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若井が何かを取り出す。
『初めは、これで遊ぼーね』
そう言ってロー〇ーを取り出した。
『元貴ってこっちでイったことあるかな』
そう言って後ろのアナに触れる
「ぇっ、、まって、、うそ、」
『ないんだ、まぁないか。
じゃあ鳴らすところからだね。』
そう言って若井は自分の指を舐め、唾液のついた指を俺のアナに挿れた。
ぐちっ、ぬちゅっっ、
「っぅっ、あっっ、やめっぇ、」
初めての感覚に俺は身体を震わせた。
『すぐきもちよくなるから、大丈夫』
そう言って若井は中で指をバラバラに動かした
「やめっっ、、わかい、っっ!くるし、っ」
『今イイところ探してるから、ちょっと待ってな』
若井が中をぐりぐり掻き回している時、1度だけ身体中に電流が走った。
ごりゅっ、
「ぅあ゙っっ、、」
『おー、みっけ』
ごりごりっ、ごりゅっっ、
「ふぅ゙っっ、あっっ、、ん゙ぁ、っ、」
なんだこれ。やばいかんじがする
「わかぃいっ、、まっで、、ねぇっ、っ」
俺の言葉を無視して指を動かす。
腕を縛られていて抵抗も出来ない俺は、されるがままだった。
「くる゙し、ぃっっ、とま゙っれ、、」
そう言うと彼はにやつきながら答えた
『えー?笑
腰反り返ってるよ?気持ちいいんでしょ?』
そう言うと彼はまたごりごりと俺の中を刺激する。
『ここ、ごりごりすると中すごい締まるよ』
そう言って彼はもう片方の手で俺の乳首をつねったり、口で舐めたりする。
「それっ、、やらぁ、っっ、」
『ん?もっと?』
そう言って彼はナカをごりごり刺激しながら乳首を舐めたりつねったりしてくるので、俺の身体に快感が押し寄せイってしまう
「っふぁ、っっ、わかいっ、っ、、イッちゃ、、ぁーっぁあっっ、、」
ぴゅるっ
『後ろのアナでイけたね
じゃあもうこれ使っても大丈夫』
そう言って彼はロー〇ーを取りだした。
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