これから下はR18(の含まれている部分がある)作品となっております。地雷の方やこのカプはちょっと…という方や、これみて本人たちの動画とか見れなくなっちゃうかもって方は今すぐ別の健全な作品をお読み下さい。
私自身の性癖をぶち込みまくった1作となっております。
主な性癖としては、共依存、束縛、放置などがあります。
以上の点より注意書きは終わりです。
※ご本人様とは関係ございませんので、本人様のところに伝えに行く等はしないように注意くださいませ。あくまで個人での楽しみとしましょう。
共依存で他の人から気味悪がられても美しい愛のカタチのひとつなんです。それではこの下3行目からスタートです。
喉が詰まったようなそんな感覚に悩まされ早くも3時間続いた。薬をいくら飲んでも治らない。余計に酷くなるばかりだ。うざったらしい。ここで死ねたら楽になれるのだろうか。でも…唯1つあの子だけが気がかりだ。先に置いて死ねない。海底に落ちていくように生き続ける俺が太陽のように輝いて優しく照らしてくれるあの子に捧げる甘くて苦くて、優しくて苦しい毒を。
Rdsideーーーーーーーーーーーーーー
目が覚めた。今日は休日だというのに早く起きてしまった。喉が詰まっているような感覚はまだ少し残っている。病院から処方された薬を飲むがまだ苦しい。病院名は“咽喉頭異常感症”というものらしい。原因は過度なストレスや自律神経のバランスが乱れたからだとか。かといって心当たりは無いし、両親は優しく包み込むような愛情を俺に与えてくれる。仕事でも上手くいってる方だし何が原因か分からない。とりあえず仲のいい友人を遊びに誘おう。
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Rd「誰かあそばーぜー!」
Md「オケイ!」
Kyo「俺無理だわ…」
Ru「俺も無理…」
Co「今日は無理だわ…来週なら行けた
んだけどな…」
Rd「うわマジかよwみどり、遊ぶ
ぞ!」
Md「オケイ!」
Rd「お前それしか言わんやんw」
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みどり、みどりと遊ぶ…のか…緊張するな…あいつ可愛いしかっこいいし生きてるだけで尊いし…//好きってバレたらどうなんのかな俺らの関係。
Mdsideーーーーーーーーーーーーーー
らだおくんから遊びに誘われた…誰かって言ってたから別に俺じゃないんだろうけど…でも楽しみ…だな…急いで準備しなきゃ!
Rdsideーーーーーーーーーーーーーー
「ゴメン、ラダオクン。マッタ?」とぶかぶかな白い服にジーンズのズボンと緑色の魔女帽子を被ったみどりが来た。「全然?待ってないよ。」と言うと「ヨカッター!マタセテタラモウシワケナイナトオモッテ…」と照れながら言っていた。(かっ、可愛い!悶え死んでしまう可愛さだぞこれ?!)「もしかしてみどり〜俺のとこ心配してたのぉ〜?」 と返してみたら「ハ?ソンナワケネェダロ💢」と怒られてしまった…
「早速行きたいとこあるから行ってみようぜ!」
「シカタナイナァ…」
「来たかったのはここ!」と言って案内したのはアクセサリー屋
「ラダオクン、アクセサリースキダッタッケ?」
「んまぁ、渡したい人がいるからね」
(目の前にいるけど!!!)
