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まあやっぱ髪のイメチェンとか!!()
へへ、まだ完結してないやついっぱいあるけど新しいの作っちった。
思いついたもんはしかないよね!!
って事でどぞ!
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春千夜視点
俺はそこら辺の普通の高校で教師を務めてる三途春千夜。
生徒からの評判も良く、自分で言うのもアレだが顔もいい。
まぁ自己紹介はそこそこにして本題に入ろう。
俺には灰谷竜胆という同じ高校で働いてる恋人が居る。
語り出すと長くなるがとにかく良い奴だ。
が!!!ソイツは俺には負けるが顔が良い為、ものすごく女子生徒にモテる!!!とにかくモテる!!!
ほら、今日だって!!
『きゃぁっ!竜胆センセ〜!!♡』
『今度また2人だけで勉強教えてぇ!!♡』
『見てぇ!♡今日イメチェンしたの!!可愛いでしょぉ!♡』
ドタドタ
竜 「ン、また今度な?笑」
竜 「お!まじじゃん!可愛い。笑」
…とまぁ、見てわかる通りもてはやされる。
もう俺が何言いたいか分かるよな?
そう。本人の前では口が裂けても言わないがこれでも物凄く嫉妬してる。
いや、は?!?!だってあんなん嫉妬すンだろ誰でも!!!俺以外の奴に可愛いとか言うな”よ!!
…ん”ん”、すまん。取り乱した。
…俺もイメチェンとかしたら可愛いって言って貰えるのか、?
ちなみに今まで俺が竜胆から「可愛い」と言われたことは1、2回ほどしかない。
いや、俺恋人だよ???竜胆から告って来た癖にコレってどういう事???
九「それ昨日も聞いた。」
と、場所は変わって職員室、隣で授業プリントを纏めていた九井に言われた。
春「だってよォ〜、アイツ全然俺に構ってくれねぇ癖に女子生徒には軽々と可愛い。とか言ったり放課後に2人きりで勉強教えたりとかしてるんだぜ???」
いつも帰りは遅いし、帰ってきたかと思えば飯食って風呂入って即寝るし…ろくにイチャイチャ出来てない…
俺もう嫌われちまってんのなァ…,
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〜ゆず〜
まぁ勿論そんな事は断じて無いんだけどね!!
さて、突然ですが!!
この小説はなんとこれを見てくださった皆様にもご参加頂けます!!
どういう事かというと、
この小説は、普段態度が冷ためな竜胆に春千夜がアピールして構ってもらうように頑張っちゃう!!って内容なんですね!
ただ…あいにく自分にはそういうネタを考える才能が無くて…で!!そこで思いついたのが!
「あ、見てくれた人にネタを考えさせゲフンゲフンこの小説に参加してもらって竜春を育成してもらえばいいのでは?( ◜ᴗ◝) 」
と閃いたわけであります。
なので皆様には竜春を育成する為の春千夜のアピール内容を考えてコメントして頂きたいのです!!お願いします!!
ただしこれには条件(?)がありまして…
作中にもあった通り、春千夜は本人の前では口が裂けても「嫉妬した」と言いたくない。と言っているので、
嫉妬したことが分からないような行動、または言動でお願いします!
妄想力の才能しかない皆様ならこのネタ不足のあわれな私を救ってくれますよね、?←
って事でみなさんで頑張って育成していきましょう!!!!()
ばいちゃっ!!