、、!!」

にゃぽん「なーに話してるの??」

日帝「にゃぽんは誰に接吻されているのだ?」

にゃぽん「私は韓国だよ〜!!」

日本「仲良いですもんね〜」

日帝「……そうか。」

にゃぽん「ん?」

にゃぽん「今日のお母さん元気ないね?」

にゃぽん「どうしたの??」

日帝「いや、たいした理由では無い。」

にゃぽん「そう?それなら良いんだけど、、」

にゃぽん(…お母さん、、私にウソついてるな〜?お母さんと何年一緒に住んでると思ってる!お母さんのウソは丸分かりだよ。)

日本(母上、、ウソを吐いていらっしゃる…そんなに私達に隠し事でもあるのでしょうか、、)

日帝「早くお前らは寝なさい。」

にゃぽん「はーい」

日本「お休みなさい。母上」

日帝「…あぁおやすみ。二人共」








バタン













日帝「…やっと1人だな。」

日帝「今日もバレずに一日を過ごせた。」

日帝「………これがバレたら、、」

ピコン

日帝「…??なんだ…?」







(LINE通話)


アメリカ「よっ!日帝」


日帝「なんだ米国。」


アメリカ「相変わらず冷てぇな。」


アメリカ「まぁいい。」


アメリカ「お前隠し事しているだろ?」


日帝「何を言っている。」


アメリカ「バレバレだっつーの。」


アメリカ「しかもこんな貴重品が手に入ったんだよね〜…?」




















それは私が接吻の回数を0にしている画像だった。











日帝「…何処でそれを採取した?」


アメリカ「たまたま見ちゃったんだよね。」


アメリカ「こんなずっるい事しちゃって〜??」


アメリカ「これが世間にバラされたらどうなっちゃうんだろうな〜???」


日帝「……何が言いたい。」


アメリカ「…さっすが日帝ちゃん。俺の言いたい事わかってるね。」


アメリカ「俺様のペットになれ。」


日帝「………は?」


アメリカ「別に嫌だと言ってもいいんだぜ?ただお前の命がどうなるかは知らないけどな笑」


日帝「……」









コイツは昔からそうだ…。欲しい物を全てこういう卑怯な手で取っていた。

…皆にはもう1つ規則があるのを言っていなかったが、、この世界には人間、、いや国を

ペットにしたいと思うヤツがたまにいてな。

例えば、、AがBの事をペットにしたいと思う。それをBが受け入れたら契約が完了になりBはAのペットになる。

ただBがそれを受け入れなかった場合はその契約が破棄になる。

もちろんペットを辞めたい時は辞めれるさ。ただしそれは、親…つまり飼い主がそれを認めるか認めないかの判断で決まるんだけどな。

















日帝「貴様にはたくさんの女、、ペットがいるだろう?」


アメリカ「俺はアイツらの事なんてどうでもいい。ただの遊びだ。」


日帝「俺も貴様の遊びで付き合わせられるのは御免だけどな?」


アメリカ「俺は日帝の事が好きだからこう言ってるんだぜ?」


日帝「俺の事が好き?馬鹿げた話はやめろ。」


日帝「そうやって色んな女を騙してきた事ぐらいは知っている。」


アメリカ「そーいう所だよ。俺がお前の事好きになった理由は。」


アメリカ「もちろん可愛いのもある。ツンデレで意外な一面を俺に見せてくれたり、俺が落ち込んでいる時も必ず日帝、、お前は側に居てくれた。」


アメリカ「こんなヤツにもう出会えないかもしれないんだぜ?」


日帝「私に似ている日本にすれば良いじゃないか?何故そんな私に…」


アメリカ「日帝が俺に優しくしてくれたんだよ。」


日帝「日本も貴様に優しくしているだろう?私と何が違うんだ。」


アメリカ「あぁ確かに日本は優しいさ。」


日帝「だったら…。」


アメリカ「ただあれは社会人だからこそ優しくしなければならない。」


アメリカ「上司だから優しくしなければならない。社会的ルールを守っているだけさ、日本はな。」


日帝「…」


アメリカ「日帝は覚えてるか知らねーが」


アメリカ「俺さ、第一次世界大戦の時皆からは上のように扱われていたんだよね。」


アメリカ「俺はただ皆と仲良くなりたいだけなのにさ…笑」


アメリカ「だけど日帝だけは違ったんだ。上も下も関係無しに誰にだって同じ態度を取っていた。」


アメリカ「今度こそ仲良くなると思った。……思ってたんだ。」


アメリカ「だけど第二次が始まってから日帝は俺にずっと冷たい目で俺を見てたよな。」


アメリカ「あれに俺はすっごい興奮したよ。」


日帝「…は?興奮?貴様は何を言っているんだ。」


アメリカ「おいおい、まずは俺の話を聞け。」


アメリカ「そこで恋に落ちたんだ。あんな冷たい目で俺を見てくるヤツは初めてだった。」


アメリカ「絶対に俺の物にしてやる。って思った瞬間だったんだ。」


アメリカ「日帝が俺に殺られた時も苦しがっている目をして可愛いしか頭が回らなかった。」


アメリカ「なぁ日帝。俺のペットになってくれ。俺のペットになったら自由に過ごさせて、俺と毎日会えて、夜も過ごせる。(意味深)」


アメリカ「…お前を幸せにできる自信があるんだ。だから、、」


日帝「……ちょっと考えさせてくれ…。」


アメリカ「……2日待ってやる。」








ピッ


















日帝「……はぁ、、」










俺は、、変なヤツに好かれてしまったんだ。

相変わらず運が悪い。

どうしたら良いだ。あんなヤツの言う事なんぞ聞きたくも無い。しかも俺には、、子供達がいるんだ。そんな事相談できる訳が無い。



…先輩(ナチス)に頼むか…?いや先輩に頼んだらミサイルを持って米国側に飛ばしそうだな…。

じゃあ1番安全そうなイタ王に頼むか?……無理だな。アイツはヘタレだったな、

ソ連に頼むか…?いやアイツは確かナチの言う事しか聞かないヤツだったな…。どっちにしろ先輩に頼まなくてはならなくなってしまう…。

…米国の親……英国に頼みか……

…………………英国も確か女をペットにしていたな。米国がなんであんな風になったかは大体予想ができた。

よく仏も英国に飽きないな。

………そう言えば安全なヤツってこの世界に居たか…?





日帝「一体どうしたら良いんだ、、、」














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