「ヘェ、ソッカア」と少し悲しそうな表情うなのを感じた。
早速選ぶことにした。
Mdsideーーーーーーーーーーーーーー
らだおくん発見!きっと30分は待ってたな…「ゴメン、ラダオクン。マッタ?」と聞くと「全然?待ってないよ。」と返された。「ヨカッター!マタセテタラモウシワケナイナトオモッテ…」と本心を口に出すと「もしかしてみどり〜俺のとこ心配してたのぉ〜?」っ!バレてる…まじか…いやここは違うフリしとこ!「ハ?ソンナワケネェダロ💢」本当はそうなんだけどね…らだおくんの話によると行きたい場所があるらしいので行くことになった。
「来たかったのはここ!」と言って案内されたのはアクセサリー屋
「ラダオクン、アクセサリースキダッタッケ?」
「んまぁ、渡したい人がいるからね」
(えっ?!嘘だれなの…?もしかして彼女?やだやだやだやだやだやだ)
「ヘェ、ソッカア」(らだおくんは俺のものなのに…)
Rdsideーーーーーーーーーーーーーー
(みどりに似合うやつあるかな…?このブレスレットいいな…もうちょい太めのがいいな…おっ、この勿忘草をイメージしたやついいな。みどりは…何選ぶんだろう。)
Mdsideーーーーーーーーーーーーーー
(らだおくんに似合うやつあるかな…?アイビーをイメージしたネックレス…?いいなぁ…これにしよ)
「みどり、決めたぁ?」
「ウン、キマッタヨ」
「お会計行くぞー!」
「緑何買ったの?」
「…ナイショ…」
「ふーん…まっいいか!」
「ツギドコイクノ?」
「次はね…ご飯食べいくぞ!」
「ヤッタ!」
Rdsideーーーーーーーーーーーーーー
実は裏で運営のほかの3人に今日のために協力してもらっていて、忙しいってことにしてくれていたんだけどここまで上手くいくとはなぁ…緊張する…
「ここ!きょーさんたちから教えてもらったレストラン!いいでしょ?」
「キョーサンタチカラ…?イイトコシッテルンダネー」
「んふふ、いいでしょ?」
(なんたって貸切だからな!)
「よぉし行くぞぉ!」
「ラダオクン?オミセダレモイナクナイ?」
「あー夜の開店時間ピッタリだからじゃない?」
「ソユコトネ…」
(あっぶねぇーセーフかこれ?)
「すいませーん、注文いいですか?」
「どうぞー」
「アヒージョを1つとみどりは?」
「ピザタベタイ」
「おけ、ピザ1つください。」
「わかりました。少々お待ちください。」
「お待たせしましたーごゆっくりどうぞ」
「ねぇ、みどり。ここから見える景色綺麗くない?」
「ウン、キレイダネー」
(今しかない!)
「みどり、今日はたくさん付き合ってくれてありがと。渡したいものがあるんだ。」
「ン?ナニナニ?」
「これを…」
「オレニ!?ラダオクンマジ?」
「もし良ければ俺と付き合ってくれませんか?」
(言っちゃった!)
Mdsideーーーーーーーーーーーーーー
え?まじ?らだおくん?え?付き合っくれ?嘘まじ?
「コンナオレデヨケレバ…//」
「うおおおおおおよっしゃあああ!」
「ヨロコンデルトコワルイケド…コレ…」
「これ…さっき買ったやつ?」
「コクッコクッ」
「これありがと。あとこんな俺でも愛そうとしてくれて」
(らだおくんだからだよ)
「ラダオクンダカラダヨ…」
「え?」
「ナンデモナイシ////💢」
「www」
(こんな日常がずっと続けばいいなーって思ってたけど…ある日…)
目が覚めたら知らないところで辺りを見渡してもベットと棚しかなくて、らだおくんが見えなくて、手足が動かせなくて何が起こってんのかわかんなくて、でも、
「みどり〜聞こえる?」
「ラダオクン…タスケテ…」
「大丈夫俺が閉じ込めたから!」
(え?なんで?なんでよ!らだおくん!)
「wwwなんでって顔してるね
教えてあげようか?だってみどりがほかの3人とばっか喋ってんじゃんだから俺、他のやつに取られるんじゃないかって心配で…でも大丈夫。俺がいないと生きていけないって教えてあげるから。体で。」
(え?らだお…くん…?それって…?)
「おっ!みどりお久〜さっきぶりだっけ?まぁ、いいやとりあえずディルド入れみるか…?いや、解さなきゃ…みどり怖いと思うけど、これ飲んで待っててね♡」
チュッ ゴクッ
(なにこれ…甘い…あとふわふわしてきた)
「即効性だったと思うんだけど…」
「らだお…//なんか変だよぉ…//たしゅけて…//」
「流石に早くね!?コンちゃんどんなもん渡してんだ…まぁ、いいやじっとしててね」
(…!?)
