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初めにガチで謝らさせてください。
月曜投稿なのに日付超えちゃって本当にごめんなさい😭😭🙇♂️🙇♂️🙇♂️🙇♂️‼️‼️
でも今回わりと長めなのでこれで許してください🥲🥲🥲
まぁ…色々ありましたがとりあいず書きます😭(本当に申し訳ございません…😿)
あ、あと次の話で終わります。
それでは⬇️
長かったような短かったような受験が終わった。
結果はまだ出ていないため今だけは少し未来の事を考えるのはやめた。
幻
「ねねね!!千空ちゃ〜ん!!」
千空
「なんだ。」
幻
「受験終わったんだしさ〜!!遊園地行こーよーー!!」
「なんかデート的な?♡」
千空
「デートって、俺らべつにそんなんじゃ…」
幻
「まーまー細かいことは気にしないでさ〜んで!!行くの!!行かないの!!!」
千空
(んな物欲しそう犬見てぇに言われたら断りずれぇー…)
「あ”ー…ん。」
幻
「行くって事ね〜♡OK〜♡」
人が多く賑やかな中来園している子供の中でも1番と言っていいほど幻がしゃいでいた
幻
「わーーーーーーーーーーー!!!!!」
千空
「てめぇもう春には大学生だろ…」
「そこらへんのガキよりかはテンション高ぇぞ… 」
幻
「えー?そういう千空ちゃんも実は結構楽しみにしてたんじゃないの〜?♡」
千空
「あ”〜どうだかな〜笑」
幻
「あ!ごめん千空ちゃんここでちょっとまってて!」
そう言ってどこか行ってしまった
千空
「…ったく、まじてめぇと居ると暇がねぇな…笑」
幻
「ごめんお待たせ〜見てー!千空ちゃん!!」
「じゃーん!」
しばらく経って幻が帰ってきたと思ったら何かを見せびらかした。
幻
「チュロス!!」
「ほらほら千空ちゃんお 口開けて開けて〜♡」
「半分あげる〜♪︎」
千空
「いやいらねぇ…って、」
パクッ
千空
「…うめぇな」
幻
「でっしょ〜♡俺が買ったからね。」
千空
「それは関係ねぇ。」
幻
「関係オオアリクイだし〜」
色んなところを回ったあと、最後にやりたいのがあるの!!と幻に言われもう少し付き合ってあげた。
幻
「やっぱ〆と言ったらここだよね〜」
「俺乗ってみたかった〜」
「わ〜…!!千空ちゃん見て見てきれーい…!」
千空
「いやまだ乗って1分しか経ってないぞ。」
「こういうのは1番上で言うだろ普通」
「え〜、大体観覧車が1番上まで上がるのにかかる時間は5分くらいだからあと大体〜」
幻
「あ〜!ちょちょちょ、人間タイマーしてないで景色見よ?ね!?」
幻
「まってそろそろ1番上じゃない!?」
千空
「あぁ。正確に言いりゃあと43秒ちょいだけどな。」
幻
「いや別に正確に時間言われてもほぼ上なんだけどね…」
そんなこんなで頂上に到着していた。
上からの絶景に思わず千空ちゃんも黙って、それでもどこか笑顔で見ていた。
だが今自分はとてつもなく人生で1番と言っていいほど緊張していた。
でも決めたからには覚悟を決めて言うしかない。
そう思い開きにくかった口をやっと開けた。
幻
「…………ね、ねぇ」
「千空ちゃん、」
千空
「ん?」
幻
「俺さ…」
「千空ちゃんのことが好きでした」
ああああああああああ!?やばいやばいやばい言っちゃったよ言っちゃったよおおおお俺!?
まってどどどうしよう聞こえたかなちゃんと俺ここって時に恥ずかしがって小声で言っちゃったから聞こえてないかも〜〜〜泣それに顔逸らしちゃったし泣泣泣
というか…やっぱ断られるよね…これ絶対…
俺の立場的に普通に考えて…
千空ちゃんの方をみると、
千空
「…………〜ッ!?///」
耳を赤くしながら平然さを装いきれておらず動揺しながら口元をかくし必死に視線を逸らしていた。
何か言わないと気まずいまま終わってしまう。
そんなことは避けたいのでとりあいず何とかなれの精神で行くしか無かった。
幻
「……最初は気まずかったしまず兄弟(仮)になるとか意味不すぎたけど、」
「でも、」
「一緒に暮らして」
「一緒に笑って」
「一緒に勉強したりしてさ」
「なんか気づいてたら好きになってた」
「……っていうか多分俺が気づいてないだけで」
「割と前から多分好きだったのよ。千空ちゃんのこと」
千空
「………。」
見るからに困惑していますという顔だった。
何も言わない千空に対してただただ返事を待つしか無かった。
千空視点)
突然そんなことを言われ色んな意味で胸が苦しくなり 何も言えなかった。
─────あぁ、こいつも同じだったんだな。
だからこそ言えなかった。
初めはただ“なんか笑ってくれたら嬉しい人”だったからずっと隣にいたら無自覚で好きになっていた。薄々自分でも気づいていたが親の再婚でのきっかけによりやっと明白に分かってしまった。
───だが今の状況は返事次第でもう二度と隣には居られないかもしれない。
それが怖くて仕方がない。
そひてまるで現実を拒むように目が自然に伏せた。
それから何分経ったのか分からず、観覧車はもう終盤へと近づいていた。
