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ちょうどザムザ聞いてた自分天才✨ってか主様神やん!なんでそんなに面白い内容思いつくの?
めっちゃいいね押しときました💦 面白かったです!次待ってますね!
ハァッ⤴んもう!一日も持たねぇじゃねぇかぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!
ぅ゙〜…みんなそんなにこの話みたいのか?
ン゙ン゙ッ‼ま、まぁみんなの性癖に刺さっていれば幸いです。
あとさ、前々回くらいかな。欠陥品のことをけつじゅひんって書いちゃったんだよね〜
ほんっとうちってばっかだな〜って他人事のように思ってるぅ⤴
行くぜベイベー
スタートゥインクルプリキュア🩶
日曜日の朝、私は二○リに行く。
とにかく白いものが欲しかった。
インテリア、花、服、ハンカチ。
対象が白いものであればどれでもいいらしい
ハンカチなら学校にも持ち歩けるしちょうどいい。
白いものをたくさん買った。
クッションに小さな物置、ブランケット
ついでに雑貨屋に行って白い文房具、ハンカチを買った
…今月は多分金欠だ。まぁしょうがないよね。伶香の声をいつでも聞きたいし…
最悪だ。これは多分ナンパと言うやつだろう
それを今されている
クソ男「ねぇねぇ、お姉さんめっちゃカワイイね〜!近くのカフェ行かね?」
凛「…いえ、もう帰るので。」
クソ男「あ゙?逆らうのか?」
しかもハズレ。罵る系男子かよ。私はМじゃねぇんだよ。てか昼間に路地裏でナンパとか今の時代もあんのかよ
クソ男「(・д・)チッしょうがねぇオラッッッッ死ねッ」
え?嘘殴られるッ
…あれ?痛くない
冴「おい、てめぇ女を殴るとか最悪だな。」ギロッ
へ?にいちゃ…
クソ男「(・д・)チックソが…」
冴「おい、大丈夫か?」
凛「…大丈夫。」
冴「…随分白色が好きなんだな」
凛「関係ないでしょ…」
冴「あと、明日から一週間、実家帰るから。」
凛「そう…好きにして」
凛「じゃあ」
あーあ…せっかく兄ちゃんと話せると思ったのに、怖くて素っ気ない感じになったっかも…
明日から、、来るのか、兄ちゃん…
各部屋、片付けておかないと
凛「ねぇ、伶香。」
『なぁに?凛。』
やっぱり伶香の声は綺麗だ。何度も聞きたくなる。
凛「明日ね、兄ちゃんが帰ってくるんだ。それで仲直rッッッ」
なにこれ…頭がズキンズキンする
『お兄ちゃんなんてそんなに信じちゃいけないよ。また裏切られるかもだし、利用されそうだし…』
凛「ウッ…グッ……レイッ…カ?」
『ん?なぁに?』(^^)
凛「ッハァッ…何でもない」
私の頭痛の犯人は伶香みたいだ。
『え?あ、大丈夫?』
本人は無意識みたい。
凛「今日はもう、寝るね」
『うん、ごめん、おやすみ凛』
〈凛と私はずっと一緒だよ!絶対に離れない!〉
〈ッうん!私も離れない!〉
その日は中学時代の頃の夢を見た
ど?
次回は学校編なのでお楽しみにぃ⤴
話すことねぇ\(^o^)/
んじゃ
NEXT❤7000💬5
いいね一万来るならギリギリに❤を設定しよ