テラーノベル
アプリでサクサク楽しめる
コメント
4件
え...て、天才ですか!? フォロー失礼します😭😭
他アプリて何処ですかー?!! 主さんの作品最高だったので他のもみたいです🫶
はじめまして〜❗️他アプリからやってきました鎖骨です❗️
反応良かったのでこっちにもあげました❗️
usmが犬になってます❗️
🔞/♡/ ゛🈶
それではどぞ〜❗️❗️
俺は佐伯イッテツという絶対的正義とかなんやらのヒーローの飼い犬だ。
テツは体もおれがのしかかっただけで倒れるし、ろくに飯も食わない。俺の方が食ってると思う。
ましてや喫煙者なのでより不健康だ。流石の俺も心配する。
「ん〜?今吸ってるから来ちゃダメじゃんリトくんー…」
テツのズボンを引っ張って遊べと言うと仕方ないなぁと言ってタバコを灰皿に押し付ける。灰皿には一箱分は吸い殻があった。
こいつの肺まっくろじゃん。
「リトくんほんと心配性だな…俺は丈夫だよ?」
どこがだよとテツのことをがぶっと噛んでやるといてぇぇと犬の俺にはあまりにもでかい声で嘆く。これはどのおもちゃよりもおもしろい。
あと多分俺はテツのことがすごい大好きだ。家族愛とは別の。白い肌に俺の噛み跡が残ると心が満たされる、だから多分そう。
「もーー…リトくんさぁ、手加減してよぉ…」
いやだよ、お前は俺だけの飼い主だもん。特にこいつは猫に好かれやすい。よく知らない動物の匂いを纏ってくる。それが腹立たしい。
ごろんっとテツに身を委ねるとくすくすっと笑っている。それにも腹が立ったので全身を舐めてやる。
「んふ、くすぐったいよ、っ笑っ、ふ、っ、…んぅ、ちょ、りとくん、…」
すっげぇ色っぽい声を出した。えまじで???エロすぎるだろこいつ。
「ちょっ!!おしまいおしまい!!!君そんだけお顔ハンサムなら俺じゃなくて可愛い子たちにやってきなさいよ!!」
俺はテツが好きなのに…いつか、俺も人間になって話せるようになれたらテツとそう言う仲になれるのかな…
「あ、リトくん今日一緒に拠点行く?ロウくんとるべくんもくるらしいよ」
何故かわからないが、小柳と星導は少しは会話ができる。なんなら小柳は完全にコミュニケーションが取れる。
わふっと大きい声で返事するとテツがわしゃわしゃと俺の頭を撫でてくれる。雑だけど優しい手、それがすっげーすきだ。
「よし!リトくん行くよー!」
俺は少し噛み癖が荒いのでマズルガードをつけて、オレンジの首輪とリードをつけてテツを引っ張っていく。
「うぉおっっ?!ちょぉ、リトくんいつも手加減してっていってるよねぇえ゛っ!!!」
そんなことを気にせず一目散へとオリエンス拠点に向かう。あいつらといるのも好きだし,そんな時にのテツの顔が何よりも幸せそうだから楽しみだ。
〈おーおー、…テツお疲れさん、…〉
「は゛ーっ、はーっ…ま、まなく、っ…おはよ、…っはぁ…」
[おーおーリトセクやってんなー笑]
〔リトは毎日元気すぎますねほんと…飼い主あんまり困らせちゃダメですよー〕
【おー、久しぶりだなリト】
マナたちに勢いをつけてばっと覆いかかるとみんなでキャッチしてくれる。
尻尾をブンブン振って足に擦り寄るとウェンがいっぱい全身を撫でてくれる。
〔イッテツー?生きてますかー??〕
「な、なんとか、…」
「リトくん、首輪外すからこっちおいで」
たったったっと音を鳴らしてテツの元へ行って手慣れた手つきで外してもらう。
「そんじゃ、俺任務いってくるね。リトくんも誰かが困ってたら助けてあげるんだよ?」
わんっと元気にテツにアタックするとやはり倒れてしまう。よくこんなでヒーローできるなこいつ。
「げ、元気がよろしいようで、…そんじゃ、みんなよろしくー!」
ウェンがまかせてー!と一声いいマナにテツがマズルガードの鍵を渡すと最後にテツが一度手を振って外に出た。
【おいリト、お前あんまり噛んでやるなよ】
【俺はおまえの考えてることぐらいわかってるからな】
小柳は狼らしく、俺の考えてること、言うことがわかるらしい。だからバレる。まぁでもそれぐらいがちょうどいい。
〈んーー…まぁ…そうやね、独占欲丸出し…やな〉
[流石に首に噛み付くのはやめよーね?みんな勘違いするから]
〔考えてること人間とおんなじですねー〕
それだけ言われても俺はやめねーよ。
【やめろって】
げっ、こう言う時は小柳のことは嫌いだ。
【嫌いとか言うなよおまえ、ま、ほどほど…な???】
こいつ、…圧がすげぇ、…わかったと唸るとヨシっと言って頭を軽く触る程度で撫でてくれる。
やっぱ楽しいな。
「あーー…つかれたぁ…」
やっと任務が終わった。今日も今日とてくだらないことかばっかしやがってこざかしーめ!!
