Broooock視点
br「ん……」
今何時…?
てか眠…
sm「……?あぁ、Broooockおはよ」
br「おはよ〜」
kr「もうすぐで夕食できるー」
nk「はーい」
暇だなぁ
[ズキ
br「ッ………?」
なんか頭痛い…なんからしらで熱でも出たかな…
だるさはないけど…寝とこうかな
kr「できたよ〜」
br「あ〜…僕ちょっと今日はいいかな…ごめん」
「食欲があんまりなくてさ…w」
kn「大丈夫?」
br「うん、ありがと」
部屋行くかぁ…
部屋で寝てたら良くなるかな
[ボフ
br「ぬくぬく〜」
…………(寝
ん…起きちゃった…
今何時だろ、
[スッ
……!?
え、勝手に動いて…
[トコトコ ガチャ
どこ行くんだろ…怖い
sm「?…Broooock?」
「今1時だけど…どこ行くんだ?」
br「………」
口が開かない…なにこれ…怖い
br「ちょっと散歩?」クル
sm「ッ!?」
「待て、お前目の色…」
br「うるさい」
思ってもない言葉が…
[ヒュン
え…飛んでる?
怖い……
スマイル視点
br「ちょっと散歩?」クル
sm「ッ!?」
なんでこいつの目赤いんだよ…
それにこんな時間に散歩するか?
sm「待て、お前目の色…」
br「うるさい」
は、?
別人じゃねぇか…こいつ
[ヒュン
sm「は……?」
朝報告しないとだな
─朝
そろそろリビング行くか
誰か起きてるかな
kr「お、スマイルおはよ」
sm「ん、おはよ」
「相変わらず早いんだな」
kr「まぁご飯作らないとだしw」
「まぁもうちょいしたら出来ると思うから皆起こしてきて」
sm「ん」
Broooockは多分居ないよな…
あいつどこ行ったんだろ
kn「おはよ〜」
kr「きんときおはよ」
「もうちょいしたらご飯できるから起こしてきて」
kn「はーい」
まぁ行くか
[コンコン
sm「入るぞ」
[ガチャ
……めっちゃ普通に寝てる
sha「ん……?」
sm「あ、起きたか?」
「おはよ」
sha「ん…おはよ」
sm「もうちょいでご飯できるらしい」
sha「だからリビング行けと」
sm「うん」
sha「おけw」
sm「じゃ行こ」
sha「ん」
nk「あ、スマしゃけが来た」
「おはよ」
sm「ん、おはよ」
sha「おはよ〜」
kr「あとBroooockか?」
あ、言った方がいいか
sm「Broooockは…」
kn「あれ、Broooockまだ来てないの?」
あ、きんとき忘れてた
kr「え、起こしに行ったんじゃないの?」
kn「部屋いなかったよ」
nk「どゆこと?」
…出づれぇ
sha「きんときなんかやった?」
kn「いややってないって」
sm「どこに行ったまでかは知らないけど」
「ちょっとなら…」
kr「え、どゆこと…?」
nk「お前か!」
sm「いや、違うって!」
「ただ寝ようとした時にBroooockが廊下に居たんだよ」
sha「……??」
kr「お前が寝るの1時頃だろ?その時間にBroooock起きてるか?」
sm「まぁそう思うよな…」
「でも居たんだよ」
kn「うん、で?」
sm「どこ行くんだ?って聞いたら散歩って」
「あんな時間に普通行かねぇよ」
nk「まぁそうだね」
sm「でその時Broooockが振り向いた時にあいつの目が赤かった」
kn「どゆこと?青じゃないの?」
sm「うん、」
「それから目の色のこと言ったら」
「『うるさい』って言ってどっか飛んでった」
kr「はぁ…?」
nk「Broooockはそんなこと言わないもんな…」
「どゆこと?」
sha「目の色赤いのとそんな口調とかだったら操られてる的な?」
「あいつも元はBunnyだし、ありえない話でもないと思うんだけど」
kn「まぁ一理あるんじゃない?」
sm「まぁとりあえずご飯食べてBroooock捜索でもするか?」
nk「そうだね」
𝒏𝒆𝒙𝒕↪
コメント
2件
なにがあったのかしら( ˙👄˙ )