テラーノベル
アプリでサクサク楽しめる
4,305
247
コメント
0件
👏 最初のコメントを書いて作者に喜んでもらおう!
みこちゃんと一緒に帰ることになった
友達と帰るのは久しぶりな気がする
👑「すちくんの家ってこっち方面なの?」
🍵「そうだよw」
👑「ふぇ〜!」
🍵「いつもは図書館に寄って帰るから、寄り道せずに帰るのなんか新鮮だなぁw」
👑「え!?」
👑「毎日図書館に行ってるの?」
🍵「そうだよ」
🍵「静かだし、勉強にも集中できるし…あと気持ちよく寝られるし」
👑「最後のいらんくない?w」
🍵「そうかなぁ〜?」
🍵「大事だよ?睡眠は」
👑「ん〜??」
みこちゃんの頭には”?”がいっぱい浮かんでいた
俺何か変なこといったかなぁ?
というか図書館は寝るための場所なんじゃないの?
👑「あ、すちくん!!」
🍵「ん?なあに?」
👑「ちょっとあそこ寄ってもいいかな?」
🍵「あそこ?」
みこちゃんが指を指した先には、
クレープ屋だった
あまり目立つような見た目ではなかったが看板には美味しそうなクレープの写真が貼ってあった
👑「すちくんもクレープたべる?」
🍵「え?」
👑「ここのクレープな!すっっっごくおいしいんやで!!」
👑「しかもしかも!!店主のおばちゃんがええ人でな!!すっごくおもろいんよ!✨️」
🍵「お、おぉ…w」
グイグイ来るみこちゃん、みこちゃんって結構肉食系なの!?
でも写真見る感じすごく美味しそうなんだよなぁ〜、、
でもうちの高校は原則買い食いは禁止だ
まぁ誰も守ってないし、いっか!!
🍵「じゃぁ、たべよっかな〜w」
👑「✨️✨️✨️」
🍵「w w何にしよっかな〜w」
👑「俺はやっぱりいちごのスペシャルクレープ〜春のいちごを添えて〜、にしようかな〜」
🍵「なんかめっちゃ豪華だねw」
👑「えっへへw」
👑「でもこれが一番好きなんだよね〜」
🍵「そうなんだねw」
値段をチラリと見てみると1,125円、今のクレープってこんなにお高いんだな、
でもこれだけいちごも生クリームもチョコソースもたっぷりあってこのお値段は結構安い気がする
👑「なぁなぁすちくん!!」
🍵「ん?」
👑「すちくんは何にするか決めた?」
🍵「あぁ〜、、」
どうしようかな、
ほんとどれも美味しそうだから悩むなぁ…
…ぁ、ここ抹茶ティラミスなんてのもあるんだ、これにしよ〜っと
🍵「俺も決まったよ」
👑「ぉけッ!!!」
👑「俺注文しちゃうね!」
🍵「ありがとうね」
👑「おばちゃ〜ん!!いつものとえと、あれ?なんやっけ?」
🍵「抹茶ティラミスをお願いします」
オバチャン「はいよ!」
オバチャン「みっちゃんの新しいお友達かい?」
オバチャン「偉いかっこいい子やねぇ〜(^^)」
🍵「ありがとうございますw」
オバチャン「みっちゃんええ子とお友達になれてよかったねぇ」
👑「でしょ!!」
👑「すちくん勉強もできて先生やクラスメイトからも人気なんだよ✨️」
オバチャン「へぇ〜それはまあ、すちくん?だっけか?」
オバチャン「この子おっちょこちょいだけぇこれからもなかよくしてやってね!」
🍵「…、」
そんなの、、
当たり前なんだけどなぁ〜
🍵「もちろんですよw]
👑「!?!?」
オバチャン「あらあらw」
みこちゃんは驚いた顔を見せた
俺は本当のことを言っただけなんだけどな、
俺自身も友達と一緒に買い食いとかしたことがなかったからとても楽しいし、嬉しかった
みこちゃんも同じ気持ちだからなのかなぁ?