さ、あとはリトくんを迎えに行って寝るだけ…
「ただいまー…」
ん?なんかすっごい騒がしくない?…てかリトくんは??いつもすっごい勢いで迎えにきてくれるのに…
『テツ、テツ!!!』
「…」
「へ、ぇ、っ?!?!」
だ、誰だこのイケメンはっ?!?!?!?!
筋肉質な大きな体、明るいオレンジと水色のグラデーションのかかったふわふわな髪、とろんとしたうっとりしてしまうような瞳。
そして低く、聞き馴染みのある声。
なんか少しだけ…リトくんににてる…?
〈ちょちょちょちょ、っっ!!!り、りとぉ…!!〉
〔イッテツ混乱しまくってますよ〕
「へ、り、リトくん…?!?!?!」
『.…?テツ?ん!』
「な、ぉ、あえ、」
急にでっけぇ男が少し屈んで後頭部を見せてくる。えなんなんだよ。
『どうした?テツ、いつもみたいに頭撫でてくんないの?』
「ぇ、っ…よ、よしよし、ー…?」
『んふふ、笑てーつ、…』
うぁぁぁあ、あ、ぁあああ?!?!このイケメン無理ぃぃいい!!!
【説明するから、ちょっとこい…、】
せ、説明、…???相変わらず、このでっかい男、リトくんは俺に抱きついて頭をぐりぐり俺の肩に押し付けてくる。
「こ、こざかしーの仕業…?」
〈そーやねん、一応本部には伝えといたから、また明日連れてってや〉
「うん、わかった、…」
「えっ、とぉ…リトくん、?」
『うん?なぁに、テツ』
「……ちょっっとぉ、距離、が近すぎやしませんかい……、」
今リトくんの膝の上にのって対面するような形になっている。そんでリトくんは一生俺の右手をいじいじしたり握ってる。
心臓持たないよそんなことされたら!!!!!
『なんで、いつも俺のこといっぱい構ってくれるじゃん。』
「いや、そのぉ…これとそれとは違うといいますか、…」
あまりにもリトくんが俺に刺さるイケメンで直視できない。なんならさっきから冷や汗ダラダラだし、心臓もバックバク。
俺もう耐えらんねぇーーよぉおお…
『ふーん…?…てかやっとテツとしゃべれるようになれたの…俺まじで嬉しいよ』
「…へ、」
『ずっとテツとコミュニケーションとりてぇなぁって思ってたからさ。』
『本当に嬉しい!』
たしかに、彼は前から俺の言う言葉理解してんだろうなと思ってたけど、まさかそんなことを思っていてくれたとは。
いやぁこれは飼い主としても嬉しいな…俺に寄り添ってくれようとしてくれるのはすごく嬉しい。
「お、俺も嬉しいよ、…?リトくんって、もともとハンサムだったけど…人間になるとこうもイケメンになるとは…」
『どぉ?俺かっこいい?笑』
へにゃりと甘い目をしてこちらを見つめてくる。その視線だけで俺の体はドロドロに溶けそうだ。
「うっ……まぶしぃ、…うん、めっちゃかっこいいよ」
『ならさぁ、ちゅーしてもいい?』
「、.…へ、」
あまりにも突拍子なことを言うので変な声が出た。
…いや今なんて?!?!?!
『いつもしてくれるから、それのお返し!だからこれ、…外してよ?』
ちょんちょんと人差し指でマズルガードを叩いて俺の顔にぐんっと近づき、マズルガードが俺の顔に触れた。
そしてリトくんは俺のいじっていた右手をりとくんの後頭部に回された。
「い、いやちょ、っと、…」
まだきっと人間のことは完全に理解しきれてないだろうし、万が一こんな男に噛まれたらたまったもんじゃないのだが、…
『だめ、…?』
あーーもうなんて策士なんだよ!!!前の時もおかしやらなんやら強請ってくる時、上目遣いをして俺は渋々毎度承知している。
だって、だってあまりにもかわいいからさぁ…!!!泣
今やその甘いマスクを使って上目遣いだぞ?!?!世界の全人類が惚れてしまうよこんな顔ぉぉ…!!!