─────────そしてやっと自分の中で返事が決まった。
千空
「……悪ぃ、幻」
幻
(ぁ、まっ、だめだ、嫌な予感が……、)
千空
「─────────俺はお前とは付き合えない。」
馬鹿みたいに永遠と続くようなじめっとした嫌な時間。
あぁ、分かってた。分かっていたのに……
それでも尚期待した自分が、
もう少し隣にいれたらなと思ってしまった自分が今、
今とてつもなく惨めに思えてくる。
幻
「……そっか、」
それでもやはりいつも通りの笑顔で、
幻
「あーー、最近の俺なんかおかしいのかも。」
いつも通りの軽さで、
千空
「……いや別に、 」
そうじゃいと正気なんて保てれるはずがなかった。
幻
「……ごめんね。」
普通誰かと遊園地に行ったら帰り道は楽しかったよねーとかいっぱい話すことがあるだろうが、気まずくて地獄な雰囲気の中あんまり話せれないまま帰って真っ直ぐに自分の部屋に行った。
部屋のドアを閉めたあとその場に立ち尽くしてしまった。
幻
「…… 」
落ち着かなきゃ、おちつか、……
幻
「……っ、」
いつの間にか喉が震えていた。
それからがきつかった。
一滴、
それから二滴、
ぽたぽたと突然降ってくる雨のように次々へとぽたぽた溢れてくる。
「……っぅ、……」
慌てて必死に手で抑えた。
壁一枚向こうには千空ちゃんがいる。
絶対に聞かれたくない。
だから肩を震わせるだけまで耐えさせ、只々息を殺すしか無かった。
だがそれは無理で
幻
「……ッ、ぅぐ、……泣」
土砂のように小さな嗚咽が漏れ始める。
泣くな。
泣くな。
聞こえる。
聞こえちゃう。
千空ちゃんに聞かれる。
それだけは嫌だ、、、
それなのに、、
───なんで涙が止まらないの、!!(泣)
声を押し殺しすぎていきが上手く吸えなかった。
それでも尚必死に耐えた。
好きだから、本当に好きだったから、
だからこそ最後くらい困らせたくなかった。
───────そう、いちばん苦しいのは、
嫌われた訳じゃないと分かっていたことだった。
千空ちゃんは優しかった。
だから俺にあんなこと言われても必死になにか返そうとして、それで困らせちゃって、……
そしてその返事をするのがとても苦しそうだった。
俺のせいで千空ちゃんがあの返事に苦しんだことが何よりも苦痛で苦痛で仕方がない。
幻
「っグスッ、ごめん、ッ……ごめん……、、」
誰にも聞こえないような小声で膝に顔を埋めながらそのままただ一人で泣くしか無かった。
─────「……ッ、ぅぐ、……泣」
*
*
壁の向こうから微かな音がした。
千空
「(なんだ……?) 」
最初は気のせいだと思っていたが
それからハッとした。
──幻の部屋からなにか必死に堪えているような音。
千空
「……っ!!」
───まさか
───そんなはずでないと願いたい
─────でも分かってしまった。
気づいてたら廊下にでてげんの部屋のドアの前にいた。
静かだったが完全な静寂ではなくやはりあの息を殺すような音が微かながらに聞こえてくる。
まず入ってなんて言おうか。
ごめん?
いや違う。
本当は好きだった?
もっと違う。
今更そんなこと言ったら もっと幻を傷つけることになるり
ドアの向こうで 幻は一人で泣いているというのに、
わかるのに 何もできない。
千空
「クッソ……」
拳に力が入り 爪が食い込むが
それが痛くない。
むしろ胸の方が痛かった。
千空
「……悪ぃ、幻……」
「…悪ぃ。」
結局 部屋に入れないことにした。
お互いの心境の為に。
そしてしばらくそこに立ち尽くしていた。
────壁一枚向こうにいる好きな相手に手を伸ばすこともできずに。─────────
……なんか書いてて思ってたけれども想像以上に結構重めっすね……🙂(まぁ個人的に重めな物語が好きなので……😭)
いやまぁでもみなさん!!安心してください‼️‼️最後‼️‼️あと1話希望が残ってますよ⁉️⁉️
かなり最初にも言ったとおり超絶ハピエンですからね‼️⁉️😳😳🫣🫣💞💞
だからあ、……バトエンか……って飛ばさないでくださいお願いします😭(泣)
❤️&💬かなり励みになります😭
ご感想ぜひお待ちしております🎶✨💕︎︎
それでは来週の月曜まで……👋✨
コメント
5件
やーーーーーん待ってください告白のシーンで原作のセリフ使うとか聞いてないです天才ですか?!?!?!?! 2人の細かい感情の描写もめちゃくちゃ繊細で大好きですありがとうございます😭😭😭😭😭💕💕💕💕
あー、もう……読んでて胸がぎゅってなったよ🥀 幻くん、ちゃんと伝えたんだね。観覧車の一番上で「好きでした」って過去形なのがまた切なくて……。自分の気持ちに気づいてたのに、返事が怖くて目を伏せちゃう千空ちゃんの心情もわかるだけに辛い。 壁一枚隔てて泣いてる幻くんの声を聞きながら、何もできずに「悪ぃ」しか言えない千空ちゃん……。お互い好き同士なのに、すれ違ってるのが苦しいよ。 でも作者さんが「超絶ハピエン」って言ってくれてるから、最後まで信じて読みます。あと1話、ふたりに光が届きますように🌙