この作品はいかがでしたか?
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ん… 目を覚まし、天井を見た
灰色で、何処か高い
あぁ…そーだ……、あの時貧血で…
自分が、貧血で倒れてしまったことを思い出した
…めんどくさいな……
「あ、起きた」
と、誰かの声…
横を見たら、凪君の顔が僕の目にいっぱいというほど映ってた
吃驚して…ちょっと、照れてしまった
、…駄目、感情的になっちゃだめです
また声が、聞こえた
指示って…めんどくさい
夜「…凪君が、運んでくれたの…?」
凪「うん…様子、みたくって…行ったら…倒れてたから、」
こんなことなら何時もめんどくさいって、思ってんのに
俺…何してんだろ
やっはり…猫夢の事…、、
夜「…ありがとう、僕元々…貧血だったから…多分それ」
と、1言
凪「そっか…気をつけて、そういえば…スマホ、アンリって人から連絡来てたよ」
夜「うん…」
アンリ ─ 入口に来てくれる?着いてきてもらいたいところがあって ─
めんどくさ…
夜「…何か、行かないと駄目らしいから……」
凪「途中まで、付いていこうか…?」
夜「いいよ…大丈夫」
凪「又倒れたら、心配だから…」
夜「……まぁ、いいか…」
−−−−−−−−−−−−−
凪「バイバイ、また」
夜「うん、また 」
アンリちゃんの車に乗り…
ア「ごめんね急に、昨日の会見で…猫夢ちゃんに会いたいって人が居て」
夜「…大丈夫ですよ、」
ポチポチ…ドドッ、バンバンッ
又もや、ゲーム音が響く
どうやら、凪くんとゲームしているようです
凪くんは嬉しいとか…なんとか……
ア「よし、着いた!猫夢ちゃん行くよ!」
夜「うん…」
一緒にプレイしていた凪君にメッセージを、送り
画面を閉じた
着いたのはホテルの応接室
其処には……ッ…
ア「…あちらの、方から二人で話したいって言われてるから…頑張ってね…?私はロビーに居るから」
夜「…………、…、うん」
応接室に入り、ソファに座る
ゆっくりと顔を、あげ目の前に、居る奴に合わせる
「…久し振りだな、猫夢…」
「…………、そーだね……冴」
どーでしたかぁぁ!!!!!
次回…冴君登場
デュアルスタンb((((
マタねー
コメント
3件
えぇぇぇぇぇぇ!?冴兄!?