「うっ……ぃ、いい、よ……」
『ん、ありがとテツ』
鍵を挿そうとすると、リトくんが僕の腰に手を添えて愛でるように撫でてくる。
それに甘い甘美が流れて変な気分になる。なんなんだこのセクシーボーイは!!!!
「っ、は、はぃ、…とれたよ、…っんっ?!」
突然唇に柔らかいものが触れた
目の前の視界いっぱいに広がるのはオレンジと少し水色が混じっている綺麗な瞳。
ひょぇ、リトくんにキスされたぼく、……
『んは、間抜けな顔してるぞテツ』
「いや、まってっ、?!」
後頭部にりとくんの手を置かれて、ゆっくり後ろに倒されて足を持ち上げられる。
次から次へと首、肩、腕、脇、胸、腹、内股、足へとどんどんいろんなところにキスをしてくる。
こんなの初めてだ、あまりにもそれがくすぐったくて、気持ち良くって、生理的な涙が出てしまう。
「ふ、っ、ぁう、っ…ぃ、ったん、とま、って、…りとくん、っ!…っ」
そう懇願するとぴたりと止まった。
正直続けて欲しかった、…
『ん、ぁ、ごめんテツ』
「こ、これは人間にとってはす、すごくはずかしぃことで、…これは愛する人とすることなんだよ、!!」
『知ってる』
「え」
え
『知ってるよ、マナが教えてくれたんだよ。』
え
『なぁテツ、今俺にされて嫌だった?』
ぇぇぇええぇぇぇ…?!?!?!
「ぃ、や…そんなことは、」
『…笑そ、』
そうすると顎を持たれてまたキスをされる。何度も何度も、食われるんじゃないかって思うぐらい。
酸素が足りなくて頭はふわふわするし、体は変に反応しちゃうしではちゃめちゃだ。
やっと離してくれたと思えば、首筋をざらりと舐められた。
「ひ、ぁあッ、?!」
『テツは首弱いもんなぁ笑』
「ひょぇ、」
『いつも首舐められるとすぐ違うことし始めるもんな?』
こいつ!!!わかってて今まで舐めてたのか?!?!
「っ 〜 〜 〜…いつからそんな色気まんまんな色男になったんだよぉ…!!」
『テツがなさすぎるだけだろ』
急に嫌なとこついてくるし、もうどっちなんだよリトくんはさぁ…!!!!泣泣
「うるせぇ!!」
『テツさぁ、俺がテツのことを好きなの知らないだろ?』
「…」
「それ、は…」
『恋人にしたいとかそういうの』
「…まったくもって、…」
嘘だろ、…それは全然考えたことなかった…いやだって、そんな思わなくないか普通…?
ましてや俺は犬の言葉は何もわからないし…
『まーー小柳と話してたからわかってたけど』
『ね、テツ…』
「り、りとくん、…?」
『嫌なら逃げてよ』
またもう一度視界がオレンジ色に包まれる。
「うぇ、っ、ぁ、っ」
また何度も角度を変えてはキスをされる。
どちらかと言うと食われてるって言う表現の方が正しい。
ただただ快楽に飢えている獣の相手をしているみたいで少し興奮してしまう。
「んぅ、っ…ん、っちゅ、っは、むぅ…っ♡♡…っ、はぁ、っ…んむ、っ♡…ちゅぅ、っ…」
『ん、っ…ふぅ、…♡♡……』
『逃げねぇのか…?』
なんて優しい声色で、首を傾げて聞いてくる。そんなことをして誰が逃げれるんだよバカ!!!
今の自分のビジュアルの良さを知れよリトくんは!!!!
「り、とくんが、…あまりにもかっこいいから、…ぁ…ぅう、……」
『ふは、笑かわいいなぁ、テツ…♡』
その目には熱いなにかが含まれていて、体がぞわりと毛が立つ。
その瞬間、口の中にりとくんの太くて、ごつごつしている指を突っ込まれた。
「んぐっ?!」
『テツの口の中はじめてみた、…へぇ…猫みたいに歯とんがってんだ…噛まれたらいたそー…』
なんて初めてのおもちゃを触るような感覚で俺の口内を観察している。
いやそれ人間にやる?????いろんなところ突かれたり、見られたりして顔に熱が集まっていく。
ましてやうまく呼吸もできなくて涎が唇を辿って溢れていく。
『あれ、…舌みじか、……へぇ、それにあんまりざらざらしてない…』
『かわいいなぁ、…俺らより赤いんだ…やわらけぇ……うす、…』
愛おしいものを見るような目で俺を見る。やめてくれよ、お腹がウズウズして仕方ないだろ!!
