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ぱあああああああああああああああああああああああ

キャ〜やっぱ影さんの書くkidさんの話だい好きです!!!
「!ミナト!」
ミナトは玄関にいた
こっちを向いて言った
『晴そろそろ認めたらどうや』
猫が口を開く
『もう俺らは居ないんやで』
「、で、でも!『俺はなぁ猫の体借りとるだけなんや』
『誰が死人の名前を猫につけとると思う?』
『お前だけなんや晴』
『答えへんの?』
『晴?』
「縺ェ繧薙〒縺ェ繧薙〒縺ェ繧薙〒縺セ縺�螻�k縺セ縺�螻�k縺セ縺�螻�k」
『はる、?』
「縺昴≧縺�縺雁燕縺ョ縺帙>縺�縺薙m縺輔↑縺阪c縺薙�迪ォ繧偵%繧阪&縺ェ縺阪c」
『は、る、??』
目を開けるとそこには血まみれの猫がいた
「、、、あは」
僕は莉頑律繧ょケク縺帙〒縺