オバチャン「あ!お会計がまだだったね💦」
オバチャン「合計で、1,795円ね!」
👑「あ!💦えっと、、」
PoyPoy♪
👑「え?」
🍵「ぁ、もう払ったよ?」
👑「ふぇ!?!?」
🍵「今日 提出物 頑張ったご褒美w」
👑「えぇ💦でもわるいから!!」
🍵「いいよ別にw」
オバチャン「…w」
オバチャン「みっちゃんみっちゃん!!」
👑「ふぇ、?」
オバチャン「ちょっと耳貸し」
👑「あ、はい!」
オバチャン「かっこいい子やねw」
👑「✨✨はい!」
🍵「??」
何を話しているかは聞こえなかったけど、多分おばちゃんがみこちゃんの事を褒めたのかな?
オバチャン「じゃ!今から作るからそこの裏(店の中)で食べてくかい?」
👑「うん!そうする!!」
👑「すちくんもそれで大丈夫?」
🍵「うん 平気w」
俺らは店の中に入りクレープが出来上がるのを待っていた。
👑「〜〜♪(鼻歌)」
🍵「ふふwみこちゃんってばごきげんだね」
👑「え!?なんでわかったの??」
🍵「だって鼻歌歌ってたしw」
👑「あ…///」
🍵「ふふw」
照れて両手を頬にあてて必死に顔を隠そうとしている。
でも顔をは隠せていても耳は隠せていないみたいw
オバチャン「はいッ!!」
オバチャン「おまたせしちゃったね💦」
🍵「あ、いえいえ💦おきになさらず!!」
👑「おばちゃんいつもありがと!!」
オバチャン「いいんだよ!!」
オバチャン「ほら!さっさと食べちゃいな!!」
🍵「ありがとうございます」
👑「✨️✨️✨️✨️✨️✨️」
🍵「…w」
本当にここのクレープが好きなことが伝わってくる
こんなに表情が豊かな子に出会ったのは生まれて初めてだ
👑「すちくんすちくん!!!!!!✨️」
🍵「ん?なあに?」
👑「写真!写真撮ろ!!!」
🍵「ふぇ?…うん!いいよ」
👑「ぱあぁ✨️」
👑「じゃあ撮るよ〜!!」
パシャッ
👑「ありがと!!」
みこちゃんが足をパタパタさせているw
子どもみたいで可愛いw
👑「いただきます!!!!」
🍵「いただきます」
ハムッ
パクッ
👑「〜〜ッ!!!」
🍵「うん、おいしい」
👑「ね!!美味しいよね✨️」
🍵「うん!またここ来ようかな〜」
👑「✨️うん!!!」
👑「また”二人”で食べに行こうね!!」
🍵「!?!?」
ふ、2人か、
👑「ふぅ、ごちそうさまでした!!」
🍵「美味しかったねw」
👑「ね!!」
👑「…そろそろ帰る?」
🍵「そうだね、行こっか!」
👑「うん!!」
👑「おばちゃん!!!ごちそうそうさま!!」
👑「また来るね!!」
オバチャン「あいよ!!またきんさい!」
👑「はーい!」
みこちゃんは大きく手を降って俺達は店をあとにした
みこちゃんはとてもごきげんだった。
俺にからかわれたことも、もう忘れているようだったw
👑「ねえねえすちくん!!」
🍵「ん?」
👑「また一緒に放課後、」
過ごそうね!!
🍵「!?!?…///」
👑「??どうしたのすちくん?」
🍵「いや、その…」
👑「ん?」
🍵「な、なんでもないよ!!!」
🍵「じ、じゃあね!!」
あ、待ってすちくん!!
クルッ
🍵「ふぇ?」
👑「また一緒に帰ろうね!!にこ」
🍵「!?!?!?///」
🍵「う、うん…]
またね…👋