「ん、ぅ、…ぅう、…っ、!」
リトくんの胸元を叩いてやめろと合図をする。
従順なところは犬なのかあっさりやめてくれた。
『ぁ、ごめん』
「はーっ、はーっ、はふ、…っ♡♡り、とくん、…ちょっと、なにすんの、ぉ…」
肩を上げて、精一杯呼吸を整えているとリトくんが聞こえるか聞こえないかぐらいの声でつぶやいた。
『.…』
『…かわいぃ、…しゃぶりつくしてぇ、…』
「ひょ」
と、口内に無理やり分厚い舌が捩じ込まれて思いっきり体を跳ねさせる。
それを逃すまいとよりりとくんの腕の力が強くなり、腰を寄せられる。
『じゅるぅっ♡♡♡♡ちゅるぅ゛っっ♡♡ちゅッ、っ♡♡』
まるで慣れたような動きで口内を弄ぶ
「んんぅう゛っ?!♡♡♡ぢゅるぅう゛゛っ♡♡゛ちゅぅっ♡♡゛ぢゅるるぅっっ♡♡゛」
『ぷは、っ…てーつ、とろとろじゃん…♡そんなに気持ちよかった?♡』
「は、ぁーっ、…♡はっ、…♡♡」
「り、りとくん、もぅ、やめよ、…ね、?♡」
『んーー…ならテツ、俺の手ぇ舐めて』
「ぇ?」
「わ、わかった、」
「んっ、はむぅ、っ…ちゅ、っ」
『(やっば、ぁ…どえろ…♡♡♡)』
「ん、…」
『ん、ありがと』
「っうぇ、っ?!ちょ、リトくんどこに手ぇ突っ込んで…っ、?!」
『俺これも知ってるから、テツたまにここいじってたよな…?』
「ぇええっ?!?!ちょ、っ?!
んぅぅ、゛っ、…っ♡♡♡♡゛っ、ぁん、っ…ッ゛♡♡゛りとくん、…っ♡♡゛」
『へぇ……めっちゃあったかい、……このナカきもちぃな、…』
「ぅあ、ぁ゛っ…♡♡♡゛やめ、っ…♡♡♡゛ぁあ゛ッ♡♡ぁッ♡゛でちゃ、ぅッ♡♡♡゛りとくん、すとっぷぅ、っ…゛♡」
『やだね、テツきもちよさそーだもん』
「ぁひ、ぃ゛っ…ッ゛♡♡♡゛やぁ゛っっ、♡♡゛いく、いく、っぅ、゛うぅ〜 〜 〜 〜…ッ゛♡♡♡♡♡゛!!」
『テツ、いっぱい出せたな〜♡♡♡えらいえらい♡♡』
「ぁ、゛っ…♡は、っ、…はぁ…っ…♡♡♡」
「も、もぅ、いいから、…ッ゛♡♡もぅねよ、?ね、?♡」
『ごめん、俺もちょっと、…発情してきちゃった、かも、…』
「ええ゛っ?!?、」
『なんか、テツの匂いが…すっごい、甘く感じる、…』
「えぇぇええっ?!?!お、おれそんなフェロモンなんて出せないけど?!?!」
た、たしか…手術しようかしまいか悩んで、調べた時、…メスの犬が発情期がきて、オスを迎え入れる期間が…最低でも1週間、…だったよ、な、…????
「ひゅっ」
いやいやいやいや、…今は人間だし、…そこんところは変わるよな流石に、っ?!?!
『テツ、テツ、…っ♡♡』
ひぇぇえっ!?!?!り、リトくんちんちんくっそでかくねぇか?!?!そこも比例すんの?!
いやまってまってそんなんなったら俺死んじゃうくない?!?!こんなんで残機使いたくないんだけど?!
と、とりあえず、マズルガードつけよう!!うん!!!危ないおれが!!!
