どもども皆さんこんにちは
またまた新しい作品作るよ
ほかの作品全然続き書かなくてごめんなさい
ほかの作品全然気に入らなくて続き書けません…
だからほかの作品作ろうかなって思ってます
自分勝手ですみません(;_;)
今回ももちろんWki受けいぇーい( ´∀` )b
どんな作品がいいか考えてこんな作品がいいな〜と思ったんで書きますその名も
”僕は何のために生きているんだ…”です!
ちょっとグロい題名ですね…
まぁWkiさんがなんのために生きているか分からなくなって〇殺しようとした時に誰かに止められて生きる意味を見つける見たいな作品です
それではどぞ!
もうヤダ、なんのために生きているか分からなくなってきたよ…
家では毎日親に好きでもない勉強、習い事をさせられて学校では毎日のように全てを任される…なんで僕だけこんな目に会うの…?助けてよ…
鳥の鳴き声で目が覚める
w「ん、朝か…」
w「…学校嫌だな、でもこんなこと言ったらまた親に怒られてご飯抜きにされる…」
w「おはようございます…」
mb「お、Wkiいい所に」
w「なんですか…?」
mb「今日先生に掃除頼まれちゃってさ」
mb「だるi、じゃあなくて家の都合で掃除できなくてさ代わりにやっといてくれる?」
w「…いいよ、僕やっとね…」
mb「まじ!ありがよぉ」
うるさいうるさいお前らがだるくて掃除を僕に押し付けてくるなんてわかってんだよ…
w「ふぅやっとお昼だ…」
お昼は好きだ、なぜなら一人でゆっくりと誰にも邪魔されずに過ごせるから
先生「あ、Wkiさん」
w「ビクッ、」
w「な、なんですか?」
先生「生徒会長の仕事だよ、今週中に終わらせといね?」
w「……はい、わかりました…」
先生「よろしくね生徒会長の若井さん」
まただ、なんで僕ばっかりに仕事が回って来るんだよ…ほかの生徒会長もいるだろ…
w「昼ごはん食べ終わったらやるか…」
w「ただいま…」
親「あら、おかえり、滉斗」
w「ねぇお母さん、僕今日、」
親「そんな事どうでもいいから勉強しなさいよ〜」
w「……はーい…」
トコトコ…ガチャ
w「まだ何も言ってないじゃん…」
w「せっかくサッカーで賞とったから報告しようと思ったのに…」
w「まるで僕の事なんかどうでもいいみたいじゃん、泣」
そうか、家族は僕の事なんかどうでもいいんだ…
僕が勉強していい点をとったら近所に自慢できるもんね、僕は家族の自慢道具なんだ…
w「僕はそれに応えるために勉強を頑張ればいいんだ…」
w「大好きなサッカーなんてやめて勉強だけやってけばいいんだ…」
w「家族の期待に応えなきゃ…」
親「ふふ、上手くいってる…このまま滉斗を○○してけば自慢の息子になるわ、」
はいどうだったでしょうか?
あまりにも下手すぎる…
そしてWkiさん可哀想…でも私こういうのが大好物なんでね、
コメント1つは書いてね。あ、だけでもいいからコメント書けよ?
バイバイ👋
コメント
2件
コメント失礼します! 💙さんのこれからがめちゃ気になりますね🥹 続き楽しみに待ってます!!