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森「…」
少し眠ってしまったようだ。
森「‥しかし」
懐かしい夢を見たものだ。
森「やはり、夜月くんは面白い。」
{ポートマフィアが変わる所を見てみたい。ただそれだけ。}
あれほどのことを言葉一つ簡単に言うとは‥
森「…手に入れといて良かった」
コンコンコン‥
太「失礼します」
中「失礼します」
森「ああ、入り給え」
ガチャ…
太「任務報告に。」
中「〜〜〜〜〜」
太「〜〜〜〜〜〜」
___________________________________________
太「では、失礼しました」
森「ああ。夜月くんを起こしといてくれないか」
中「承知いたしました」
バタン…
ガチャ
太「しつれーします」
中「失礼します」
ベッドで寝ていた。
現在時刻_22:47
太「もうそろそろ書類仕事開始じゃないかな?」
中「そうだな」
ユサユサ
夜「うぅーん‥」
太「起きてー」
目が少し開いて
夜「…太宰?」
太「ん。おはよ、もうそろそろ仕事開始じゃない?」
時刻を見る
夜「‥本当だ。」
中「では。」
夜「太宰、中也。ありがとう」
太「大丈夫!」
中「大丈夫です」
バタン…
カチャカチャ
コーヒーを用意する
夜「‥はぁ」
やりたくないと思っている
ふと。思い出す
{君は首領に恩は無いのかい}
夜「…ははっ。森さんも面白い事を聞くなぁ」
お湯を入れながら写真立てを見る。
夜「ふふっ…私が大切に思っているのは五人だけだよ」
その内の三人は家族_そしてポートマフィアで大切なのは中也と風花だけだ。
夜「まぁ、親は大嫌いだけどね」
コーヒーが完成する
夜「うーん…仕事始めるかぁ」
パソコンを開く_。
太「よいしょっと」
今日の業務はこれで終了だ。
今は書類整理中。
太「あ。そうだ」
中也のワイン盗んでやろう」
中「おい」
そこには中也が居た
中「てめぇ…モノローグのつもりが言葉に出てんぞ」
太「ああ…失敬☆」
中「何が失敬だ!!」
中也が周りを見渡す
太「どうしたの?」
中「いや。お前にしては珍しいと思って」
太「書類整理が?」
中「ああ。」
ああ、そのことね
太「あの敵のことが気になったんだよね〜」
中「あんな雑魚が?」
太「ちょっと…ね」
パラッ…
中「おい、書類が落ちてんぞ」
太「ああ。悪いね…って!?」
中「何が…っ!?」
この情報は_!
実は今回の話、これからのヒントがあります!よく見ると矛盾しているところがあるので探してみて下さい!