リトくんのことをうまく避けて立つと腕を掴まれて、腰をがっつり固定されて,壁にもたれかかるようになる。
『てつ、…っにげんな、っ…♡♡』
「ひょぇ」
いわゆる立ちバックの状態になり、ビンビンに勃ったくそでかちんちんを腰にごりごり押し付けられる。
それはあまりにもでかい。反りだったそれは、多分リトくんのお腹にもつきそうなぐらいに長い。
いくら後ろを弄っていたとはいえ、俺も初めてなわけでこんな大きいものが入るわけがない。
なのにも関わらず、リトくんは発情してしまったのでどうにも抑えようがない。まず、体格差の時点で俺は勝つ術がない。
『テツ、いれたい、…♡♡』
ぐっぐっと腰を押し付けて、それすらも感じてしまう。あぁもう、こんなことされたら受けいれるしかないじゃんか。
「っ、ぃ、ぃよ、…」
『ありがと、』
そういってうなじにちゅっと、キスをされた後、ズボンをぽいぽいっと雑に脱がされ、りとくんのものがはいってくる。
それも生で。まぁコンドームなんてものとかは知らないだろうしな。
「ん、ぁあ、…ぁあ゛ッ゛っ、…゛!♡♡♡♡゛
でかすぎ、ぃ゛っっ…♡♡♡゛ぁ、っ…゛♡♡むりぃ、…゛くるし、っ♡♡♡♡゛」
『ごめ、っ、テツっ♡♡』
「へ、っ」
すると一気に奥までずぼっっと狂気的な音を鳴らしてチンチンが中に入ってきた。
「〜 〜 〜 〜 〜 〜ッッ゛ぉ、おっ…っ゛ッッッっ、?!?!♡♡♡♡♡♡゛♡♡♡゛♡」
『やば、っ…きもちよすぎ、…♡♡』
「ま、っ゛ッ…゛♡♡♡゛♡ょ、い゛んひかな、ぁ…゛ッ♡♡゛ぁ、っ…゛♡♡゛」
『ごめん、頑張ってテツ、♡♡』
「ひゅ、っっっッ゛?!?!♡♡゛♡♡゛♡♡♡ぉ、ぉッ゛…♡♡♡゛やば、ぁあ゛…ッッ゛♡♡♡ぃぐ、…いくいぐ、ぅ、゛ぅうっッ゛ 〜 〜 〜 〜っ、!!♡♡♡♡♡♡♡゛゛」
犬の本気の交尾やば、ぁ…っ♡♡♡゛つよすぎ、っしぬ、っ♡♡♡
「ぉッ…゛♡♡♡゛…ッおぉ゛っっ♡♡♡゛むりむりぃ…ッッ♡♡゛゛ゃ、っ、…っ♡♡あぁ゛ッ゛♡♡♡♡゛ぁ、っぅ゛く、ぅ゛〜 〜 〜 〜 〜っっ、ッ゛…♡♡♡♡♡゛」
『はっ、゛テツんなかめっちゃうねってる、っ♡♡゛これきもちーよ、てつ♡♡』
それは何よりだけどさぁっっ、…!!!もう腰砕けそうなんだけど!!!バックだから余計奥進んできつぃいっ!!!
すると、まだ入りきっていなかったのかごりゅごりゅっ♡♡♡と音を立てながら奥に進んでいく。
「ぉ、゛あぁ゛ッッ゛っ、ッ゛、…?!っ゛♡♡♡♡♡♡♡♡゛♡゛♡♡♡そ、れぃじょぉ゛っは、ぁ゛ッ…っ♡♡♡゛ひ、ぅ゛うっ♡♡゛ぉ゛っ♡♡またでる、ぅッ゛〜 〜 …っ♡♡♡゛」
『なぁ、テツ、…ここ開けて?♡♡』
とんとんとへそあたりだろうか。そこをリトくんが指をさす。
多分だけどリトくんは子宮だとでも思ってんのかな。多分だけど、いやまぁ似てるっちゃ似てるのかぁ…?
