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Dytica4人事務所住み捏造・進みというかるべちが感じるようになるまでがおっっそい・色々捏造・またまたようわからん・またまた伊波に見られる
それでもいい方はどうぞ
ご本人様等には一切関係ありません。
side無し
小柳「なぁ、星導。」
小柳がソファで本を読んでいる星導に声をかける。
星導「?なんですか?」
小柳「俺とゲームしようぜ」
小柳がそう言うと、星導は疑問そうに本をぱたっと閉じて小柳に尋ねる。
星導「いいですけど、なんのゲームですか?」
小柳「ジャンケンで負けた方は相手の言うことをひとつ聞く、それでどうだ?」
星導「ふぅん…面白そうじゃないですか。絶対負けませんよ?????」
星導はノリノリでソファから立ち、小柳の前へ来る。
小柳「じゃあ行くぜ」
星導「じゃん!けん!ポン!!!!!(音割れ)」
小柳「うっるさ…」
結果は小柳がパーで勝ち、星導がグーで負けだった。
この世の終わりみたいな顔をしている星導。
星導「そんな…ばかな…この俺が…?」
小柳「負けを認めろ星導。」
星導「くぅ…で、なんなんですか?」
小柳「ぁ”ー、15、いや10日でいい。」
小柳が言いにくそうに渋っている。
星導「なんですか?俺、結構なんでも大丈夫ですよ。」
小柳「…tkb開発させて欲しい。」
星導「……俺の聞き間違いですかね…」
小柳「多分違う。」
星導「…なんでですか?俺男ですし…小柳くんもしかして………」
小柳「いいいいや違う!!!ただ気になっただけだ!
ほ、ほらお前も気になったことは調べるだろ?」
小柳が超慌てて弁明する。勘のいいガキの皆様なら分かるだろうが小柳はもちろん星導のことが大好きで、今回の願いもそういった劣情である。
星導「ふぅん…まぁ、10日ならいいですよ。俺べつに感じませんし。あ!でもライ達に見られるのはぜぇっっったいに嫌なので!夜でお願いします。」
小柳「分かった。じゃあお前の好きなタイミングで俺の部屋に来てくれ。」
星導「分かりました。」
_この日の夜__
小柳(作戦が…成功してしまった…!!
アイツ、ちょろすぎだろ。……いつ来るかな…)
小柳は自分の部屋で全裸待機(意訳)をし、星導が部屋に来るのを待っていた。
小柳(…wktk…)
星導「小柳くーん。来ましたよー」コンコンッ
小柳「あッ星導、待ってろすぐいく。」ガチャ
小柳「…き、来てくれたんだな。」
星導「まぁ約束は約束ですから…小柳くん、大丈夫ですか?なんか赤いですけど。熱でもあるんですか?」
小柳「えっ、そ、そうか?///」
星導「…じゃあ俺どうすればいいですか?」
小柳「俺ベッドの上座るから、膝の上乗って。」
星導「ん…」
小柳「じゃあ上の服めくっといてくれるか?」
星導「はい。」ぐいっ
小柳(うわ…なんかすげぇエロ…)
小柳「え~、と、し、失礼します…」サワ…
星導「ははwなんですかそれ。
……んっ…ふふwく、くすぐったッ…w」
小柳(……)コリコリッ
星導「はははwちょ、wくすぐったいってw
やめてくださいw」
小柳(ぅ…星導のtkb触ってるこの状況だけでも勃ちそう…)コリコリコリ
星導「ふーッwも、もうわかったでしょw
俺感じませんってw」
小柳「ん…まぁ初日だからな。明日も来いよ?」
星導「ずっと変わんないと思いますけどねぇ…?w」
_3日後__
星導「こ、小柳くん。来ましたよ。」
小柳「おう星導、じゃあいつもの体制で。」
小柳「…どうだ?」スリスリコリコリ
星導「ん…く、くすぐったい、けどなんかへん、なかんじ…?」
小柳「よし……(これはイケる。)」
ちなみに小柳の目標はtkbだけでイけるようになることだった。
_更に3日後__
(途中から)
小柳「どう?」コリコリコリッ
星導「んッ…♡♡ふ、///な、んかへんッ♡♡ぁ、///」
小柳「…(もう喘いでるじゃん…いけるぞこれ。)」
_2日後__
星導「…これ、まだやるんですか…///」
小柳「あったりまえだろ。10日って約束。」
今日は星導がいつまで経っても来なかった為、小柳が星導の部屋に来た。
星導「こ、小柳くんだって男のなんて触って楽しくないでしょう!///」
小柳「いや楽しい」
星導「…ッ///そ、そうですヵ…///」
小柳「…(揉んでみるか…)」ふにふに
星導「ふわッ///そ、それは、ちょっと…//////」
小柳「…今更?今までの方がよっぽど…」
星導「ま、まぁいいじゃないですか!///
(流石に友達としての一線を超えてる気がする…)」
小柳「ん…」コリコリコリッ
星導「ぅあ…♡♡ん、ぐ♡♡」
小柳(星導…声抑えるのと快感外に出すために服咥えてる…それ逆にエロいからやめてくれ)
小柳「……」ピンッ
星導「ぃあ”ッ!?♡♡」
小柳「ッ!い、今の声…!」
星導「~~~ッ///な、なんでもないです!///今日はもう終わり!出てってください!//////」グイ
