テラーノベル
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今日は学校中が騒がしい…なんでだろ、玲王を見てるとその理由がわかるような気がした。あー、そういえば今日バレンタインか、俺もなんかあげた方がいい感じ?でも、なんか玲王女子達に囲まれてるし、そもそも、男が男にあげていいの?ん〜、
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放課後になり、部活は今日オフだった。帰る前にコンビニに寄ってくれないか、と玲王に頼むと
「おー!いいぞ!なんか買うのか?」とノリノリでOKしてくれた。俺は玲王に少し待ってもらいコンビニでチョコを買ってきた。今のコンビニはいいな、色んなチョコ売ってるし…
はい、と玲王にチョコを渡すと、急に照れた様子で
「…あー、ビビった〜、もう貰えないかと思った…びっくりさせんなし、」
と顔を隠してしまった。どうしても顔が見たくなり手を引き剥がすと、そこには顔を真っ赤にして照れた玲王がいた。
あれ、なんだろ、すごいドキドキする…
「ねぇ、玲王…今日俺ん家泊まらない?」
「今日家返したくないんだけど。」
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