子宮口と同じように何回かノックをすればあくけど…
「ひゃ、ぅ゛ッ…ッ゛?!♡♡♡♡゛や゛っ♡♡゛そこだめっ…♡♡゛おかしくなるっっ♡♡だめだめ、っ♡♡♡゛〜 〜 〜 〜…ッ゛ぁっ♡♡゛り、とくんッ゛とまっ、てぇ゛っ…!♡♡゛」
『ねぇ、ほんとにだめなのか、…?♡♡』
ざりと首筋を舐め回すように舐められて腰を思い切りガクガクと揺らしてしまう。
リトくんの顔があんまりにも寂しそうだから、頭を撫でたくて体を強張らせていたのをやめてしまった。それが失態だった。
その隙を見計らっていた獣は一気に奥めがけてぐぽっっ!!!♡♡と音が鳴った。
なんだっけか、確か直腸のひん曲がったところ…結腸なんて言うんだったかな。
こんなところ俺の指で届くはずがなく、初めての快感ですぐに絶頂に至ってしまう。いや絶頂どころではないかこれは。
「ぁ、あ゛あ、ぁあ゛!!゛ッッ、ッ゛♡♡♡♡っ、〜 〜 〜 〜 〜 〜ッ゛っ、?!っ゛ 〜 〜 〜ッ゛…っ゛ぉ、゛っ…♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡゛♡♡♡」
『っ、やば、っ…♡♡♡゛テツのナカきもちよすぎっ、…♡♡』
俺の腹を愛でるように撫でてまるで、宝物を扱うかのようにしてくる。
あーもうなんなんだこいつはっ!!頭がおかしくなる!!これのせいで余計リトくんのモノを反応してしまい、またビリビリっと快感が腹の底から流れる。
「ぉ、゛お、…っ♡♡♡゛っ、……ぁ、゛ぁっ… ♡♡゛…ッ゛ぃ、ぐぅ、……っ♡♡♡♡♡゛」
何も出ずにいってしまったということはまぁ所謂メスイキをさせられた。あまりにも気持ちよくてこんなの脳が処理しきれず、意識が飛びそうになる。
それでも手はリトくんに抑えられ、足ほぼ爪先立ちなのでどこかに快感を逃がそうとしても逃がせず、身体中の精神全体で頑張って受け止めるしかない。
首を思いっきり後ろに向かせるもそんなことなんかでこの大きすぎる快感は耐えれるわけがなくて、次は潮も吹いてしまった。
多分俺の今の顔はとてつもなくぐちゃぐちゃだろうな。舌もでてるし、目は焦点合わないし、もう何が何だかわからない。
そんな俺をみてリトくんはにんまりと弧を描いて笑っている。先ほどのおしとやかなかわいい顔立ちと比べて、まさに獲物をとらえた獣の顔だ。
その目には支配欲に塗れていて、俺の全てを隅々までくらい尽くそうとしていた。
それに興奮を覚えてしまい、ナカをきゅぅっ♡と締めてしまう。
『ふはっ、テツかわぃ、…♡♡♡めっちゃかわいいよテツ、…♡♡
飼い犬にこんなにされるとは思ってなかったよなぁ…♡』
「…ッ゛…っ、っ…?、…♡♡♡゛…っ、り、とく、…ッ、゛た、ぃせぃ、つら、っ…♡♡♡゛…っ、…」
『ぇ、あ、ごめん、テツ、大丈夫か、…?』
ひょいっと俺のことを持ち上げて対面するように抱っこをされた。
おい待てこれ駅弁じゃねぇか…?!?!
「ぅ、ぁ、あ゛っっ…ッ゛♡♡♡♡これ、だめ、っっ♡♡゛ゆか、っ!ゆかにおろして、ッッ゛!!♡♡♡♡♡♡゛」
『わ、わかった、…』
やっと床に下ろしてもらえた。クッッッソ腰いてぇ…!!!!!
なんなんだこいつ、抜いて動けばいいだろうが。頑なに抜かないじゃん?!?!
そんなに俺の中が気持ちいかい?それはよかったよ!!!!!
今は正常位の形になって、やっと腰も、足も楽な体制になった。
『テツ、ごめん…俺、まだよくわかってねぇから、…』
「…」
多分人間についてだよな?うんそうだよね!!!けっしてえっちすることのことじゃないよね!!!!!
「大丈夫だよ、ゆっくりでいいから、学んでいこ、…?ね、…?」
ぱぁぁっと顔を輝かせてテツ〜〜!!なんて言って抱きついてくるからこれまた余計に奥に進んでしまう。
「ん゛ぅッ゛…♡♡っ、いいこ、いいこ…っ、」
『テツ〜、…♡♡♡♡♡』
「ぁ、あと、…や、やさしく、ね?」
『優しく、……わかった』
本当かこいつ…????????そうすると先ほどとは比べてナカを擦り付けるようにぬちゅっ♡♡にちゅぅッ゛♡♡と奥をついてきた。
「ん゛ぁ、っ…♡♡…っ……ふ、ぅう゛ぅ、…ッ゛ぅ…♡♡♡゛」
「ァ゛っ……ン゛んッっ、…♡♡♡゛♡♡ぁ、あん、…っ゛゛ッ゛…♡♡♡゛」
それは腹に甘い甘美がビリビリと流れて、でも絶頂に辿るまでには足りなかった。
腸壁全体を攻められて、ナカはすぐにぐずぐずになってしまう。
動きは小さくなったものの、より奥に進められて、甘い快楽に溺れさせられる。
『大丈夫か、テツ?これだったら辛くないよな、?』
「ひ、ぅ、゛っ、…ッ゛っ…♡♡゛」
びくんっと肩を捻らせて、腹の底に響く優しく心地の良い声がまた快感へと変換される。
心配している声色で耳元で囁かれてまたお腹の奥がキュンキュン疼いてしまう。
あーーーもぅっ!!!!!