星導は小柳を自分の部屋から押し出し、部屋のドアをバタンッと閉める。
小柳「うわッ、ちょ、まてって!」
…
小柳「…まぁ明日でいいか。」
_最終日__
小柳(今日は最終日だ、一思いにちょっと強めてみるか…)
星導「…///」コンコンッ
小柳「あ、来たか。」ガチャ
星導「今日で終わりですよね…?///」
小柳「あぁ、そうだ。」
俺たちはいつもの体制になり、星導に服を咥えさせる。
小柳「じゃあやるな。」
星導「ん…///」
小柳「…(最初っからやるのはマズイか…)」スリスリコリコリ
星導「ぁ…♡♡ぅ♡♡」
小柳「…(いや我慢できねぇ)」ギュ~ッ♡
星導「あ”ッ!?♡♡♡♡♡それやめッ♡♡」
小柳「…」ギュ~ッピンッ
星導「ん”ッ♡♡♡♡ぅあッ♡♡」
グリグリグリ…ギュ、ピンッ
星導「ぉ”あッは、♡♡♡♡なん、でなんもしゃべらなッ♡♡♡♡」
小柳「…(喋ってる余裕なんてねぇよッ///)」
ギュ~ッ
星導「ぅあ”ぁッ♡♡」
小柳「…お前、ソレ勃ってるぞ?♡よほど気持ちよかったんだな?♡」
星導「はッ!?///そ、そんなことなっ…///」
小柳「ほら、イけよ♡(耳元)」
星導「ッ!?♡♡む、むねだけじゃイけなッ♡♡」
小柳「…」ギュ、ピシッ
星導「あ”~ッ♡♡」
小柳「…(出てない。ほんとに胸だけじゃイけないのか…。クソ、目標達成できねぇか…)」
伊波「…(アイツ、ここんとこ毎日小柳の部屋行ってるけどなにしてんのかな…)」
_次の日__
小柳「はァッ…クソ、今までなら今頃星導が来て____」
星導「こ、小柳くん?」コンコンッ
小柳「えっ星導?なんで。」ガチャ
星導「なんでって…約束じゃないですか。」
小柳「それ昨日まで…」
星導「…ッ/////////そ、そうでした!帰りますね!///」
小柳「…待て、せっかく来たんだから、ヤってこうぜ♡」
星導「え、でもッ///」
小柳「いーだろ♡」
(途中)
小柳(今日こそは…)ギュ~ピンッグリグリグリ
星導「あ゛ぁッ♡♡ぉ”ぅ…゛♡♡」
小柳「イきなよ。」
星導「む、むりッ♡♡イけなッ♡♡♡♡」
小柳(…やっぱtkbだけじゃ無理か__)
伊波「……お前らなにやってんの…?」
小柳「えっ」
伊波がいつの間にかドアを開け入ってきていたそうだ。気付かなかった。
いやまてそれどころじゃない。普通にやばくないか??
星導「ぁッ♡♡………へっ??♡♡//////」ビュルルルルルルル
小柳「えお前今イっ…」
小柳(星導は暫く喘ぐのに夢中で、伊波の存在に気付いてなかったらしい。それで今気付き……イっ…た?)
伊波「…なんか…ゴメン…」パタンッ
そう言い残し伊波は部屋から出た。
小柳「いや待ってこれはッ…!!」
星導「?、…♡♡♡♡///」
小柳(てか…星導大丈夫か…?位置関係的にイったトコばっちり見られてたし…俺のせいなんだけど。)
星導は今起こったことが信じられないらしく、体をビクンッビク、とイった反動で震わせながら硬直している。
小柳「な、なぁ星導…?」
星導「は、へぇ…?♡♡お、おれいま…♡♡てあ、らいに…♡♡みられ…?♡♡♡♡」
小柳「…(エロすぎるな…)」
星導「ら、いにみ…られ…♡♡」
星導「…ッ!?!?!?!?♡♡/////////」ビュルルルルッ
時間差でまた見られた反動が来たらしく、またイってしまった。
星導「はーッ、♡♡」ビクッビクンッ
小柳「星導…お前…」
星導「こあ…やぎく、♡♡たすけ…♡♡」
小柳「…見られんの、興奮するんだ?♡」
星導「ち、ちがッ♡♡」
小柳「違くないだろ♡じゃ、お前がオナってるとこ俺に見せてよ。」
星導「なん…で?♡♡」
小柳「ソレ、まだ辛いんだろ?」
星導「ぅ…///」
小柳「…じゃ、始めろよ。」
星導「…♡♡//////」ドキ…ドキ…
小柳「…♡」
星導が自分のズボンを脱ぎ、愚息を握り扱き始める。
星導「あッ♡♡は…♡♡」
小柳「…」ジーッ
星導「んッ♡♡♡♡なんで、♡♡イけなッ…♡♡」
小柳「…ココ、普段触ってんの?」グチュ
小柳な星導のモノの頂点を触る。いやらしい音を立てながら。
星導「あ”ッ!?!?♡♡♡♡」
小柳「…」ツプ…
星導「ちょッ♡♡なにして、ッ♡♡そこきたなッ♡♡」
小柳は星導の尿道に指を入れる。
小柳「♡」ツププ…グチュ
星導「ぁ”あ゛~~~~~ッ♡♡(あへ」ビクッビク、
小柳「あれ…今イったよな?…もしかして、メスイキってやつ…?」
星導「そんなの知らなッ♡♡」
小柳「星導、かわいい。」
星導「…かわいくないです。
…小柳くん、勃ってますけどもしかして俺で興奮したんですか?♡」
小柳「…急に煽るじゃん。」
_この後いっぱいいじめてあげた__
伊波「で、なんだったの?アレ。」
小柳「た、ただの遊びだって、!」
伊波「遊びであんなんなる!?」
小柳「…ナ、ナリマセン…」
伊波「とにかく!ああいうのは事務所(家)でやんないで!」
小柳「うす…」
あざした…😁
あんま興奮しないねこれ()