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緑 × 黄
🔞
視点 ころころ 変わります 😶
𓐄 𓐄 𓐄 𓐄 𓐄 𓐄 𓐄 𓐄 𓐄 𓐄 𓐄 𓐄 𓐄 𓐄 𓐄 𓐄
👑 「 ただいま 、 」
恐る恐る 家へと 入る。
別に 門限を 破った 訳でも ない 。
浮気を した訳じゃない 。
🍵 「 … おかえり 、 」
👑 「 うん … 、 ご飯 出来とる 、 ? 」
優しく 笑う すちくんが 何故か 怖い 。
なるべく いつも通り になるように 促す 。
🍵 「 うん 、 あるよ 。 」
👑 「 ありがと 、 ! 」
なるべく 元気に 返事を して 気を紛らわす。
🍵 「 みこちゃん 、 決めた ?」
👑 「 … ごめん 」
本題は これだ 。
🍵 「 何が 、 ? 」
👑 「 仕事は … 続けたいん やけど 、 駄目 ?」
すちくんは 俺とすごしたい から 仕事を 辞めろって 言う 。 俺 なるべく 早く帰ってきて、 土日も 休ませてもらって 、 なのに なんで …
🍵 「 分かった 。 」
👑 「 ぁぇ 、 良いん … ? 」
予想外の 言葉に 料理を 待っていて 座っていた 椅子から 立ち上がる 。
🍵 「 うん 、 もう いいよ 。 」
👑 「 ぁ … ぇ 、 ? 」
ぐぃ 、 と 俺の 頬 を 掴んで 見詰めてくる すちくん 。
🍵 「 … 俺 が 一緒に 居させれば 良かったんだね 」
👑 「 ぁ ぇ … 、 ? ん っ 、 ふ … ♡ ぁ … っ ♡♡ 」
不意に 舌を 入れた 深い 口付け を される 。
👑 「 ぅ ゛ … っ 、 ゃ ゛ っ 、」
貴方 の お腹 を 必死に 押しても 力が 加わらなくて 微動だに しない
🍵 「 馬鹿なの は 俺も だったね 、」
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👑 「 ぁ゛ ぅ゛ ~~ っっ 、 ♡ ご め゛ っ 、 ゃ゛ ら ゛ 、 ♡ 」
🍵 やだ 〃 と 首を 振りながら 達して いる 貴方 が 愛おしい
👑 「 す ち く 、 っ ♡ ゃ゛ ぁ゛ っ 、 と ま っ ぇ゛ っ 、 ♡ 」
🍵 「 腰 、 浮いてるよ? 」
煽るように 腰 を 掴 み 、 浮いている 背中 に 触れ 背筋 を なぞる
👑 「 ひ っ ぁ゛ ~~ っ 、 ♡ 」
🍵 「 かぁ わ い 、 ♡ 」
普通に やっても くすぐったい はずなのに 行為の 真っ最中 と なったら 相当 感じるだろう 。 ばた 〃 と 足を 動かして 横に なろうと する
👑 「 ぁ゛ っ 、 ゃ゛ 、 ♡ ぃ ゛ っ ~~ ♡♡ 」
🍵 「 勝手に 自分で 動いて 感じてるじゃん 、 ♡ 」
腰を 大きく 逸らした からか いい所に 当たったのだろう 、 自分で 動いて 自分で 感じて 勝手に 達して 、
🍵 「 たまんないな … 、 ♡ 」
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👑 「 ぁ ゛ … ぇ … ? ♡ 」
思うように 声が出ない 。 腰が痛い 。 ぴりぴりと した 痛みが 身体に 響く
🍵 「 おはよ 、 」
👑 「 す ち 、 く … 」
逃げなきゃ 逃げなきゃ 逃げなきゃ 逃げなきゃ …
🍵 「 気持ちよかった ? 」
👑 「 ん゛ ん ゛ … 」
正直言うと あまり 記憶に無い 。 だが 無理矢理 されたことには 変わりないので 首を横に 振る 。
🍵 「 俺の事 嫌い …? 」
👑 「 き ら ぃ゛ … 」
かすかす の 声 で 軽く 睨みつける 、
🍵 「 そっか 、 」
🍵 「 別れる ? 」
👑 「 はぇ … 」
想像も していなかった 言葉に 目を見開く。 嫌でも 別れたくない なんて 言いそうな すちくんなのに 。
🍵 「 おれは 良いよ 、 」
👑 「 … っ 」
微笑まないで 、 俺の事 嫌いになって 、 早く 離して 、 なんて 思ってる はずなのに…
👑 「 いやや 、 」
身体の どこかで すちくん と 居たいと 思わせられてる 。 もっと 独占 されたい 、 ずっと 一緒に …
👑 「 ぁ れ … 」
なぁんだ 、俺が すちくんを 欲しがってたんや 、 ♡
🍵 「 だよね 、 ♡ 」
👑 「 ん … 」
おれは いつの間にか すちくんに 独占されて 堕とされてた みたい 、
🍵 「 もう 仕事 も やめて 一緒に 居ようね 、 ♡ 」
👑 「 ええよ 、 そうする 、 ♡ 」
最初の俺は 嘘みたいに 居なくなって 1夜 で わからされちゃった みたい 。
👑 もっと 早く 気づけば 良かった… ♡
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コメント
2件
あ、ふへへへ(( 👑裙可愛い、すごい可愛い。 🍵裙に嵌められちゃってんのほんと愛せますね。