「りゃだおくん…//やだぁ…//ごりゅごりゅしないでぇ…///おかしくなっちゃう…///♡」
「おかしくなれよ…」
「やだぁ…///♡らだお〜…♡
〜〜〜♡」
ビュルルルルルルル
「もうイッたの?まだなんだけどなっ!」
「?!あへっ…///♡やだぁ…///♡んお゛///♡」
ヌポッ
「なんでやめちゃうのぉ…グスッ」
「だってやめろって言ってたし、それにやりたいことあるし」
「ふえ?」
目隠しをさせローターを数個とディルドを1本入れ、みどりくんのみどりくんの根元をリボンで縛っててどこかに行ってしまった。
「ら、らだおくん…どこぉ?」
カチッ
「!?え、あっちょっ!///♡にゃにこりぇ///ヤダ止まんないよぉ///」
「ん〜♡イケないよぉ…///♡イカせてよぉ…///♡」
Rdsideーーーーーーーーーーーーーー
「さてみどりどうしてるかな」
「らだおくん…///♡来てよぉ…///♡らだおくんのほしいよぉ…///♡ん゛やあ゛だいてッよぉ…///♡」
(今すぐ抱きたい…でもまだぐちゃぐちゃにしたい。から放置かな?)
「我慢できない…」
シュコシュコ
「ん///みどりぃ///もっと蕩けてぇ///」
ビュルルルルルルル
「ふぅ…1回抜いちゃったしとりあえず配信しようかな…」
ピロン!
「LINEだ…」
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Kyo「らっだぁ、どりみーとどうなったん?」
Rd「今放置プレイ中」
Kyo「お前初手でそれまじ?」
Rd「でも気持ちよさそうだよ?」
Kyo「お前感覚ズレとんなぁ…」
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俺これズレてんのか…?とりあえず配信を始めよう。
「はいどうもみなさんらっだぁです☆ピコン!今日は、青糸をしようと思います。」
「待ってた!」
「ぽまえにしてはやるやん」
「ktkr」
カット!
「今日はこれで配信終わろうと思います。」
「ぽまえ3時間とか青糸好きすぎw」
「お疲れ〜」
「また、次回の配信で!」
配信が確実に切れたか確認するとみどりの所へ向かった。
「らだお///♡ん゛早くぅ…///♡」
ビュルルルルルルルルルルルルルルルルル
みどりくんからリボンやディルド、ローリーを取ると大量の水飴が出てきた。
「らだお///♡早く挿れて?///♡」
「煽んの上手だね…」
ゴチュン
「ん゛お゛///♡んん……/////あっ…///ちょっと///♡イッちゃうからぁ///あっ…/// 」
ビュルルルルルルル
「まだ俺イッてないんだけど???てか、挿れたばっかだし、もう少し付き合えよ」
「!?んあ゛…///♡お゛っ///」
「汚い喘ぎ声だね、みどり。もっと俺のために鳴いて?」
「んっっ///♡やらぁ///♡」
「うおっ、締め付けやば///♡」
「名前呼ばれて興奮しちゃった?♡淫乱さんだね///♡」
「らだおくんのためなりゃ///♡んっ…///♡なんだってできりゅよ///♡」
「ちょっ!///♡みどり腰振り過ぎっ!///♡待って///♡イッちゃう…」
「中に出していいよ?///♡」
ビュルルルルルルル
「お腹暖かい…///♡らだおくんでいっぱい///♡」
「出しすぎちゃったから赤ちゃん出来ちゃうかもね」
「あ、赤ちゃん…?///♡えへへ、生まれるといいなぁ///♡」
「とりあえず水飲んで寝な?」
「はーい///♡」
スピースピー
(…ヤり過ぎちゃったか…?起きたら殺されそー汗)
Mdsideーーーーーーーーーーーーーー
正直何したか覚えて…忘れたい。抗わなかった俺も悪いけどさ…あれは…ちょっと…///まだ初めてだったのに…///起き上がろうとしたら腰が痛くて起き上がれなかったな…ってらだお寝てるし…あ、ネックレス付けてる…俺ばっかあんなことされるのは…違うよね?らだおくんのモノを咥え、しゃぶるとジュポジュポと音が立った。
「んぁ?///♡んっ…///」
寝ながら感じてんのかな?
