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盾の勇者の成り上がり最近ハマってる、全然技名とか覚えてないから、うん
⚠️注意⚠️ 召喚された時の尚文の影?が出る
アニメしか見てない 過呼吸 技名覚えてない、名前はやりやすく槍 弓 剣
『キーン』
1つの音が響いた瞬間、1人、盾の勇者がしゃがみ込んだ、
ラフタリア「ナオフミ様!?」
槍「なんだ?」
弓「尚文さん?」
尚文「はぁ、はぁ、」
「違う、ち、がう」
フィーロ「ごしゅじんさまー!」
ラフタリア「な、」
そこに現れたのは、召喚された時の尚文、いるはずもない。
弓「僕達が初めて会ったときの、」
尚文()「ねぇ、」
尚文「やめろ!」
尚文()「また裏切られるだけだよ?」
「ラフタリアちゃんにも、フィーロちゃんにも、」
尚文「やめ、ろ!」
尚文()「どうせ、裏切られるんだから、さ」
「信じる必要なんてないんじゃない?」
尚文「ちがう、らふたりた、とふぃーろは、」
尚文()「ラルクにも裏切られたもんね?」
尚文「ちがう、ちがう、(ひゅ」
尚文()「裏切られる前に、タヒんじゃえば?」
尚文「だ、いや、(はひゅ、」
尚文()「どう足掻いても、どうせダメなんだよ」
ラフタリア「ナオフミ様!」
「しっかりしてください!」
フィーロ「ごしゅじんさま!」
尚文「あ、(かひゅ、ひゅっケホッケホッ」
ラフタリア「ナオフミ様!」
尚文「やっぱぁ、おれ、だめだな、」
盾の勇者は震えた声でそう言う
『私はあなたの剣です。』
尚文(ラフタリア、?)
(そうだ、ここで死んだら、)
尚文()「あーあ、ダメだったか、」
「まぁ、いいや」
尚文「、らふたりあ、ふぃーろ、」
ラフタリア「ナオフミ様!?大丈夫ですか!」
フィーロ「ごしゅじんさま、いたい、?」
尚文「大丈夫、(へにゃ」
辛そうな苦笑いで、誤魔化かせてくれ、と思いながら2人の頭を撫でる。
ラフタリア「もう、私は子供じゃありません、」
「今日はもう帰りましょう。」
尚文「あ、ぁ」
俺は返事をした後から記憶が無い、ラフタリアによると返事をした後気絶してしまったらしい、
盾でも精神は無理なんだな、
あああああ!むり
可愛いけどやっぱ慣れない
盾難しい!
ばい神!