ミメピラ
ミメイ→→→→→→ピラ→→←←←メイ
ミメイのNTRです
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ミメイside
ピラフ星人。
最初は「面白い奴だな」ぐらいの認識だった。
Dis4Uの時のHiphopじゃない発言で
結構尖った奴なのかと思ったら
意外と礼儀正しくて。
「即興できない」「ネタを仕込んでいる」
ラッパーとしては致命的だけど
一生懸命即興をしようとしている姿がなんか可愛くて
つい苛めてしまう。
そんな可愛い後輩。
のはずだった
何回かバトルで一緒になって
何回か動画に出てあげて
そうしてやり取りしている内に
いつの間にか、「可愛い後輩」なんて言葉じゃ表し切れない
程の想いをピラフに抱いていた。
ピラフとプライベートで会うたびにスマホのフォルダの中が増えていく。
一枚一枚印刷して壁に貼る。
それが俺の習慣になった。
ピラフの家に行ったことがある。
May4くんと一緒に住んでいるらしい。
二人は仲が良さそうだった。
距離も…まるで恋人同士みたいに近かった。
「二人って付き合ってるん? 」
ただ気になっただけ。
どうせ付き合ってない
そう信じて聞いてみた。
聞いた時、ピラフは顔を真っ赤に染めて
ピラフ「はッ?!///なッ、つ、付き合ってなんかないですよッ!!///
だ、だいたい、こんなオカマと誰が付き合えるんですか〜?」
なんて言った。
May4「酷すぎ!照れんなよだいき〜! 俺たち本当は付き合ってま〜す!」
ノリだろ。嘘に決まってる。
ピラフの反応が気になるが、どうせ嘘やろ
そう言った。
ピラフ「え、はは…え〜と……実を言うと…その…///俺たち、一ヶ月前から付き合ってて…///」
ミメイ「…は、?」
May4「だいき顔赤すぎ〜!可愛いなあw」
鈍器で殴られたのかと思う程頭が痛い。
その瞬間頭の中が真っ白になって何も考えられなかった。
結局その日は具合が悪くなったと言ってそのまま帰った。
ピラフが家まで送ると言ってくれたが断った。
その優しさが逆に俺の症状を悪化させてしまう。
なんとかして家に帰ったが、鍵をピラフの家に忘れてしまったことに気づく。
自分でもわかっていた
今戻ったらピラフを傷つけてしまうと。
だから戻らず、その日は近くのホテルで一晩過ごした。
次の日
事件は起こった。
ホテルから出て、俺は家に帰った。
鍵はないとわかっていたが
ピラフのことだ。
届けて家のポストにでも入れてくれているだろう、
そう思っていた。
ミメイ「…ない」
ポストの中に鍵はなかった。
ドアノブにかけててくれたりして…
玄関の前に立った。
鍵はなかった。
なんとなく、ドアノブに手をかけてみた。
ミメイ「、は?開いてる…?」
誰もいないはずなのに、どうして。
俺の家の鍵を持っているのは二人だけ。
一人はTERU。
あいつとはお互い何かあった時用に合鍵を持っている。
TERU…?
一瞬疑ったが、すぐにそれはないと気づいた。
確かTERUは今神奈川に旅行に行っているはずだ。
じゃあ誰が。
…まさか、
嫌な予感がした。
TERUじゃないのなら鍵を持っているのはあいつしかいない。
俺はすぐ中に入り真っ先にあの部屋に向かった。
まずい、まずいまずいまずいまずいまずい!
あれを見られたら…!
今までやってきたことが全部水の泡になってしまう…!
あの部屋だけはいないでくれ、
そう願っていたが、遅かったらしい。
部屋の扉を開けると
そこには、床に座り込んでいるピラフがいた。
ミメイ「、…なに、してるん…」
ピラフ「ッぁ…へ、…ミメイ、くん…?」
一回深呼吸して、少し冷静になった所で
家に入った理由を聞いた。
曰く、鍵を届けに来たところ、いなかったので1時間くらい待っていたが
来なかったので外に置いて置くとダメだと思い、家に入り鍵を置いとこうと思って入ったらしい。
ミメイ「…はぁ… 」
ピラフ「ご、ごめんなさい…ぁの、ミメイくん、…これ、って、…」
そうだ、見られたんだった。
あー、これまでやってきたこと全部無駄になったって訳よな。
どうする。
ここまで思ってふと考えた。
そういや、こいつMay4君と付き合ってるんやっけ。
じゃあどのみちバレてもバレてなくても全部無駄になってたってことよな。
…じゃあ、もういいか、
我慢しなくて。
まあ、
お前から来たしな。
ミメイ「…今日、何日か分かる?」
ピラフ「え、……10月の、一日……、?」
ミメイ「そう。なんの日?」
ピラフ「え、と、…俺の…誕生日、?」
ミメイ「…うん、そうやな。…この写真なぁ、全部で101枚あるんよ。貼ってあるやつはな?」
ミメイ「俺な、お前のこと好きやねん。だから、今日告白する予定だったんよ。」
ピラフ「は、…?」
ミメイ「振られたら今まで貯めてきたこの写真全部捨てるつもりやった。」
ミメイ「まぁ、もう振られてるも同然やけどな、」
ミメイ「May4君と付き合ってるんやっけ?……ええな、 」
ピラフ「ミメイ……くん、?」
ミメイ「…ごめん、今からすること許してな、」
そう言って俺はピラフを床にゆっくり押し倒した。
勝手に家に入ったことへの罪悪感があるのか
あまり抵抗してこなかった。
ピラフ「ッ…、みめいく、?」
ピラフ「なに、……するの、…?」
ごめん。ごめんなぁ。
でも、もう限界やねん。
我慢できひん。
やっぱ恋ってそう簡単には叶わんよなぁ。
でも、酷いと思わん?