「っ、…゛ッ〜 〜 〜…っ!!♡♡♡゛」
足をばたばた暴れされるとリトくんが目を丸くしてこちらをみる。
『テツ、?』
「ぅぅ゛っ……♡♡あ゛まぃきばっか、で、つらいぃい、゛゛っっ!!!♡♡♡♡♡♡」
『え?』
ええいままよ!!!恥じらいなんてものは捨ててしまえ!!もうこんなことやってる時点で恥じらいなどないのだ佐伯イッテツ!!
「も、…ッ♡♡゛りとくんのせーし奥にだしてっ、…!♡♡」
『!…でも、そしたらテツに赤ちゃんできちゃう、…』
「ぇっ゛」
そうだ……そうだわ、こいつ人間の構造よく分かってなかったんだった………
そんな恥ずかしいことを言うなよ…ぁーーーもぅ、……
リトくんの首に腕を回して、キスをすると目を見開いていた。
「ぃ、いよ、……りとくんとの、あかちゃんつくろ、…?」
『っ、…いいのか?負担があるのはテツだろ?」
「いいって言ってるでしょ!!!もぅ、…奥がうずうずして、……落ち着けないんだよ、っ!!」
「だから、……はやく、ぅ…だして、…」
『わかった…泣いてもやめてほしくても、絶対孕ませるまで…やめないから…♡♡』
すると挿入っていたものをずるずると抜けそうになるまで引いていき、一気に奥を目掛けて穿った。
「か゛っッ゛っ、…っは、ァ゛あッッッッッ゛っ、…?!?!♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡」
もはや殴られたような感覚なのに、その動きは自分のいいところをこれでもかと言うほどに刺激をしていき、すぐに果ててしまう。
もはや快楽的な気持ちよさではなく、暴力的な快感でそれにまた気持ちよくなって興奮してしまっている自分が本当に恥ずかしい。
「ぉっッ゛ほ、ぉ゛っ…っ…♡♡♡♡゛ぃくいぐ、っっ…ッ゛っ?!♡♡゛りとく、っ?!♡♡゛」
『ごめん、こうしたほうがきもちぃからっ♡♡』
リトくんは俺がいく手前で、俺のちんちんを握って強制的に射精することを遮られてしまった。
ほぼ透明な粘液のようなものしかでてこなくなったそこからは先走っている汁がトロトロ流れていく。
「ぁ、っあ゛ッっ♡♡♡♡゛やぇ゛ッ゛♡♡っ 〜 〜ッ゛♡♡♡これらめ゛ッ♡♡♡゛へんなるぅ゛ッ゛…ッ♡♡♡やぁ゛ッ♡♡りとく、っ!♡♡゛」
『っ、きもちいよテツ…♡♡いっぱい締めてくるなこれ♡♡♡』
「ちが、ぅッ゛♡♡♡ぼくがむりなのッッ゛♡♡♡♡゛ぁ、゛アっっ?!♡♡♡゛やら、っ♡♡きちゃぅッ゛♡♡♡♡むりむりっっ♡♡゛ひゅ、ッッ゛♡゛♡♡♡ぁ゛っ… 〜 〜 〜 〜 〜ッッ゛っ、…!!♡♡♡♡♡♡゛」
『ん゛っ…ッ゛やば、っ♡♡♡』
急な快感に恐怖を覚えてリトくんにぎゅぅっ♡♡と力いっぱい抱きついて少しでも快感という暴力を軽減させようとした。
特大オーガズムをきめさせられて、正気を保てるわけがなく、抱きついてしまったせいでより奥にはいっていき、前立腺を亀頭でぐりっ♡と刺激されてしまう。
イった余韻はいつまでも続き一生腹がビクビクひくついて頭がおかしくなりそうだ。
『テツ、てつ、…っ♡♡♡』
ごちゅっっごづっっごきゅっ♡♡♡
なんて人から鳴ってはいけない音を立てながら奥をガツガツついてきて本当にダメになってしまう。
リトくんは俺がこんなになってるのもお構いなしに腰を激しく打ち付けて、欲望のままに気持ちよくなろうと必死だ。
それが可愛らしく見えてしまった。
「ぁ゛ッ♡♡♡お゛♡♡オ゛ぉッ♡♡♡゛いぐいぐっっ♡♡♡゛ッ゛ぁ、あ゛っ 〜 〜っ♡♡♡゛ふ、ぅっ゛♡♡♡ン゛ぉっ♡♡りとく、っ♡゛♡♡」
