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青の貴方はナゼ(本アカの物語の続き₎

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青の貴方はナゼ(本アカの物語の続き₎

1 - 第2話「は!?!?!?!?!?!?!?!?!?!?」

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2022年06月06日

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青色の貴方はなぜ パート2からです。

パート1まだ見てない人は「青の貴方はナゼ」で検索お願いします。

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

※パソコンでの英語表記がとてつもなくめんどくさいので名前はシンプルにひらがなになります。

一方で、ショッピ・チーノ視点

ショッピ「明日の四時半…に出発になりますかね」

何の話し合いをしているのかって?

そりゃあ、明日の作戦です。

グルッペン「ゾムにダクトから聞かれているかもしれないのにこの話をして大丈夫なのか?」

チーノ「ゾムさんはこの時間帯寝てると思うんだけどな」

ーダクトの中ー

ゾム(起きてるわ!)

エーミール「なら大丈夫ですね」

ちなみに、ここは談話室です。

いるのはショッピ・チーノ・グルッペン・エーミール、ダクトの中から盗み聞きしてるゾムさんです。

エーミール「ーーーーーーーーー、ーー。」

ショッピ「ーーーーーーーー。ー!」

ゾム(メモっと。明日の四時半に出発、ケガしても自分らでなんとかする、最終的には種明かしする。

とな?)

ゾム(そんじゃあ、俺は明日の三時に起きるか。)

グルッペン「これにて解散!」

ハイル・グルッペン

ゾム(早く寝よう)

朝の三時。

ゾム「んんんんん!眠い!」

ゾム「この時間なら…いけるな!」

情報管理室に向かう。

ゾム「あったあった、ロボロのパソコン」

何しようとしてるのかって?

A国のシステムにハッキングして俺を登録しようとしてるのさ。

そうしたら警報システムが鳴らないからな!

事前にショッピ達がシステム管理者を倒してくれてて助かる…!

名前は…うーん。【グリールア・ルギア】でいいかな。

女装してくつもりやから。

朝四時半。

ショッピ「行きますか。」

A国へ向かう。

チーノ「ついたな」

門番「おいお前ら」

ショッピ「なんて言ってるのか聞こえません。」

バン!と銃声が鳴り響く。

ショッピ「先進むか。」

そういいつつ、中に入っていく。侵入者システムは飛び越えておいた。




ショッピ「ロボロさんがいないのでどうすればいいのかもうわからないっすね..。」

そう…迷子だ!

チーノ「\(^o^)/オワタ」

今は、次の日の朝っす。ホテルから出たら迷子になってしまいました。

ショッピ「もっかいほてるとまろか(棒)」

ゾム『ルギア表示』視点(四時ごろ)

ルギア「おはようございます。グリールア・ルギアと申します。」

門番「侵入者システムが作動しないか検査する。通れ。」

ルギア(いい感じに騙せてるようやな)

門番「ふむ。なっていないか。」

門番「いっていいぞ。」



総統「お前がルギアか…よろしく。」

総統「お前の戦力はいくつだ?」

ルギア「k))42678です。」

(本来なら92138)

総統「お前を幹部に任命する。それでは自己紹介を行う。」

総統「レア、お前からいけ」

レア「…どうも。ホームライト・レアです。」

エア「こんにちは。I・Aこと、エルト・エアです。」

ルイ「初めまして。セントピンセント・ルイと申します。」

ミア「こんにちは、ウォーター・ミアと言います。」

総統「こいつらは洗脳した我々国の幹部だ。今日から幹部に任命する。」

???????「…。」

パープルコーダ「…ブラッグレッド・パープルコーダです…。」『ショッピ』

レイア「ノーク・レイア…。」『チーノ』

ルギア(は!?!?!?!?!?!?!?₎







グルッペン「戦争の準備だ」

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

チーノ・ショッピがなぜこうなったのか、次回分かります。

そんじゃ、ばいならー!








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