May4君は四六時中一緒で
俺はたまにプライベートで会うだけ。
そんなん不利やろ。
だから、1回でもいいから
お前のことめちゃくちゃにさせてくれ、
今だけは、俺しか考えられんように。
お前の頭の中を俺だけで埋めさせて。
俺サイテーよな。
お前恋人居るのにな。
まぁでも
お前から来たんだし
喰われても文句は言えんよな?
ピラフ「ッ、や、やだッ…、やめて、ッ!ミメイくんッ、?!」
乱暴にピラフの服を脱がす。
抵抗してくるので首を押さえつけズボンを下着ごと脱がす。
これは勝手に家に入ったことへのお仕置。
だから、少し痛めつけないとなぁ。
俺はズボンのベルトを外し、自分の勃ち上がっているモノを取り出した。
ピラフ「ッぁ、…ッえ、…は、?ま、まって、や、…やだ、いや、 」
ミメイ「…解かさなくてもええよな。お仕置やから。」
まぁでもこのまま挿れるのは俺も痛いので少しだけ
指で解かしておく。
ピラフ「ッん、ぁ…♡ッふ、ぅ゛〜♡、ッや、やめてッ、ッんぅっ…♡」
俺が指を動かす度に喘ぐピラフ。
恋人でもないやつに責められて喘ぐなんて厭らしい奴。
あー、早く挿れたい、
もうええか。こんくらいにしとこ。
ミメイ「もう挿れるで、…」
ピラフ「ッはぁ♡っ、うぁ、♡、、」
少し指挿れただけでこれって。大丈夫?
はぁ、勃つわ。
よし
ミメイ「…挿れるで、…挿れただけでトぶな、よッ!」
ゴリュッッ♡と一気に奥を突いた。
おっと。結腸まで行ってもうた。
ピラフ「ッお゛ぉ゛ッッッ?!♡ッお゛♡、〜〜〜〜?!♡♡♡」ビュルルル♡♡
ピラフ「ッほぉ゛…ッ♡ぉ゛…♡」ビクビク♡
ピラフは大きく反り潮を吹いた。
モノから時々ピュルッ♡と精子を出し痙攣している。
……
トんでもうた。
お仕置やな。
起こすか、
ミメイ「おーい。起きてやー。おい。ごら、…おき、ろッッッ!!」
ズチュッゴリュゴリュッッ♡♡
ギリギリまでモノを引き抜き
そっから一気に結腸まで突いた。
ピラフ「ッへ、♡ッッぉ゛お゛ッッ?!♡♡♡♡ほぉ゛ッ♡
ぉ゛〜〜〜♡♡♡♡♡ッッんぉ゛♡なに゛ッごれぇッ♡」
俺はピラフがまたトばないようにすぐ腰を動かした。
ゴリュッ♡ゴリュゴリュッ♡
ずっと奥で結腸を責め続ける。
奥を突く度イキ散らかすピラフ。
ミメイ「あ゛〜…サイコー…、ッふ、」
ズチュンッッッ♡♡
ピラフ「ぁ゛あ゛ッッッ?!♡♡♡ぉ゛ッ♡ぉお゛ッ♡ぉ゛ッ〜〜〜♡♡♡」
ピラフ「ぉ゛ッ♡んほぉぉ゛〜〜♡もぉ゛ッ♡やらぁ゛ッッ♡♡」
ミメイ「ん〜?…まだこれからやで、あと3時間は頑張ろな♡」
にしても喘ぎ声エロいなぁ♡
そこらのAV女優より興奮するわ。
少しだけ残る罪悪感を無視して俺は腰を動かし続けた。
5時間後
ピラフ「お゛ぉ゛ッ♡♡♡みめくッッ♡♡すきッッ♡すきぃッ♡♡ もっとッ♡ほぉ゛ッ♡イクッッ♡〜〜〜♡♡」ビュルル♡
ミメイ「ほんま、?俺もぉ…♡もうこのまま二人で暮らそか、♡」ズチュッ♡
ピラフ「ッぉ゛、♡ッ〜〜〜〜〜♡♡♡♡」プシャァァァッ♡♡
もう何度目かも分からない潮を吹いただいき。俺の事を好きと言ってくれた。
May4君より、俺が。
ミメイ「俺のこと好き?」
ピラフ「ぅんッ♡すきぃッ♡」
ミメイ「May4君と俺だったらどっち好き?」
ピラフ「ん♡かんたくんッ♡」
嬉しい。堕ちてくれた。もう俺と暮らすしかないよな♡
あー、楽しみやなぁ♡
一緒に住んだら毎日気持ちいことしよなぁ♡
ピラフ「かんたくん、♡」
ミメイ「どした?♡」
ピラフ「…もういっかいシよぉ♡」
ミメイ「…んふ。ええよ、シよか」
もう家帰らせんからな
自分から言ったんやから。
絶対逃がさない
一生俺しか考えられんようにしたるわ
四六時中俺のことだけ考えてればええからな♡
長い行為が終わり、ピラフをベッドで寝せる。
ピラフのスマホを見てみると沢山の不在着信があった。
ブロックしてええよな。
だって、だいきはもう俺のモノやから。
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まじで文才ない…
見てくれてありがとうございました、
コメント
34件
待って文才ありすぎるまじでほんとに最高です😭がち小説並みになんかほんとにめっちゃ好きです文章うますぎるしえっちすぎるほんとにありがとうございます😭💖
なんか言葉で表せないくらいだいすきです♡