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stgrびーえる（マイナー編）

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stgrびーえる（マイナー編）

第6話 - gn×osm

362

2024年08月25日

#Stgr

#BL

#R18🔞

ねかぶ

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ねかぶ

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はい！これから救急隊が多くなる気がします。何となくね。

鳥野×神崎

行きます！

＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿

初キス

俺は神崎治。救急隊で、命を救う職業だが、俺には彼女がいる。天羽よつはという俺の唯一無二の彼女だ！この前、その…キスをしてみたいって言ったら少し笑ってしてくれたんだ。なんか子供相手にしてるみたいでいい気にはならーーん！！！！

ということで、今は舌を入れるか入れないかで悩んでる。絶ッ対嫌な顔される。もしかしたら別れるまで行くかも……。怖い。そう考えるとほんとに怖い。

神崎｢どうしよっかな〜。｣

鳥野｢ん、なんか悩んでんの？なおす君｣

神崎｢いや、おさむな？あと、食べ終わってから喋れ。｣

鳥野｢ん。｣

数分後……

鳥野｢んで、何で悩んでんの？｣

神崎｢いやさぁ、此の前よつはとキスしたんだけど子供にキスするみたいな感じでやられて、舌入れるか入れないか悩んでるとこ｣

鳥野｢え…？言ってる事ヤバいの気づいてる？｣

神崎｢知ってる。気づいてんだよ。相手の気持ちを尊重したいんだよー！｣

鳥野｢んじゃ、相手になってみれば？｣

神崎｢？、どゆこと？｣

鳥野｢だから、よつは先生側になってみるってこと。｣

神崎｢どうやったら分かんだよ！！！分かんねぇよ！？｣

鳥野｢だから俺が相手するよってこと｣

神崎｢はぁ！？誰がお前にそんな事！？｣

鳥野｢だーかーらー！俺が治す君側でお前がよつは先生側って事！｣

神崎｢は？な、なんで、｣

鳥野｢YESか、ＮＯか！どっちなの！？｣

神崎｢まぁ、よつはの為を思ったら…？よし！頼む！鳥野！｣

鳥野｢え？、ほんとにいいんだ、wじゃ、頂きまーす。｣

ﾁｭ

神崎｢ん、//｣

ﾁｭﾚﾛｸﾞﾁｭ

神崎｢んぁ、//んむぅ//｣

︎ﾁｭﾁｭﾚﾛｸﾞﾁｭ

神崎｢ん♡んふぅ♡ふぁ、♡｣

ﾌﾟﾊ

鳥野｢大丈夫すか？、どうでした？｣

神崎｢はぁ、♡はぁ、質問攻めやめろ♡｣

鳥野｢分かりました。どうでした？｣

神崎｢はぁ、♡しばらく、やらない。｣

鳥野｢、wそうですか｣

これがあって治はよつはにキスをしなくなったのである。

＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿

ふぅ、よつは先生ごめんなさい。

次回は、稲葉ゴン×ざうるす（柳瀬つん）にしたいと思います！話はそれからですね。

今回の文字数！947！

少ない。

ほいじゃね〜。