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ーーーーーーーーー目次ーーーーーーーー
第三十七章
第三十八章
第三十九章
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第三十八章
妖の商店街
和仁「(人間ってバレないようにってリンネさんにいろいろと札やら香水やらかけられたな…)」
妖精「~♬♪゚¨」
和仁「(そういや…友達とどこか遊びに行くなんて初めてだな)」
ダガン「おーい、お待たせ」
和仁「あ、ダガンくんおはよ…」
ダガンは、ドクロの服にチェーンが着いたズボンを履いている
ダガン「遅れてすまないな(笑)」
妖精「(だッッッッッッさ!!)」
和仁「ダガンくん」
妖精「(言うのか!言うのか!)」
ダガン「?」
和仁「その服カッコイイねどこで買ったの!」
妖精「(はぁぁぁあああぁぁ!!!?)」
ダガン「だろ(笑)」
妖精「(マジかコイツ感性バグってんのか)」
奥の方から蓮と真が来る
蓮「おまたせしました…」
真「…」
ダガン「俺らも今来たところだ(笑)」
和仁「うん」
蓮「それは良かったです」
ダガン「全員揃ったところで遊ぶぞ〜!!」
的当てを皆でやる
蓮「この弓を使って中心に当てるんです」
和仁「本物の弓使うんだね」
ダガン「俺がお手本見せてやんよ」
ダガンは、狙いを定め矢を放つ
ダガン「うわっ外しちまったよ」
蓮「弓を使うのってコントロールいるよね…僕もやってみようかな」
蓮は、中心に矢を命中させる
「すごぉい」
ダガン「蓮昔やってたのか!?」
蓮「一応はね…」
和仁「僕もやってみよ」
和仁「…ッ」
蓮「和仁…こうやって構えて」
蓮は、和仁の体に触れて教える
和仁「ありがとう」
ダガン「楽しいな(笑)」
蓮「次、どこ行きます?」
真「…」
ダガン「誰かの家行かね」
蓮「いきなりですね」
ダガン「えぇ、いいじゃん」
和仁「じゃ…じゃあ、僕の家来る?」
ダガン「いいのか!」
蓮「いいの?」
和仁「うん」
皆で和仁の家に行く
和仁「ただいま」
「お邪魔します」
シライ「あら、こんにちは和仁様がいつもお世話になっております」
蓮「こちら手土産です」
シライ「まぁ、ご丁寧にありがとうございます」
シライ「さぁ、上がってください」
ダガン「(めちゃくちゃ若いな)」
リンネ「和仁帰っていたのか…?」
和仁「リンネさんただいま」
蓮「…ッ」
ダガン「!」
真「…」
ダガン「お前強そうだな俺と戦え!!」
蓮「ダガン失礼なこと言うわないの…すみません 」
リンネ「大丈夫だよ…元気な子だね(笑)」
リンネ「ごめんね…私今から出かける用事があるから」
リンネ「皆ゆっくりしていってね」
出ていく
ダガン「じゃあ、皆ですごろくしようぜ」
山の中間地点で、陳が和仁を殺すために向かっている
陳「人間を殺すなど簡単な任務…早く片付けて帰りますか」
陳「(しかし…ここは、結界が強いな…だが強いわりに侵入しやすい…嫌な予感がする…)」
陳「…!」
目の前に透明な糸が陳を切りかかろうとする
陳「糸…」
森の奥から誰か出てくる
陳「おや、貴方が私の相手ですか?」
傀儡「監視してたら侵入者《ネズミ》が
入ったのを気づいただけですよ」
陳「そうですか…ならそこを退けてください私は用事がありますので(笑)」
傀儡「それは、出来かねない言葉ですね」
陳「…なぜです?」
傀儡「殺意隠しきれていませんよ…何を企んでいるんです?」
陳「貴方に関係あります?」
傀儡「…」
陳「まぁ…邪魔するんでしたらあなたを徹底的に殺ります(笑)」
傀儡「…ッ」
一方和仁達は昔の玩具で遊んでいる
ダガン「この竹とんぼとかスゲェな」
和仁「楽しいね」
真「…」
蓮「…」
シライ「皆さん楽しんでくれて嬉しいです」
蓮「いえ、いきなり来てすみません…」
シライ「大丈夫よ…家が賑やかになって私嬉しい」
蓮「あの…」
シライ「はい?」
蓮「リンネさんは、この社の主…なんですか?」
シライ「そうですよ…」
蓮「…リンネさんは…一体何者なんですか」
シライ「…」
蓮「あ、すみません変な事聞いちゃって…」
シライ「大丈夫ですよ…ただ、私にも分からないのです……知らない方がいいことですよ(笑)」
蓮「…」
ダガン「蓮もこっち来て竹とんぼしようぜ(笑)」
ダガン「今、皆で誰が高く飛ばせるか勝負してんだ」
妖精「負けないわよ」
和仁「頑張りましょう」
蓮「…(笑)」
和仁「妖精さん飛ばしすぎですよ」
妖精「和仁取ってきなさい」
和仁「えぇ…わかりました」
和仁は、1人で森の中に入る
コメント
1件
第38話読み終えたよ〜!!🎀✨ 和仁くんが友達と初めて遊ぶっていう初心な感じがもう尊すぎたし、妖精さんの「だッッッッッッさ!!」からの和仁くんの「カッコイイね」の温度差に笑ったww 蓮くんが弓の構え教えるときに和仁くんに触れるシーン...え、ちょっとエモすぎでは??🥺💕 一方で陳が和仁くんを狙って動き出してて、緊張感が一気に増した! 透明な糸で攻撃してくる傀儡との対峙もカッコよかったし、これからどうなるのか気になりすぎる!! 和仁くんが1人で森に入っちゃったとこで終わったから、もう続きが待ちきれないよ〜!!😭💦