『ン゛、っ、でる、っ』
びゅるるらるるるるるるるるる♡♡♡♡♡♡びゅく♡♡♡♡♡
勢いよくナカに出された精子はとても濃く、熱く、量が異常なほどに多かった。そして、犬の本能なのか、子孫を残そうという意思がひどく伝わるほど奥に塗りつけるようにぐっっ♡とより腰を進められた。
「ぁ、゛あっっ♡♡♡゛りとくんのきてる、っ♡♡゛ン゛ッ♡♡いく、っ…っっ♡♡♡♡♡゛」
ナカに出されてしまったと同時に出された幸福感と気持ちよさではまた果ててしまった。
肩で息をしているとリトくんがまた俺の子宮をごりゅっっ♡♡と刺激してきた。
「ぉ、゛っっ、?!♡♡♡♡゛り、とく、っ♡♡」
『いっぱい子供作ろうな、テツ♡♡♡』
あるはずのない子宮がきゅんっ♡♡とうずいてナカを締めてしまった。
「うん、っ♡♡♡りとくんのかっこいいせーしたくさん注いで孕ませてっ♡♡」
『ははっ、♡♡゛さいこー、テツ♡♡♡』
ここからの記憶はほぼほぼない。
ごぽっっごぽっっぐぽっっ♡♡♡
卑猥な水の音が聞こえて目を開けると質量のある快感が一気のこちらに迫ってきて腰をガクガクに揺らしていってしまった。
「っ、゛ッ 〜 〜 〜…?¿っ♡♡♡♡♡゛」
「…っゃ、゛ッ゛……♡♡゛な、にっ…?……っ、♡♡♡゛」
あまりにも多すぎる情報量に頭はこんがらがっていて、神経たちはこの快感をどうにかしようとしっちゃかめっちゃかになっている。
『ふー、ッ゛…♡♡゛…お、テツおはよ♡』
そこにはまだ元気そうなリトくんがいてきっと俺が眠っている間にも一生腰を振り続けていたと思うと恐怖を感じる。が、それも仕方がない。本来の彼なら1週間はこれをすることができるのだから。
また、自分の体を見るとところどころの赤い鬱血や噛み跡が多く見られる。マーキングをしていたらしい。
おかげで満身創痍の俺はぐったりとしてしまって、また寝ようとする。
『て ー つ、せっかく起きてくれたんなら、俺に構ってよッ゛!♡♡』
ごりゅぅう゛っっっ♡♡♡♡
前立腺を思いっきり突かれてしまって強制的に起こされる。
これ、やばいかも、…♡♡♡♡イき地獄じゃん…っ♡♡゛
「_______ッ゛ぁ、っっっ、ッ゛〜 〜 〜 〜っっ♡♡゛♡゛♡♡♡♡♡」
『もうテツの子宮、すぐに入っちゃうな…♡♡♡』
二、三回ノックされたそこはもう迎え入れる準備はいつでもできており、リトくんのモノの形へと変化する。
「ひ、ぅう゛ッ゛…っ、♡♡♡♡゛し、きゅうおりてきてりゅぅ、っ…゛♡♡♡゛ぁ゛ひッ♡゛♡♡またはいっちゃ、っ…ッ゛ 〜 〜 〜♡♡♡♡♡♡」
「ま゛っっ、…♡♡もぉ、゛ぃらなぃ゛っ、…♡きもちぃのやぁ゛…っ♡♡♡」
多分俺の体を見る限り、お腹はぽっこり膨れておりそれはリトくんの精子で、ベットのシーツに関してはもうどっちからでた液体なのかもわからないぐらいにはびちょびちょに濡れている。
ざっと丸一日はやったという判定にはなっているのだろうか。流石の俺とはいえ、ヒーローをやっていてもセックスを一日中やれば体力はなくなってしまい、さらにはとんでもねぇでかい犬を構ってやってるためその負担はあまりにもきつい。
それでも体はクソほど正直でまだリトくんのモノを求めてしまうぐらいには元気があるらしい。
『1週間、がんばろーな♡♡♡♡』
背中から爪先までぞわりと悪寒が走ったとたんにお腹がずんっと重くなったような快感と幸せが全身を包まれていった。