勉強キライ
流血注意⚠️
それでは本編へ〜
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大英「さぁもっと激しく楽しく踊りましょうよ!」
イタ王「はは、、、ioは君と踊れるだろうか?まぁそれが生と死の狭間だったら大歓迎だ。」
大英「なら心の準備は整っているよな。神様へのお祈りは?森の中でガタガタと散る準備はok?最後まで足掻いて、もがいて、悲痛なビートを奏でてくれよ。」
イタ王「それが君の本性か。クソイギリス。」
ヒュッ!
ヒュッ!
キン!ガッガガ!
キィン!
バッ!キィン!
フィンランド「すげぇ、、、これが戦場。これがダンスホール。って、俺だけ後方に居るのは癪なんでなぁ一発咬ませて貰うぞ。」
パン!
フランス「!」「おっと!お兄さん厄介だね〜。そんな奴は早めに楽にしてあげないと。」
ガッ!ギン!キン!
ズサァァァ。
イタ王「、、、」
フランス「!」
ギィン!
ヒュッ!
どゴォぉぉん!
フランス「、、、イッタ。、、、やっと本調子か?イタ王、、、やっぱりお前はどこまでも殺人鬼なんだな。」
イタ王「悪いな、、、もう殺人鬼は辞めたんだ。」
フランス「そう簡単に辞めれるわけ無いだろ。思い出させてやるよ残酷はお前を」
ガッキィン!
ヒュッ!キィン!キン!
ガッガガ!
キン!
フランス「ハハハ!」
イタ王「ッ!、、、」
パン!パン!
カッキン!
キンキン!
イタ王「、、、ってあれ?」
フィンランド「ハァッ、、、ハッ、、、すまねぇ、、、誰もがお前見たく、笑いながら戦える訳じゃねぇんだ。」
ボタボタ。(フィンランドから血が出る
イタ王「、、、!」
大英「どうしたもう終わりか?」
イタ王「フィン、君は後方で止血してて。後は、、、」
ヒュッ
フランス「!」(真正面から突っ込んで来た⁉︎)
フランス「馬鹿じゃねぇのか⁉︎自分から死に行くなんて!」
イタ王「は。」
ズシャァァァ。カラン。
フランス「!、、、殺人鬼だ。」
フランス「ハハハ!」
イタ王「は、、、!」
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ナチ「、、、!」
日帝?「、、、」
ナチ「くっそ。やっぱ組手では敵わねぇか。」
ナチ(今の俺の選択肢は二つ、日帝に記憶を取り戻して貰うか、日帝を戦闘不能状態にするか。だが前者は希望が薄い、、、やっぱり日帝を救う為に戦わなきゃなら無いのか。)
キン!キン!
パン!キィン!
ザシュ!
ナチ「あ“ガッ!」
日帝?「これで分かっただろ。お前は私を救うなどふざけた事を言っているが、それはただの希望論に過ぎ無い。」
ナチ「迎えに、、、来てって言われたんだ。だから、、、それを、、、」
日帝?「はぁ何故貴様 はいつまでも希望論に縋り現実から目を背ける?なぁ先輩。」
ナチ「!、、、今。」
日帝(、、、!まただ、、、ナ◯スといると俺の人格が歪む、、、)
ナチ(あきらきに動揺している!このまま訴え続ければ!)
ナチ「日帝!意識を取り戻せ!お前はそんな奴じゃ無いだろ!」
日帝「俺は、、、私は、、、どっちが、、、ホンモノ?」
大本営「これはお前も望んだ事だろう。なぁ、、、陸」
リク「!」
日帝?「、、、」
ナチ「、、、日帝?」
日帝?「全ては、、、世界の為に。」
ナチ「あ”、、、、、、。なん、、、で。」
ヒュッ!
キィン!
ナチ(クソッ!、、、結局、、、こうなるのか、、、。)
ズサャァァァ。
ナチ(そもそも日帝の中に居る人格は何者だ?)
ヒュッ!
ガッキィンキン!
キン!キン!
ガッガガ!キィン!
パン!キ!
ナチ「埒が明か無い!どうやったら戦闘不能に持ってける?」
パン!
キィン!キン!
ガッキィン!
ナチ(クソ!考える余地すら無ぇ)
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中国「まぁだわから無いのか?お前は獲物。我は狩人。獲物は狩人に狩られる運命なんだよ。」
台湾「だぁれが獲物だって?お前が獲物だよ。」
ヒュッ!
グッ!
ロシア「、、、」
韓国「ハッ、、、ハッ。」
ロシア「どうした?」
韓国「はっ!まだまだぁ!」
パラオ(どうしよう、、、パラオだけ、、、何にもして無い、、、日帝を救う為に戦果を上げるって約束したのに、、、。)
ヒュッ!
ガッ!キィン!
カッキン!
パラオ「でも、、、足が、、、。駄目だ弱気になるな。」
ヒュッ!
かっ!
韓国「マズっ!この体制!」
グィ。
韓国「やられた!人質にされた!」
ロシア「おい、パラオ。選べコイツを殺して自分だけ生き残るか。自分が死んでコイツが生き残るか。」
パラオ「そんな、、、の、、、」
韓国「クソッ!離せ!この貧乏酒豪!」
ロシア「もっと他にゆうべきことあるだろ。最期に言い残すこととか。」
韓国「今日も僕はかっこいい。」
ロシア「胸元引きちぎるぞ。」
韓国「バイバイ僕のパーカー。」
ロシア「まぁいい。とっととさっさと二択を選べ。」
パラオ「僕、、、は、、、自分がs」
韓国「パラオ。そんな事選ばなくていい。選択肢は二つじゃあない。」
韓国「他人に借りを作るぐらいなら、腕の一本くらいくれてやる。」
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はい!良いとこで締めます!
今回挿絵が二枚なので投稿遅れました!すみません!
それではまた戦場で!
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