「んふぅ///♡やらぁ///♡」
ビュルルルルルルル
「!?モガッ!」
あまりに多すぎる水飴にびっくりしてしまって飲み込んでしまった。と気ずいてしまったのからだおくんが
「みどりぃ?何してるのぉ?」
と寝ぼけながら俺に問うと眠くなったのかまた寝てしまった。
何時間ヤったんだよ…この青いヤツ…
そういえば、コンちゃんが〜云々かんぬんって言ってたけどなんだろ?電話してみるか…
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Md「コンチャン?オハヨー!」
Co「あれ?みっどぉじゃんおはよ〜」
Md「ラダオクンニナンカワタシタ?」
Co「ッスーなんのことかな…」
Md「ドボケナイデ!オレラダオクンカラキイタンダカラ!」
Co「あれはね媚薬って言うんだ…媚薬ってのは要は惚れ薬で、らっだぁが強いやつ作ってって頼んできたから作ったんだけど、まさかのみっどぉに使うとは想定してなくて…てか、使ったの…?」
Md「マァ、ツカワレタトイウカ…」
Co「で?どうだった?ニヤニヤ」
Md「モウキルカラ!」
Co「あーごめんてぇーでもらっだぁとなんかあったら相談しに来なよ?」
Md「…ウンジャアネ」
Co「バイバーイ」
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これは徹底的にらだおくんを問い詰めるしかないな…部屋に戻るとらだおくんが魘されてた「みどりぃ…捨てないでぇ…」「!?ラダオクン!オキテ!ラダオクン!」
「あ…みどりぃグスッ」「イイタイコトヤマホドアルケド、トリアエズオイデ?」「うん…………ねぇ、みどりは俺を置いてどこにも行かない?」「オレハラダオクンノモノダカラドコニモイカナイ。ダカラアンシンシテネ?」そう、俺がらだおくんを捨てるだなんてありえない。俺にはらだおくんしかないくて、らだおくんにも俺しかいないんだから。だから大丈夫。重いって思われてもいい。束縛したりされたりでもいい。それが俺らのアイノカタチならば、それがらだおくんからの愛ならば俺はしっかり受け止めるよ。依存してあげる。どこにいても何をしてても俺の中にはらだおくんしか居ないから。死ぬ時も気持ちよくなるのも一緒だよ?♡
Rdsideーーーーーーーーーーーーーー
「ウワ、ラダオクンコンナコトスルンダ…サイテー。オレノマエカラキエテ。」「ごめん…ね?だからみどり、待ってよ…俺を捨てないで…」ら…お、らだお?らだおくんっ!みどりがいた。顔を歪ませて泣きそうになりながらそこにみどりがいた。「あ…みどり?グスッ」良かったみどりがいた。俺の前から居なくならないで。離さないから。やっと俺のものになったんだから。「イイタイコトヤマホドアルケド、トリアエズオイデ?」「うん…………ねぇ、みどりは俺を置いてどこにも行かない?」「オレハラダオクンノモノダカラドコニモイカナイ。ダカラアンシンシテネ?」良かった…みどりが居なくなったら俺、死ぬかもしれない。いつか俺の病気のことも伝えなきゃ行けない。でも、今はまだいいよね?どれだけ俺からの愛が重くてもみどりなら許してくれるよね?ここの隣にある配信部屋はみどりの写真でいっぱいになってる。配信してるみどり、笑ってるみどり、泣いているみどり、自慰行為して気持ちよくなってるみどりも居る。でも本物が1番。絶対手放さない。
Kyosideーーーーーーーーーーーーー
最近、どりみーとらっだぁが仲良さそうにしてていいんやけど、なんかなぁ。共依存してるって言うか…なんて言うんやろなぁ…お互い楽しそうに配信はしてるらしいし心配いらへんねんけど…。得体の知れない気味悪さってのがあるんよな…
「きょーさん!何してるの?」
「ああ、レウか、考え事しとっただけやで?」
「え〜ほんとぉ?ほかの人の事考えてない?俺の事捨てないでね?」
「わかってる。大丈夫やで?レウのこと俺は捨てへん」
「その言葉が聞けただけでも満足かな♪」
それでも俺には関係の無い話。こっちはこっちで楽しくやるよ。お前らが歪んだ愛で結ばれあっているとしても。
ここまでご愛読ありがとうございました。丸1日をかけた1作まだ納得のできるものではございませんので、ご機会があればまた続きを書かせていただければと。ちなみに○○sideーーーーーーーーーーーーーーー
↑これはとあるテラー作家様の書き方を真似させていただいております。(無許可)
私これが処女作となりますので、うっわ下手かよこいつwなど思われるところが多々あるかもしれませんが、どうかお優しい目でこれからの成長を見守ってくださいませ。これにて終了です。お疲れ様でした。貴方様の欲を満たせることができたのならば私にとって、とても喜ばしいものです。
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