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ゑ?これ本当にはーたんが書いたん?ゑ?ガチ?
俺の名は寒波春
そこら辺に居る高校生だ
今家から帰ると
4人の女子が居た
1人目は霊夢
2人目は妖夢
3人目は早苗
4人目は魔理沙と言うらしい
俺はとりあえず挨拶した「お、おはようございます」
そしたら皆も挨拶してくれたそして何故か1人づつ自己紹介を始めた「私は博麗霊夢」
「私は魂魄妖夢です。よろしくお願いします!」
「私の名前は霧雨魔理沙!普通の女子高校生だぜ!」
「わ、私は東風谷早苗と言います・・・よろしくお願いします」全員の名前を聞き終わった後 俺はふと思った事を言った
「あのー皆さんなんでここにいるんですか?」
すると…「何も聞かされてないんですか?」と妖夢に言われた
勿論!事情を聞いてみるとなんか父さんが結婚してそれで住むことになったらしい
でも父さんも母さん(?)も仕事の都合上家に居るのは無理なので5人だけになったらしい
まぁこんな事があるとは思わなかったが仲良くしようと思う
こうして俺のハチャメチャな日常が始まった !
┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈
「今日からここがお前の部屋だからな」
そう言って連れていってやった
家具やベッドなど必要なものは全て揃っていた。
父さんも何かやってるんだな
「部屋に戻ろう」
そう言って 部屋に戻ると窓の外を見るともう日が落ちていた
俺はベッドの上で横になりながらスマホをいじっていたするとドアの方からノックする音が聞こえた「どうぞ」と言ってドアを開けるとそこには妖夢がいた
「えっと……何でしょうか?」
「いえ特に用は無いのですが……」少し沈黙が続いたあと妖夢はこう言ってきた
「一緒に寝ませんか?その……寂しいんですよ」
引っ越してきた初日に、何言ってんだこいつはと思った
しかし俺は男である「いいですよ」と簡単に言えないのだ
でも妖夢は同じ布団に入ってきた妖夢の体は細くて綺麗だったしかもめっちゃくっついてくる
心臓バクバクさせながら俺は寝た 朝起きると隣には妖夢の姿は無かった
リビングに行くと皆が集まっていた
「おはようございます」
「おぉ!春起きたのか!」
「おはようございます!」
「おはよう」
霊夢だけ冷たい気がするが気のせいだろう
そんな時 ピンポーン♪とチャイムが鳴った
「誰でしょうね」と言った瞬間 ドアが開いた
そこに立っていたのは父さん…ではなく母さんだった
母さんの見た目は20代前半くらいに見えるとても若々しい女性だった
「あら〜みんな元気にしてたかしら?」
「おかえりなさいお母さん」
「ただいま〜」
あれこの人本当に母さんなのか? なんか若いような
「あ、そうだ紹介するわよこの人が私のお母さんで未来と言う」「よろしくね〜」
やっぱり母さんだよな
「ところで父さんは?」
「ん?あぁお父さんなら仕事に行ったよ。」
「そうなんだ」
「あっ飯作ってこようか?」
「よろしくなんだぜ」
「よろしく」
「よろしくお願いします」
「私手伝いますよ」
妖夢だけ手伝ってくれた
その後朝食を済ませ学校に行くのであった
「よう!」
「おうおはよう」
いつも通り挨拶をした。
すると「なぁ転校生が来るらしいぜ!」
嫌な予感がした
「まじか!」
「どんな子かな?」
などと男子達が騒いでいたその時先生が来た
「席について下さい」
皆はすぐに座った
その後朝のホームルームが始まった
「今日は新しい友達を紹介します」
やっぱ来たよ・・・
「入って来て下さい」
ガラガラガラッ 扉が開くと同時にその子が入ってきた
「みなさん初めまして!私は東風谷早苗です!これから宜しくお願いします!!」
こうして俺達のクラスに新たな仲間が増えた
「ねぇ早苗ちゃんどこから来たの?」
「えっと○○県です」
「へぇ〜結構遠いんだね」
などと話していた
「じゃあそろそろ授業始めるわよ」
「起立礼着席」
「はい今日はここまで明日のテスト頑張るように」
「きりーつ、きをつけー、れい」「ありがとうございましたー」
よし終わった 帰ろうと思った矢先早苗に声をかけられた
「あのー一緒に帰りませんか?」「別に良いけど・・・」
「やったー」
こうして俺達は帰ることになった
「あのーちょっと寄り道しても良いですか?」
「まぁ良いよ」そう言って俺達は近くの公園に寄ることにした
「ブランコ乗りたいです」
「良いよ 」
俺達はブランコに乗った
「うわぁー楽しいですね」
「そうか?俺はそうとも思わないな」
1度感情を失うと大変なものだ
そうしてしばらく遊んでいると 空が暗くなってきた
「もう暗いしそろそろ帰るか」「そうですね」
と言って俺達は帰った出迎えてくれたのは霊夢たちだった
「遅い!何処行ってたの?」「あ、えっとその……」
「もしかして浮気!?」
いや付き合ってないだろっと突っ込んでおいた
「怪しい」
「怪しさ満点だな」
「違いますから!」
「まぁまぁ落ち着けって」
「先に飯食べよ」
「それもそうね」
それから少し経って
「いただきます」
「美味しい!」
「そうか?」
「はい!」
「良かったな」
などと言いながら夕食を食べた
その後風呂に入った
「ふぅ疲れたな」
俺はベッドの上で横になった するとドアの方からノックする音が聞こえた
「どうぞ」
ガチャッ
ドアが開きそこには妖夢がいた「えっと……何でしょうか?」
「いえ特に用は無いのですが……」また沈黙が続いたあと 妖夢はこう言ってきた
「一緒に寝ませんか?その……寂しいので」
またかと思いながら眠りについた