テラーノベル
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こんにちはおみぉ。です。はい、chanceの病みが好きな方々がたくさんいました、、俺凄く嬉しいです、、皆様に嫌われたくなくて控えめに書いていたりしたんですが、少しづつガッツリ書いていこうと思います。
mafioso×chance
喧嘩するよ
意味不明
自傷行為有
嘔吐有
c「マフィ〜ハグし……て…..は、?」
m「あ。」
e「あ。」
俺はマフィにハグしてもらおうとマフィの所へ行った。マフィに話しかけようとした時、目の前には服を捲し上げてるエリオットとmafiosoがいた。
c「、やっぱり、そういう関係だったんだな、、、」
m「chanceちがうんだ、怪我の治療をしてただけで、、」
c「は、?、あんなとこ見て怪我の治療してただけ、?無理があるだろ、、もういい、俺は部屋に戻る、ふたりでイチャイチャしてろよ、」
m「chance!」
俺はマフィに何回も名前を呼ばれた。けど無視したんだ、これ以上傷つきたくないから、3日後には家を出るつもりでいる。最後くらい、、スッキリしたい、、
そんなことを考えながら部屋へ入り、自傷行為を始めた。カッターを使ってえぐるように切った。アイツ(マフィ)のせいで俺はこんなにもボロボロなのに責任ひとつ取らずエリオットと遊んでいるだけ。俺はクスリを取りだし20つほど口に放り込んだ。小さめな錠剤だったためかすっと飲み込めた。
c「ぁ、、あ、たま、ふわふゎする、、、きもちぃ、、、」
たったの20つほど飲んだだけでこんなに気持ちよくなれるのなら、、、もっと飲んでしまえば楽になるのではないだろうか、、、、
c「ッ、!?、ぅぷッ、、お”ぇっ、、」
気持ち悪い。さっきまで気持ちよかったのに、どうして、、、
びちゃびちゃと音を立てながら自分の胃に入っていたものが口から出てしまう。
気持ち悪い。
気づけば空は暗く寝てしまっていたようだ。
c「あと片付け、、しなきゃ、」
俺は自分のモノをキャリーケースに入れ、マフィと撮った写真は燃やすため袋に入れてでていく準備をした。
c「、、もう少しぐらい、、してもいいよね、、、」
そう呟きながら手首にカッターを押し当てる。
少し引くと、綺麗なくすんだ赤色が見える。
c「、はは、笑、、、何してんだろ、俺、、 」
その日はマフィがリビングに居座っていたため家を出れなかった。俺なんていらないんだから捨てればいいのに、、、
俺は少しでもストレスを減らしたくてクスリを手に取り25つぶほど口に放り込み飲み込んだ。頭から足のつま先まで気持ちよくなる。全てが上手く行きそうな気持ちだ。
c「、、きもちぃ、、、」
m「、なぁchance、、入っても大丈夫か、?」
なんだよ気持ちよくなってるんだ、邪魔しないでくれよ。、、、
c「マフィなんか、嫌いだ。」
ある日家に警察が来た。
警「chanceさんでお間違いないですか?」
c「、?はい。」
警「chanceさん。貴方は”異常な幻覚”を見ています。病院へ行きましょう。」
c「は、?なんで俺がっ、、俺はマフィと暮らすんだよ、、ずっとずっとずっとずっとッ、」
警「、、chanceさん。貴方が言うmafiosoさんは1年前に亡くなったでしょう。 」
c「、、は、?、」
あぁ、全部思い出した、、俺が、俺が殺したんだ、、、エリオットに取られるのがイヤで、、ずっと一緒にいたくて、、、、、ごめんなさい
ごめんなさい
ずっと一緒だよね
俺が全部してあげる。
朝ごはんもつくるね
これからも、ずぅーっと一緒。
見てくれてありがとうございました。
とりあえず好きなもの詰め込みました。
コメント
3件
もうこういう不穏な感じで良い最高病みchance神ィィィ
ウァァァァァァァァこの展開好きッ死にかけました☆
こうゆうのでいいんだよ(???) ガッツリ病んでるchanceいいなフヘヘヘ...(警察呼びました)