⚠️注意⚠️
こちら🧣🍤nmmn小説となっております。
ご本人様とは一切関係はありません。
「異常性愛①」の続きとなっています。未視聴の方はそちらから閲覧することをお勧めします。
かなり下品な🔞描写があります。苦手な方は閲覧をお控えください🙇♀️🙇♀️
サイコキラー🧣×大学生🍤
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rd「頑張って我慢しててかわいーね♡」
pn「あッ♡、ゃらっ♡さわんないでッ‼︎♡♡」
チュコチュコ♡ ソコを上下に抜かれ、じわじわと限界が近くなってくる。会館から逃れようとする腰にらっだぁは目を細める。
rd「イっていいんだよ?ほら、ゴシゴシ気持ちいね?」
先端をクリクリ擦られる。耐えられない、いきたくない!
pn「っ、♡ ぁ、ァ♡イ゛ッぐぅ♡♡♡」
人差し指の先で鈴口を引っ掻かれてぺいんとはらっだぁの思惑通りに射精した。
rd「気持ちいねぇ、ぺんちゃん♡」
らっだぁは溢れ出る体液を摂ると、それを秘部に塗りつけてきた。
思考する前に、ソイツは入ってきた。
pn「〜〜〜〜ッ!、!?」
ぐにゅり、入り込む指が、排泄器の中に、無理やりねじり込まれた指が、ぺいんとの知らない部分を押し潰したのだ。
pn「ッ、は、?」
抵抗するまもなくらっだぁの指が動き出す。
何かを探すように秘部をぐるりと掻き回される。
ぺいんとは異物感に耐えられず腰をグッと動かした。途端に抉れるしこり。
pn「ぁッ?〜〜〜ッ♡♡」
押し寄せる快感の波。
rd「自分からイイトコ教えてくれたの?♡」
らっだぁは執拗にソコを狙ってくる。そしてガラ空きだったぺいんとのモノをゴシゴシと扱いてきた。
pn「ぃやらぁッ♡ そ、れ、やぇ゛ッ♡♡ ろぉ♡」
グッチュグッチュ、いつの間にか増えた指に秘部を死ぬほどほぐされ、床は溢れた体液でビチャビチャになっていた。
rd「ほら、イっちゃえ♡ 嫌いな相手に敗北アクメ決めちゃえ♡」
ぐりぐりと亀頭を擦られ、中のしこりをごりごりと押される。
pn「ぉ゛♡ ぁ゛〜〜〜♡♡♡」
暴力的な快楽にぺいんとは耐えられずにイってしまった。
rd「ぺんちゃんばっか気持ちよくなってずるい!俺も挿れるね?」
有無を言わさずにらっだぁは秘部に自身の欲棒を押し当てる。
pn「ま、まって」
ぺいんとの視界は先程の快楽でまだチカチカと点滅していた。
猶予を貰おうとした次の瞬間、
pn「ッ〜〜〜♡♡♡♡♡」
圧倒的質量、熱、硬さ。一度知ったら戻れない快感が脳を叩き潰す。
pn「イ゛、く♡ イった、からッ♡ 、ぁ♡♡♡ ら、だぁ゛ッ♡」
rd「かわいいよぺいんと」
それでもピストンは止まらない。一突きごとに理性を削ぎ落してくる。
「お゛、ォ゛♡」と突かれるたびに腹から声にもならない声を吐き出し、ぺいんとは立派なメスに成り代わっていた。
rd「あ〜 ぺいんとのナカやば、もう出すね?」
らっだぁはそう言うと最奥にぐりぐりとちんぽを擦り付けながらドクン、ドクンと熱を吐き出す。
だされちゃった♡♡♡おれ、きらいなやつにまけちゃった♡♡
ぺいんとが余韻に浸っていると、再びらっだぁは腰を動かし始める。
pn「ぇ、ッ?も、おわったんじゃ」
rd「え?まだ終わんないよ?」
pn「え、だって、出たよね」
rd「うん?出たけど、まだ出るし」
中に納まっているソレがむくむくと大きくなっているのに気づき、青褪めるぺいんと。
pn「ま、まって、ッ、ちょっと、休んで……ッ、ぉ゛♡♡♡」
脚を持ち上げられ、相手から秘部が丸見えなポーズのままザーメンが溢れるアナルに再びピストン。
ぐぅううう、抜かれたちんぽがまたグヂュン!
精液を泡立てながら掻き混ぜられる。
pn「ぁ゛♡ あ゛♡ ひ、ぅ゛~~~ッッッ♡♡♡」
rd「あと三回は出すから。あ、大丈夫だよ。処理はちゃんと俺がしとくから」
あとさんかい。ぺいんとは何も考えられない頭でらっだぁからの快楽を受け止め続けた。
(終)
コメント
1件
いや最高☆ ちょっと誰かお墓持ってませんか?最高すぎて死んじまうんですけど